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詩。 引用 ミーちゃん 2008/8/13(水)11:34:34 No.20080813112029 削除 生きててもいいの？ってつぶやいたら、きみは いいんだよ。生きてていいんだよ、って。 生きてるだけで、１００点満点なんだよ、って。 わたしの目から、涙がポタッ、ポタッって落ちた。 ＜返信(1)を読む＞ 最新返信日：2008/8/19(火)11:27:42 ＞返信を閉じる＜ Re: 詩。 (返信1) 引用 池見　隆雄 2008/8/19(火)11:27:42 No.selfcontrol-20080813112029.1 削除 そうそう１００点満点。１２０点だと思う。 ＞返信を閉じる＜

グループで尊重されること 引用 池見隆雄 2008/8/12(火)15:03:10 No.20080812145813 削除 A「きのう、おとといと２日間のグループを事務局で開いたんだ」 B「どうだった？」 A「参加者５名と少なく、時間をもてあますかなと思ったが、もっと時間が欲しいくらいだった」 C「５人で２日間でも、まだ足りない？」 A「足りないね。心を開いて語り合って行くと、いくらも語ることが出てくるみたいだ」 　　　　　　　　　　　（続く） ＜返信(1)を読む＞ 最新返信日：2008/8/17(日)08:53:22 ＞返信を閉じる＜ Re: グループで尊重されること（への自己返信） (返信1) 引用 池見隆雄 2008/8/17(日)08:53:22 No.selfcontrol-20080812145813.1 削除 B「振り返ってみて、今回のグループでは。どういうことがテーマだったと思う？」 A「そう、“心の自由”ってことになるかな。それぞれの人で、考え、感じるペースが違っている、それが尊重されないと心は自由になれない・・・・・」 B「じゃあ、グループでまず大事なのは、それぞれのスペースが尊重されるってことじゃないのかな？」 C「うん。そのようであれば、だんだん心が開かれ、語り合いは尽きることがない」 ＞返信を閉じる＜

銀河 引用 Ｕ 2008/8/13(水)22:46:14 No.20080813224347 削除 No.1   ８月の第１週のタイヒをお休みして、宮崎の山奥に星を観に行ってきました。 写真はそのときに撮ったものです。 大地に仰向けになり、流れる銀河や星々を一晩中、眺めていました。 とても充実した時間を過ごせた気がします。 ＜返信(1)を読む＞ 最新返信日：2008/8/14(木)07:28:44 ＞返信を閉じる＜ Re: 銀河 (返信1) 引用 マーくん 2008/8/14(木)07:28:44 No.selfcontrol-20080813224347.1 削除 　Ｕさんとは、時々タイヒでお会いします。 Ｕさんの天空の写真を見ていると・・生かされている自分を感じます。 無数の星に自分を重ねて・・小さな星の存在も無数の星の中で輝いていいよと・・! 励まされます。 ＞返信を閉じる＜

ツクツク法師 引用 池見隆雄 2008/8/12(火)08:46:03 No.20080812083824 削除 B「きのうの夕方、協会の庭で、他の蝉たちに交じって、ツクツク法師が一匹鳴いていた。 A「この夏も、半ば過ぎということか」 B「暑さはまだまだ続くだろうけど・・・・・今月下旬、山口の萩のグループへ出かける」 A「山口のグループは、もう何年続く？」 B「１０年以上か・・・・・今日の夕方も、ツクツク法師鳴くかな？」 A「夕方は、雷雨になるそうだ」

内側とすべて 引用 みや 2008/8/7(木)08:08:14 No.20080807075229 削除 受容することをあまりに意識するとつらくなることもあります。 受け入れるという言葉から、外側で起こるすべてのことに対して 受身で考えるからかなぁと思いました。 私にとって受容を・・内側から溢れ出る思いに重点を置いたとき 自由や解放の方向に気持ちが向いた気がします。 自分への態度が、すべてへと繋がってゆくといいな・・と今は思って生きています。 ＜返信(1)を読む＞ 最新返信日：2008/8/9(土)09:20:19 ＞返信を閉じる＜ Re: 内側とすべて (返信1) 引用 みや 2008/8/9(土)09:20:19 No.selfcontrol-20080807075229.1 削除 ヒトリゴト 好きな音楽を聴いて その歌詞の「ゆらゆら・・」「キラキラ・・」という言葉が妙に心に残って 私の心のリズムにたどり着いた キラキラを感じながら、けだるく・・ゆるく・・ なんだかひらきなおったように そうか、そのリズムでけだるい思考でいきたかったんだ。と受け入れた。 外側のことはあまりどうでもよくなった。 ＞返信を閉じる＜

こころの糧 引用 池見　隆雄 2008/8/8(金)18:39:09 No.20080808181924 削除 A「おととい、自彊術のＹ先生が都合でお休みと知らずに、協会事務局に来られた方があったんだって？」 B「そう、そう。暑い中を折角来られて気の毒だったんで、私がヨーガを一緒させてもらった」 A「君の方は、それで大丈夫だった？」 B「心身の緊張を和らげてよい仕事をしたいというその方の熱意が、こちらの心の糧にもなったぐあいだった。」 A「双方によい時間？」 B「たぶんね。また、来られたいということだったが」 A「そのときは、私も参加したいな」

希望 引用 池見　隆雄 2008/8/8(金)18:18:57 No.20080808181250 削除 A「きのうの夜も、音楽聴いた？」 B、うなずく A「何、聴いた？」 B「Ｈの弾くピアノ曲」 A「Ｈ、好きかい？」 B「爽快な気分になる。Ｈに限らないけど、音楽聴いてそういう気分になると、これで一日を終われると思う」 A「そうか、音楽は、君にとって希望なんだね」 B「そうかもしれない。生きて行くことも、まんざら悪くないってね」

