香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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あじさい
by kuramoto at 2023/6/7(水) 09:14:53 No.20230607090825  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3
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No.4


紫陽花が咲きました!
返信(1)を読む 最新返信日:2023/6/7(水) 09:16:29

 
アーティショーク
by インテリフリーター(京都) at 2023/6/3(土) 22:36:36 No.20230603222716  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

 仏蘭西料理の材料としてよく使用されるアーティショークだ。食べるところは少ない。

 徹子の部屋にお茶の裏千家が出演していたが、100歳にはとても見えない。70歳でも通用するだろう。

 表向きは、彼もお茶をのみなはれ、と云っていた。しかし、徳島大のお茶の専門家にいわせると、お茶には不純物がたくさん含まれていて、栄養的には必ずしも薦められない、とのこと。

 人生「かきくけこ」の結局「こ」が効いているのだよ。かは、「感動」、きは「興味」、くは「工夫」、けは「健康」、こは?
返信(1)を読む 最新返信日:2023/6/3(土) 23:19:45


 
青紅葉とガクアジサイ
by インテリフリーター(京都) at 2023/6/3(土) 22:20:54 No.20230603215759  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


 秋の紅葉ばかりが人気があるが、この時期の青紅葉もいいものだ。神社の境内の青紅葉を鑑賞しながら、ウグイスのさえずりを聞くのもおつなものだ。

 最近、若い頃に勉強する機会をあたえてくれた修行時代のことをしきりに思い出す。あの時代は、どこの大学でも勉強する気さえあれば、門戸を開放してくれたものだ。あの頃の日本は「懐の深い」システムをもったいい時代だった。

 香川大のフランス経済史の先生には、フランス語を教えてもらったが、お礼を言い忘れたことが心残りだ。東大法学部が一番くだらない授業だった。やはりアメリカの大学院での授業は大変だったが、本物の教育だったと今でも鮮烈に記憶に残っている。

 数学の問題で、1日時間を与えられて回答するという試験があったが、アメリカの図書館は24時間オープンされていて、そこで悪戦苦闘したが、隣のチャーミングな女子学生が髪の毛を頻繁にすくのが気になって仕方なかった。結局、朝の5時頃その問題を解けたが、あの快感は忘れられない。相当ドーパミンが噴出されていたのだろうね。



 
タイサンボク
by インテリフリーター(京都) at 2023/6/3(土) 21:53:46 No.20230603213603  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


 台風一過、心持涼しい気温となった。散歩には絶好の環境だ。

 賀茂川沿いのサイクリングをエンジョイしたが、不思議なことに、誰一人ヘルメットをかぶっていない。私も1キロを超えるヘルメットなどかぶって走れない。

 コロナのことも忘れて、丸亀、東京と三々五々の同窓会が開催されて、久しぶりにかつての仲間と親交を温めることができた。結構なことだ。東京の6月の会合は、幹事役の貢献もあり、久しぶりの盛会が期待されるとのこと。

 今年の夏は朝顔の成長が楽しみだ。少し欲張って12個ほどの苗を植えたが、グリーンの日除けも期待している。

 関西では有名な上岡龍太郎が亡くなったね。

 毎週木曜日の6時半過ぎに「アサゴエごえ」の番組を楽しみにしているが、そこで紹介された「カメムシ」のにおいも少量だといい香りになる、との専門家の教えには驚いた。昔、このカメムシに悩まされて、駆除したが、その匂いのきついことといったら。それが人間を癒す香りに変化する、という事実に驚いたものだ。
 
定家葛
by kagawa at 2023/6/3(土) 00:03:20 No.20230602235858  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

「テイカカヅラ(定家葛)」樹高14p。  キョウチクトウ科テイカカヅラ属。

 日本原産のつる性木本植物。 アジア東南部と北米に分布し、わが国では、本州から四国、九州の林等に自生。

花は、キョウチクトウを小さくしたような白花で、甘く香り、咲き進むとクリーム色に変化する。 葉は、濃い

緑で、秋には、美しく紅葉する。   茎から出る付着根がかべや木に食い込んでよじ登るので、フェンスに、

からませたり、緑のカーテンにもできる。      和名は、式子内親王を愛した藤原定家が、死後、成就し

なかった恋の執心で、葛となり、彼女の墓石に絡みついたと言う伝説を脚色した謡曲「定家」に由来。
 
ミニ盆栽
by kagawa at 2023/6/2(金) 23:54:45 No.20230602234928  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

