香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
この掲示板は香川丸高36会の会員相互の掲示板です。
丸高36会の方はお気軽に投稿ください。

住所・電話番号・メールアドレス等の掲載は事故防止のためお控えください。
管理者までメールを頂ければ幹事までご連絡致します。
2019・20・21・22(?)年度の幹事は伊藤(久)・池内(久)・藤田(千)・林(紘)・香川(孝)の5氏です。
当面この掲示板の管理は森崎が行います。
丸高36会に関係のない投稿・趣旨に反する投稿は削除することがあります。
※写真はクリックすると拡大して見ることが出来ます。

ページ 13 (121〜130)ホームページへ戻る

 
懐かしい写真(丸高在学中)
by sougorou at 2023/8/1(火) 11:11:02 No.20230801095454  削除 引用 【コメント
640 x 480 x 109,743バイト
No.1
640 x 479 x 92,047バイト
No.2

丸高時代の写真を披露します。

一枚目は二年生の夏に高橋、大塚、藤田と海水浴に行った時のものです。二枚目は同じ年に弓道部の人たちを中心に本島へ行ったときのものだと思います。

懐かしい写真をまたご紹介します。

ところで、アナログ写真のデジタル化のやり方をご紹介します。アナログ写真をスマホで接写するだけです。光や写真の外枠が映り込まないように注意することが大事です。私は、明治時代の写真をこのようにしてデジタル化によりデジタルデータとして保存しています。
また、デジタル化により古い写真をSNSに載せることができます。

返信(4)を読む 最新返信日:2023/8/2(水) 19:30:03

 
強かな草木
by IRIE at 2023/7/30(日) 20:29:44 No.20230730201140  削除 引用 【コメント
1281 x 1284 x 211,904バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
844 x 860 x 176,306バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

写真1は何時もの水芭蕉通りにたった1本だけの「サワグルミ」の木だ。ぶら下っている実らしきものは変色もしなくて、適当な時期には地面に落下しているようだ。どうもこの木は増殖しないようだ。食べられるような気配もない。近所の地元の農家さんに聞いても、「そうなんですか・・・・」の程度で、あまり興味を示さない。
写真2は水路に沿っての柵の根元に、直径がたった1p程度の地面が見えてる空間があるのだが、その部分の地面が見えないくらいの大きさで生えている草だ。検索すると、「ヨウシュメハジキ」となったが、自信はない。他の杭のところもよく観察してみたが、どうもここだけのようだ。草から見れば選択肢が限られている空間の占有になっている。その草の生命力には驚くばかりだ。


 
関西丸高36会も紅一点
by インテリフリーター(京都) at 2023/7/29(土) 09:45:13 No.20230729093144  削除 引用 【コメント
640 x 480 x 102,008バイト
No.1
640 x 480 x 132,458バイト
No.2

640 x 480 x 133,303バイト
No.3


 成行会長のはからいで、東京同窓会と同じく、関西も紅一点の参加となった。いまだ習字にダンスとご活躍のご様子であった。

 2時間強、丸亀城の城壁の話から健康や病の問題と話題は多岐にわたった。要するに、皆さん規則正しい生活を送っている様子であった。

 朝5時に寝て7時に起床するというナポレオン張りのインテリにとっては耳の痛いことであった。

 昨日、久しぶりに横浜DNAが勝ったが、ヒーローとなった大和選手も、「得点圏打率4割6分7厘ですよ。どんな対策をしているのですか」との問いに「規則正しい生活ですかね」ととぼけていた。

 そんな企業秘密など、明かしてくれるわけがないだろう。36歳という年齢で厳しいプロ野球で生き抜いていくためには、人知れぬ並大抵でない苦労をしているのは間違いない。本当は、そういう背景が知りたいところだ。

 プロ野球一つでも、我々にいい勉強材料を与えてくれる。

 
返信(1)を読む 最新返信日:2023/7/29(土) 20:10:31



 
関西丸高36会の開催
by インテリフリーター(京都) at 2023/7/29(土) 09:21:44 No.20230729091539  削除 引用 【コメント
640 x 480 x 119,137バイト
No.1
640 x 480 x 124,354バイト
No.2

640 x 480 x 122,140バイト
No.3


 7月28日大阪梅田の魚万で高齢(恒例)の関西丸高36会が開催された。(12時〜14時20分)

参加者は、大阪・京都・姫路からの8名であった。

 (故里離れて62年)このくそ暑い真夏日によくぞ、集合したものだと、皆お互いの頑健さをたたえあうとともに、次回再開を約してお開きとなった。
 
草の2大勢力
by IRIE at 2023/7/29(土) 00:02:53 No.20230728233541  削除 引用 【コメント
504 x 504 x 118,172バイト
No.1
500 x 500 x 159,751バイト
No.2

毎朝の散歩通りの水芭蕉通りも、写真1のオオハンゴウソウと写真2のヨシの2大勢力でびっしりだ。これら以外は、少し避けた場所に姫女苑が咲いているくらいだ。かっては、検索に基づけば、イヌバラ、フランスギク(または、マルバアオイ)、オオキンケイギク、ムシトリナデシコ、マツバギク、クリンソウ、などが順繰りに咲いていた場所だ。今は咲いていないこれらの花達は、決して滅びてしまったのではない。これらの花達はまた来年には同様のサイクルで個性を発揮してまた咲くということだ。
検索すると夏の雑草もたくさんあるので、来年はどのような新しい雑草が顔を出すか楽しみだ。

 
タニワタリ
by kagawa at 2023/7/28(金) 17:18:42 No.20230728171339  削除 引用 【コメント
1109 x 1477 x 152,237バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1109 x 1477 x 124,478バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