受容 引用 池見隆雄 2008/7/26(土)13:46:16 No.20080726134026 削除 ある映画の中に、 「君を受け容れない人は、その人自身を受け容れられないのだ」という台詞があった。なるほどと思うだろう。 君は、君自身を、受け容れられているだろうか？自分を受け容れられないから、他からの承認に固執していたようでもあるんだね。 しかし、自分を受け容れるとは、具体的にどうすればいいのか、君はどう思う？ 自分の気持を、伝えられる相手に伝えるということが一つある、というんだね。 ＜返信(2)を読む＞ 最新返信日：2008/7/30(水)20:36:09 ＞返信を閉じる＜ Re: 受容 (返信1) 引用 ローズこころ１ 2008/7/27(日)16:24:52 No.selfcontrol-20080726134026.1 削除 　こんにちは＾＾ 「受容」 心身の癒しに関わる非常に深く重要なことがらですね。。。 私自身心理学・教育学・精神世界・気功・外気功・信仰心等々の学びを重ね今年で１５年目です。 その間全てが学びなのですが、自身の“生き様”において、様々な体験・経験をさせて頂きました。 そして、今行き着いている所が「すべてを受け入れる」です。 自分に起きてくる事柄はすべて必然。神様・仏様・大いなるもの・大宇宙からの贈りものであり、与えられたもの。。。 「与えられる」ものは、人間にはわからないこともあると思うのです。 しかし、必然として与えられる。それはどんなものでも「宝物」。 苦しいことも隠された「宝物」だと捉えています。 「すべてを受け入れる」 ことが人間の成長なのだと思います。「すべて」は、大宇宙そのもの。。。 そんなに簡単なことではありません。 何かをすることで何かに成ったり、変わっていくのではなく、今ここ、現在の自分が「何かで在る」ことから始めることなのだと思います。 それは発想の転換でもあります。 > しかし、自分を受け容れるとは、具体的にどうすればいいのか、君はどう思う？ 　 　具体的には、私は自分のすべてを肯定することだと思っています。 私自身が意識して実践していることでもあります。 まだ、意識してしか実行することができません。無意識にすべてを肯定できるようにすることが修行です。 例えば、自分にはできないことがあります。他の人は簡単にできているように見えることができません。 それを何とかしたいと思っている間は、苦しくして仕方ありませんでした。 でも、そのことを受け入れ、自分にとって与えられた「隠された宝物」と捉え、大事に扱うと。。。 その情けない自分であることで、自分が守られていたり、自分自身の本当に進みたい道を教えてくれたりしています。 有難いことです。 「すべてを受け入れ、すべてに感謝」です。 ありがとうございます。☆（＾＾） Re: 受容 (返信2) 引用 池見隆雄 2008/7/30(水)20:36:09 No.selfcontrol-20080726134026.2 削除 ローズこころ１さんの「すべてを受け入れる」に応ずる言葉を、何となく私の内へ探っていましたが、昨夜、思い到ったのは、 「すべてと連繋する」です。 今日も気温は３５度近く。蝉たちの声に包まれながら、仕事しています。 ＞返信を閉じる＜

夏の空 引用 ミーちゃん 2008/7/26(土)19:43:32 No.20080726193409 削除 夕涼みをしながら、夏の空を眺めていました…。 今日も一日、ほとんど動けず、ぐったり横になっていたけれど、それでもいちにちいきていた…。 休養して貯めたエネルギーは、いまは、すぐに無くなってしまうけれど、また貯めるんだぁ…。 …大阪も暑くなってきました…。

繋がり 引用 ひでよし 2008/7/21(月)12:48:51 No.20080721122639 削除 隆雄さん、こんにちは。 久しぶりにこの掲示板を覗いています。 先日、父が他界しました。 急に意識がなくなり、ずっと田舎に帰ってました。 最期の夜、彼の小さくやせ細った手をさすりながら星空を見ていました。 目映いばかりの星空でした。大事な人から、悲しいけれど嬉しい感じもありそうだねとメールが来ました。 こんな風に彼の手をさすったり、握ったりするとは思いませんでした。 何か不思議な感じ・・・また親子に戻ったような・・・。 彼の人生を彼の意志ではなく、家族である自分が閉じた気もします。 延命はしないという選択を彼は選んでいたけれど、実際に選んだのは自分だった。 彼の意志だった。そう思ってる。 でも、どこかでこれで良いんだと自分に言ってる。 父に、「父さん」と呼んだのは、意識がなくなってからの方が多いかも知れない。 父さん、私は貴方の娘として、これからも私らしく生きてくよ。 父さん、人生は捨てたもんじゃないって、私は貴方から貰いたかったものを自分で手に入れた気もしてる。 父さん、ありがとね。 時が、流れていきます。 今まで、言葉にならなかったのに、少し言葉になりました。 ＜返信(1)を読む＞ 最新返信日：2008/7/24(木)16:46:03 ＞返信を閉じる＜ Re: 繋がり (返信1) 引用 池見隆雄 2008/7/24(木)16:46:03 No.selfcontrol-20080721122639.1 削除 これだけ言葉にできたということは、ひでよしさん自身の思いに寄り添えたのだな、と嬉しく思う。 そういえば、私も、父の意識が失くなって、初めて、その手に触れることができた。 ＞返信を閉じる＜

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