香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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定家葛
by kagawa at 2023/6/3(土) 00:03:20 No.20230602235858  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

「テイカカヅラ(定家葛)」樹高14p。  キョウチクトウ科テイカカヅラ属。

 日本原産のつる性木本植物。 アジア東南部と北米に分布し、わが国では、本州から四国、九州の林等に自生。

花は、キョウチクトウを小さくしたような白花で、甘く香り、咲き進むとクリーム色に変化する。 葉は、濃い

緑で、秋には、美しく紅葉する。   茎から出る付着根がかべや木に食い込んでよじ登るので、フェンスに、

からませたり、緑のカーテンにもできる。      和名は、式子内親王を愛した藤原定家が、死後、成就し

なかった恋の執心で、葛となり、彼女の墓石に絡みついたと言う伝説を脚色した謡曲「定家」に由来。
 
ミニ盆栽
by kagawa at 2023/6/2(金) 23:54:45 No.20230602234928  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

「ヒョウタンボク(瓢箪木、別名 キンギンボク(金銀木))」  スイカズラ科スイカズラ属のツル性落葉低木。原産地

は、日本、中国、朝鮮半島、ロシア。 葉の付け根に二つずつ花を付ける。

実は丸く、二つずつ並んで、美しく赤熟。しかし、有毒で、嘔吐や悪寒、多食すると死亡する可能性。    

和名…果実の形がヒョウタンに似ているはことに由来。 花言葉…「嫁殺し」…嫁殺しとは、一定の歓喜を超えて最

大の幸福感を味わわせることでもある(心を奪われるほどの喜びを与えると言う意味)。


 
ミニ盆栽
by kagawa at 2023/6/2(金) 23:49:20 No.20230602234709  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


昨夜から凄い%26%239730;。中讃地域に一時大雨注意報がでていました。      
 
田圃に「代掻き(しろかき)(田植前に、水平に地ならしをすること)」ができる程に雨水が溜まっています。 既に田植が済んで可いる所もあります。      

 画像は「西瓜の雄花と雌花(別株の雄花の花粉を雌花に交配すると、結実率が上がる)」と「定家葛」




 
夏の新参者
by IRIE at 2023/6/1(木) 17:34:57 No.20230601171555  削除 引用 【コメント
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No.1
776 x 695 x 100,342バイト
No.2

こちらの雪どころに来て30年にはなるが、写真1のような、こんな草を見たのは全く初めてだ。名前は「マムシクサ」とのこと、蛇が立ち上がって正に飛びかかろうとしている感じで、不気味だ。こんな草もあるんだなと、感心させられた。
写真2の蝶々は「キアゲハ」かなと思ったが、検索すると「ウラギンスジヒョウモン」と出た。動物の表に似たパターンだ。また、蝶々にもいろいろあるんだなと感心させられた。
どちらにしても、山にも夏がやって来たということなのだろう。先週なんかは少し暖かくなったなと思って窓を開けると風は少し寒かったが、今日あたりは窓を開けて昼寝をしてても大丈夫だった。

 
新規参入
by IRIE at 2023/5/27(土) 20:07:31 No.20230527195152  削除 引用 【コメント
1193 x 862 x 171,980バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
934 x 681 x 144,331バイト
No.2

今日の朝散歩で、新規参入の草を見つけた。まずは写真1のオオキンケイギク(?)だ。真黄色の花弁が密集している花だ。まだ数は少ない。
写真2のヒナギク(?)も今日見つけた。道路から遠いところの畦にも白い花がぽつぽつ見受けられたが、ヒナギクかどうかは分からない。オオキンケイギクよりは花弁が一つ一つ分かる程に分かれている。
一方、これ迄隆盛を誇っていた姫女苑は、まだあちこちに咲いてはいるが、花弁の色が白から薄紫に変わってきている。ぼちぼち、終焉なのだろう。
 
ヤブデマリ
by kagawa at 2023/5/26(金) 23:09:08 No.20230526230312  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


百均の人気商品「広角マクロレンズ」を購入。      花に2p位まで近づき撮影できるが、ピント合わせが難しい。   「薮デマリ」を撮影。    2,3枚目がマクロレンズで撮った画像です。