「ヒョウタンボク(瓢箪木、別名 キンギンボク(金銀木))」  スイカズラ科スイカズラ属のツル性落葉低木。原産地

は、日本、中国、朝鮮半島、ロシア。 葉の付け根に二つずつ花を付ける。

実は丸く、二つずつ並んで、美しく赤熟。しかし、有毒で、嘔吐や悪寒、多食すると死亡する可能性。    

和名…果実の形がヒョウタンに似ているはことに由来。 花言葉…「嫁殺し」…嫁殺しとは、一定の歓喜を超えて最

大の幸福感を味わわせることでもある(心を奪われるほどの喜びを与えると言う意味)。
 
ミニ盆栽
by kagawa at 2023/6/2(金) 23:49:20 No.20230602234709  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


昨夜から凄い%26%239730;。中讃地域に一時大雨注意報がでていました。      
 
田圃に「代掻き(しろかき)(田植前に、水平に地ならしをすること)」ができる程に雨水が溜まっています。 既に田植が済んで可いる所もあります。      

 画像は「西瓜の雄花と雌花(別株の雄花の花粉を雌花に交配すると、結実率が上がる)」と「定家葛」


 
夏の新参者
by IRIE at 2023/6/1(木) 17:34:57 No.20230601171555  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

こちらの雪どころに来て30年にはなるが、写真1のような、こんな草を見たのは全く初めてだ。名前は「マムシクサ」とのこと、蛇が立ち上がって正に飛びかかろうとしている感じで、不気味だ。こんな草もあるんだなと、感心させられた。
写真2の蝶々は「キアゲハ」かなと思ったが、検索すると「ウラギンスジヒョウモン」と出た。動物の表に似たパターンだ。また、蝶々にもいろいろあるんだなと感心させられた。
どちらにしても、山にも夏がやって来たということなのだろう。先週なんかは少し暖かくなったなと思って窓を開けると風は少し寒かったが、今日あたりは窓を開けて昼寝をしてても大丈夫だった。

 
新規参入
by IRIE at 2023/5/27(土) 20:07:31 No.20230527195152  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

今日の朝散歩で、新規参入の草を見つけた。まずは写真1のオオキンケイギク(?)だ。真黄色の花弁が密集している花だ。まだ数は少ない。
写真2のヒナギク(?)も今日見つけた。道路から遠いところの畦にも白い花がぽつぽつ見受けられたが、ヒナギクかどうかは分からない。オオキンケイギクよりは花弁が一つ一つ分かる程に分かれている。
一方、これ迄隆盛を誇っていた姫女苑は、まだあちこちに咲いてはいるが、花弁の色が白から薄紫に変わってきている。ぼちぼち、終焉なのだろう。
 
ヤブデマリ
by kagawa at 2023/5/26(金) 23:09:08 No.20230526230312  削除 引用 【コメント
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No.3


百均の人気商品「広角マクロレンズ」を購入。      花に2p位まで近づき撮影できるが、ピント合わせが難しい。   「薮デマリ」を撮影。    2,3枚目がマクロレンズで撮った画像です。

「ヤブデマリ」(薮手鞠、四季咲小手毬)         レブンソウ科ガマズミ属の落葉広葉低木。

「手鞠」の名前がつくが、「小手毬」「大手鞠」とは、全く関係ない。  

 日本・中国・台湾が原産地。太平洋側の本州、四国、九州の丘陵地や山地に自生。 やや黄色を帯びた小さな

両性花が集まる花序の周りに、白色の大きな花弁が5枚広った装飾花が縁取る。 装飾花は無性花で、花弁だけが

広がったもの(ガクアジサイに似る)。その5枚のうち1枚が極端に小さく、花先が4裂しているように見える。 

名前は、薮に生え、花序が手鞠のように丸いことからつけられた。 花言葉‥「年輪を美しく重ねる」「私を見

捨てないで」「今日の幸福」。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/5/27(土) 20:21:47

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