1109 x 1477 x 133,499バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3


コンクリートの上にフライパン置くと、目玉焼きができるような強烈な日差しの毎日。 畦道の草だけは、

大逞しく蔓延ってています。10日から2週間おきに、刈払機を回します この逞しさを貰いたいものです。

  ギャラリーは、線香花火のような花がついたタニワタリノキ。樹高15a。

タニワタリノキ」(谷渡りの木、人工衛星の木) アカネ科タニワタリノキ属。屋久島原産の珍しい常緑低木。

  九州南部から南西諸島、台湾、中国、東南アジアに分布。寒い地域では落葉する。  
 
山間地の谷間の湿地に自生。  初夏〜晩秋にかけ、球状の珍しい花をつける。枝先の葉腋に球状の頭状花序を出

し、淡い黄褐色の花を咲かせる。長く突き出した花柱(実は雌しべ)が目立つ。   和名は、谷沿いに、生育し、

隣の谷地に向かい枝を伸ばしていく姿に由来。    花言葉‥「貴方を見つめています」
返信(1)を読む 最新返信日:2023/7/28(金) 17:20:26

 
姫女苑4態
by IRIE at 2023/7/27(木) 15:54:35 No.20230727153539  削除 引用 【コメント
477 x 375 x 77,882バイト
No.1
697 x 559 x 120,507バイト
No.2

513 x 413 x 89,116バイト
No.3
698 x 557 x 67,835バイト
No.4


今年は苦手な草花を根気よく観察した結果、草花の寿命は意外と短いものだと実感した。そのような中で、姫女苑だけは、他の草花に比べて4倍くらい生きているのが分かった。とにかく、今年の雪解けの頃から今も咲いているんだから。写真1は道路の端のわずかな空間を見つけて咲いている姫女苑、写真2は砂利だけの荒れ地の姫女苑、写真3は急な法面の転げ落ちそうなところの姫女苑、写真4は日当たりの悪い林の奥の姫女苑だ。
結局、姫女苑は地面や日当たりにあまり左右されないで、咲いていけるしぶとい花なんだということが分かった。姫女苑は別名「貧乏草」とも呼ばれるが、それはこのようにしぶとい生き様をするだけでなく、どこにでも咲いていて真っ白で可愛いから、家に持ち帰って小瓶に飾っておいても心が休まるということらしい。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/7/27(木) 20:29:03

 
人なしの空間
by IRIE at 2023/7/24(月) 22:37:42 No.20230724221400  削除 引用 【コメント
1326 x 908 x 123,231バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1022 x 694 x 249,084バイト
No.2

この暑さでは人は外に出ない!写真1はグラウンドゴルフ場だが、さっぱり人はいなくて烏だけが芝生を啄んでいる。何か虫でもいるんだろう。ゴルフ場が、烏の餌場になっている。
写真2は去年に紹介したときにトーテムポールと皮肉っていたが、閉鎖されたテニスコートの照明塔だ。去年はこのトーテムポールを映すと、手前にタチアオイが一本映っていたのだが、今年は経営者が面倒になって切ってしまったのだろう。
地元ではスキー場も安く買い叩かれたり、閉鎖したりだ。個人経営のホテルも随分閉鎖した。リゾートマンションも、買った時から30分の1、よくて10分の1にまで安くなっている。バブルの夢は戻ってこない。いい意味で、新しい時代の幕開けだ。
 
新参者
by IRIE at 2023/7/20(木) 21:57:31 No.20230720214045  削除 引用 【コメント
1032 x 802 x 190,381バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
959 x 759 x 167,886バイト
No.2

また新しい花に置き換わった。写真1はマツバギク、写真2はマルバアオイと検索出来た。毎日散歩する道沿いなので去年も見ているはずだが、記憶には残っていないので、調べてみると花の名前も新鮮味がある。とにかく草花に対して、注意力が足りない。最近は、極力すぐに検索してスマホのアルバムに登録するように心がけているので、新規の花にも少々は注意がいくのだと思う。
それにしても、花の移り変わりは激しい。6月頃からずっと残っているのは、場所にもよるが姫女苑くらいだ。
 
蛙と蜻蛉
by IRIE at 2023/7/19(水) 11:05:05 No.20230719104527  削除 引用 【コメント
1267 x 954 x 160,056バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1240 x 961 x 162,772バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

N0.1とNo.2の写真は1週間前に撮ったものだ。水芭蕉通りの川渕には1m置き位の等間隔で柵が立てられていて、その柵の間には写真のようにロープが張られている。そのロープ1本1本には蜻蛉が一匹ずつ占領していた。散歩で気づいたのだが、その蜻蛉が一匹もいないのだ。写真2の向かい合う蛙の姿もロープにはいなかった。もうそんな季節なのか!
競艇場が出来る前というと随分古い話だが、あの辺一帯は草原地帯になっていて、家も数件くらいしかなかった。夏の日の夕方には山からヤンマの大群がやって来ていた。2m位の糸の両端に鉛の重りを付け、その大群に向けて仕掛けを投げ上げ、落ちてくるときにヤンマが仕掛けにかかるという遊びを夢中でやったものだ。
こちらの田舎でも、蜻蛉の数がどんどん減少しているのかも知れない。熊は相変わらず出没しているが。
ホームページへ 全 155 件 [ 最初のページ 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ]

団体 | 管理者へメール | お知らせ | 一括削除
携帯から使う方法 | ヘルプ | 利用規約 | 違反報告 | 管理パネル



- 無料レンタル掲示板 -