香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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関西丸高36会の開催
by インテリフリーター(京都) at 2023/7/29(土) 09:21:44 No.20230729091539  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


 7月28日大阪梅田の魚万で高齢(恒例)の関西丸高36会が開催された。(12時〜14時20分)

参加者は、大阪・京都・姫路からの8名であった。

 (故里離れて62年)このくそ暑い真夏日によくぞ、集合したものだと、皆お互いの頑健さをたたえあうとともに、次回再開を約してお開きとなった。
 
草の2大勢力
by IRIE at 2023/7/29(土) 00:02:53 No.20230728233541  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

毎朝の散歩通りの水芭蕉通りも、写真1のオオハンゴウソウと写真2のヨシの2大勢力でびっしりだ。これら以外は、少し避けた場所に姫女苑が咲いているくらいだ。かっては、検索に基づけば、イヌバラ、フランスギク(または、マルバアオイ)、オオキンケイギク、ムシトリナデシコ、マツバギク、クリンソウ、などが順繰りに咲いていた場所だ。今は咲いていないこれらの花達は、決して滅びてしまったのではない。これらの花達はまた来年には同様のサイクルで個性を発揮してまた咲くということだ。
検索すると夏の雑草もたくさんあるので、来年はどのような新しい雑草が顔を出すか楽しみだ。


 
タニワタリ
by kagawa at 2023/7/28(金) 17:18:42 No.20230728171339  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


コンクリートの上にフライパン置くと、目玉焼きができるような強烈な日差しの毎日。 畦道の草だけは、

大逞しく蔓延ってています。10日から2週間おきに、刈払機を回します この逞しさを貰いたいものです。

  ギャラリーは、線香花火のような花がついたタニワタリノキ。樹高15a。

タニワタリノキ」(谷渡りの木、人工衛星の木) アカネ科タニワタリノキ属。屋久島原産の珍しい常緑低木。

  九州南部から南西諸島、台湾、中国、東南アジアに分布。寒い地域では落葉する。  
 
山間地の谷間の湿地に自生。  初夏〜晩秋にかけ、球状の珍しい花をつける。枝先の葉腋に球状の頭状花序を出

し、淡い黄褐色の花を咲かせる。長く突き出した花柱(実は雌しべ)が目立つ。   和名は、谷沿いに、生育し、

隣の谷地に向かい枝を伸ばしていく姿に由来。    花言葉‥「貴方を見つめています」
返信(1)を読む 最新返信日:2023/7/28(金) 17:20:26



 
姫女苑4態
by IRIE at 2023/7/27(木) 15:54:35 No.20230727153539  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3
698 x 557 x 67,835バイト
No.4


今年は苦手な草花を根気よく観察した結果、草花の寿命は意外と短いものだと実感した。そのような中で、姫女苑だけは、他の草花に比べて4倍くらい生きているのが分かった。とにかく、今年の雪解けの頃から今も咲いているんだから。写真1は道路の端のわずかな空間を見つけて咲いている姫女苑、写真2は砂利だけの荒れ地の姫女苑、写真3は急な法面の転げ落ちそうなところの姫女苑、写真4は日当たりの悪い林の奥の姫女苑だ。
結局、姫女苑は地面や日当たりにあまり左右されないで、咲いていけるしぶとい花なんだということが分かった。姫女苑は別名「貧乏草」とも呼ばれるが、それはこのようにしぶとい生き様をするだけでなく、どこにでも咲いていて真っ白で可愛いから、家に持ち帰って小瓶に飾っておいても心が休まるということらしい。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/7/27(木) 20:29:03

 
人なしの空間
by IRIE at 2023/7/24(月) 22:37:42 No.20230724221400  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

この暑さでは人は外に出ない!写真1はグラウンドゴルフ場だが、さっぱり人はいなくて烏だけが芝生を啄んでいる。何か虫でもいるんだろう。ゴルフ場が、烏の餌場になっている。
写真2は去年に紹介したときにトーテムポールと皮肉っていたが、閉鎖されたテニスコートの照明塔だ。去年はこのトーテムポールを映すと、手前にタチアオイが一本映っていたのだが、今年は経営者が面倒になって切ってしまったのだろう。
地元ではスキー場も安く買い叩かれたり、閉鎖したりだ。個人経営のホテルも随分閉鎖した。リゾートマンションも、買った時から30分の1、よくて10分の1にまで安くなっている。バブルの夢は戻ってこない。いい意味で、新しい時代の幕開けだ。
 