「ヤブデマリ」(薮手鞠、四季咲小手毬)         レブンソウ科ガマズミ属の落葉広葉低木。

「手鞠」の名前がつくが、「小手毬」「大手鞠」とは、全く関係ない。  

 日本・中国・台湾が原産地。太平洋側の本州、四国、九州の丘陵地や山地に自生。 やや黄色を帯びた小さな

両性花が集まる花序の周りに、白色の大きな花弁が5枚広った装飾花が縁取る。 装飾花は無性花で、花弁だけが

広がったもの(ガクアジサイに似る)。その5枚のうち1枚が極端に小さく、花先が4裂しているように見える。 

名前は、薮に生え、花序が手鞠のように丸いことからつけられた。 花言葉‥「年輪を美しく重ねる」「私を見

捨てないで」「今日の幸福」。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/5/27(土) 20:21:47

 
勝手連同窓会(B)
by インテリフリーター(京都) at 2023/5/26(金) 21:44:08 No.20230526213229  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


 6月に東京で36会のの同窓会が開催されることになっている。東京の連中は、「じゃあ6月にまた」とのことであった。

 自分で云うのも手前みそで恐縮だが、諸兄の歌を聴いていて「これが80過ぎた爺さんの声」かと驚愕し続けた。

 昔、スナックに行っていた経験があるが、70過ぎの爺さんは、もう声が枯れてお世辞にもうまいなどとは、いえなかったものだ。

 それがどうだ、わがカラオケ同志会の面々の歌声は、50−60といっても通用するだろう。東京からきたY君は、さすが元丸高コーラス部員の面影を残していた。

 千葉のM君はプロクラスだが、「帰れソレント」の張り裂けんばかりのテノールは、驚くばかりだ。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/5/29(月) 09:36:40

 
勝手連同窓会(A)
by インテリフリーター(京都) at 2023/5/26(金) 21:31:17 No.20230526212630  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


 今回は常連の千葉からの川柳名人が欠席だった。前回は、隣に若い女性ずれがいて、酔っぱらったすえに、「千秋元気ださんかい」などとけしかけられていたが、裕次郎の名曲が聴けずに残念だった。

 「華やかな恋の遍歴片思い(ユーモア川柳千秋より)
 
丸高(勝手連)カラオケ同窓会の開催
by インテリフリーター at 2023/5/26(金) 21:13:13 No.20230526210007  削除 引用 【コメント
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No.3


 5月14日に丸亀で「勝手連・カラオケ同窓会」を開催した。東京・千葉・京都・茨城・地元丸亀から総勢6人が参加。

 夕方6時から11時頃まで大いに楽しんだ。幸い開催場所のママのご厚意で貸し切りにしてもらったので、非常に中身の濃い懇親の場となった。

 バラの花も、5月中頃は満開だった。今を盛りと咲き誇っていた。

 「六人衆カラオケ興ず夏の宵」(善通寺カラオケ部長)

 思い起こせば、これまで4回開催してきた。コロナにもかからず、元気に過ごせた幸せを一同&%2322169;みしめさせてもらった。

 このサイトの幹事役の森崎君も、今は帰らぬ人となってしまった。この勝手連が最後になるのかどうかは分からないが、再開を期してお別れとなった。

 なお、勝手連同窓会は14日夜に次いで15日、16日と3日間にわたって開催された、ということであった。
返信(2)を読む 最新返信日:2023/5/28(日) 23:21:18

 
山麓の夏
by IRIE at 2023/5/26(金) 14:24:19 No.20230526135342  削除 引用 【コメント
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No.4


山麓にも夏の季節がやって来た。
写真1は近在の農業法人が作っている「苗床」だ。作り始めたころにその法人の人に尋ねたら、3週間くらいかかると教えていただいたが、確かにそれくらいの日数が立っている。近辺の田圃は殆ど田植えは終わっている。
写真2は看板の枚数が増えたのか、今日の散歩で気が付いた「熊注意」の看板だ。桜並木の入口に立てられていた。写真右下なので、拡大して見て欲しい。散歩の際に「熊避けベル」を着けるのを忘れたので、道すがら口笛を吹いて散歩した。尾瀬では熊に遭遇したことがあるが、この町ではまだ遭遇したことはない。今年は夜間に熊注意のパトカーがまだ走っていないが、やはり不気味だ。
写真3では、田圃の畔の向こうに鉄道が走っている。拡大して見て欲しい。2または3両の短い列車だが、予讃線よりは箱が多いと思う。この線路の近くの友人宅でお茶をご馳走になっていると時々列車が走るが、幼い頃を思い出していいものだ。手前の姫女苑が凄い。余程日当たりがいいのかも知れない。
写真4は山藤だ。山藤は紫色の綺麗な花だが、寄生した木々を枯らしてしまうので、厄介者だ。最近、あちこちに山藤が増えたように思う。
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