新参者
by IRIE at 2023/7/20(木) 21:57:31 No.20230720214045  削除 引用 【コメント
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No.1
959 x 759 x 167,886バイト
No.2

また新しい花に置き換わった。写真1はマツバギク、写真2はマルバアオイと検索出来た。毎日散歩する道沿いなので去年も見ているはずだが、記憶には残っていないので、調べてみると花の名前も新鮮味がある。とにかく草花に対して、注意力が足りない。最近は、極力すぐに検索してスマホのアルバムに登録するように心がけているので、新規の花にも少々は注意がいくのだと思う。
それにしても、花の移り変わりは激しい。6月頃からずっと残っているのは、場所にもよるが姫女苑くらいだ。
 
蛙と蜻蛉
by IRIE at 2023/7/19(水) 11:05:05 No.20230719104527  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

N0.1とNo.2の写真は1週間前に撮ったものだ。水芭蕉通りの川渕には1m置き位の等間隔で柵が立てられていて、その柵の間には写真のようにロープが張られている。そのロープ1本1本には蜻蛉が一匹ずつ占領していた。散歩で気づいたのだが、その蜻蛉が一匹もいないのだ。写真2の向かい合う蛙の姿もロープにはいなかった。もうそんな季節なのか!
競艇場が出来る前というと随分古い話だが、あの辺一帯は草原地帯になっていて、家も数件くらいしかなかった。夏の日の夕方には山からヤンマの大群がやって来ていた。2m位の糸の両端に鉛の重りを付け、その大群に向けて仕掛けを投げ上げ、落ちてくるときにヤンマが仕掛けにかかるという遊びを夢中でやったものだ。
こちらの田舎でも、蜻蛉の数がどんどん減少しているのかも知れない。熊は相変わらず出没しているが。
 
by IRIE at 2023/7/18(火) 21:35:39 No.20230718211848  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

自称水芭蕉通りと小川を挟んで反対側の土手沿いにある養殖池に、雪解を待ちかねて放たれていた豆粒のような鯉が写真No.1のように3〜4cmくらいになってきた。その中でも特に成長が早いのか、写真No.2のような12〜15cmくらいの大きさで黄金色の鯉も大きくなってきた。色から見ると、結構高値で売られそうだ。養殖池は実は他の2,3個が空のままだ。あまりうまい話ばかりではないのだろう。
 
風蘭
by kagawa at 2023/7/12(水) 23:51:24 No.20230712234744  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


「フウラン」(風蘭、富貴蘭)  ラン科フウラン属の常緑の着生蘭。日本原産で野生種としての分布は、

関東以西で四国や九州の常緑広葉樹林に生えている大木の高い枝や梢に、白く太い気根を長く這わせて自生。

本来は野生種や原種を「風蘭」、その園芸品種を「富貴蘭(フウキラン)」と呼ぶ。現在、野生に自生しているものは、

雑滅危惧U類(VU)(環境省レッドリスト)に登録されている。   フウランのような着生植物の生育には、生長速度が

ゆっくりになった常緑の巨樹が必要。フウラン等の保護・保全には森林の保護が必要なのだ。       

 フウランの生長は遅く、年間に生じる葉は二枚程度。花が美しく香りも良く観賞用に栽培される。江戸時代より、

葉変わりや斑入りのものを選別・命名してて愛好される伝統園芸植物の一つ(十一代将軍家斉は熱心な愛好者だった)。

この園芸品種の一軍を特に「富貴蘭(フウキラン)」と呼び、現在も多くの品種があり、東洋蘭の一つとされる。   

「フウラン」の和名は、中国名の「風蘭」に由来。   花言葉‥「恋の成就」‥花の甘い香りに誘われ飛んできた蛾

が花粉を運んで結実する習性から。 
 
秋桜
by IRIE at 2023/7/12(水) 23:07:03 No.20230712225747  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

今年もコスモスが開花してくれました。写真1の白い秋桜、写真2の桃色の秋桜、同じ花なのに色が違うなんて、素敵だなと思いまます。この秋桜の咲いているエリアだけ特別に除草剤を散布しないで自然に任せている部分だけど、必ず毎年咲くのが凄いと思う。このエリアを任せている地元の女史は、夏でも早朝から雑草をとってくれているのは、頭が下がる。とにかく今年もコスモスでは安心できるということで、イベント主催者としては有り難い。
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