香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
この掲示板は香川丸高36会の会員相互の掲示板です。
丸高36会の方はお気軽に投稿ください。

住所・電話番号・メールアドレス等の掲載は事故防止のためお控えください。
管理者までメールを頂ければ幹事までご連絡致します。
2019・20・21・22(?)年度の幹事は伊藤(久)・池内(久)・藤田(千)・林(紘)・香川(孝)の5氏です。
当面この掲示板の管理は森崎が行います。
丸高36会に関係のない投稿・趣旨に反する投稿は削除することがあります。
※写真はクリックすると拡大して見ることが出来ます。

ページ 19 (181〜190)ホームページへ戻る

 
夏の新参者
by IRIE at 2023/6/1(木) 17:34:57 No.20230601171555  削除 引用 【コメント
828 x 747 x 267,485バイト
No.1
776 x 695 x 100,342バイト
No.2

こちらの雪どころに来て30年にはなるが、写真1のような、こんな草を見たのは全く初めてだ。名前は「マムシクサ」とのこと、蛇が立ち上がって正に飛びかかろうとしている感じで、不気味だ。こんな草もあるんだなと、感心させられた。
写真2の蝶々は「キアゲハ」かなと思ったが、検索すると「ウラギンスジヒョウモン」と出た。動物の表に似たパターンだ。また、蝶々にもいろいろあるんだなと感心させられた。
どちらにしても、山にも夏がやって来たということなのだろう。先週なんかは少し暖かくなったなと思って窓を開けると風は少し寒かったが、今日あたりは窓を開けて昼寝をしてても大丈夫だった。

 
新規参入
by IRIE at 2023/5/27(土) 20:07:31 No.20230527195152  削除 引用 【コメント
1193 x 862 x 171,980バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
934 x 681 x 144,331バイト
No.2

今日の朝散歩で、新規参入の草を見つけた。まずは写真1のオオキンケイギク(?)だ。真黄色の花弁が密集している花だ。まだ数は少ない。
写真2のヒナギク(?)も今日見つけた。道路から遠いところの畦にも白い花がぽつぽつ見受けられたが、ヒナギクかどうかは分からない。オオキンケイギクよりは花弁が一つ一つ分かる程に分かれている。
一方、これ迄隆盛を誇っていた姫女苑は、まだあちこちに咲いてはいるが、花弁の色が白から薄紫に変わってきている。ぼちぼち、終焉なのだろう。


 
ヤブデマリ
by kagawa at 2023/5/26(金) 23:09:08 No.20230526230312  削除 引用 【コメント
1108 x 1477 x 117,210バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1108 x 1477 x 83,298バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

1108 x 1477 x 68,475バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3


百均の人気商品「広角マクロレンズ」を購入。      花に2p位まで近づき撮影できるが、ピント合わせが難しい。   「薮デマリ」を撮影。    2,3枚目がマクロレンズで撮った画像です。

「ヤブデマリ」(薮手鞠、四季咲小手毬)         レブンソウ科ガマズミ属の落葉広葉低木。

「手鞠」の名前がつくが、「小手毬」「大手鞠」とは、全く関係ない。  

 日本・中国・台湾が原産地。太平洋側の本州、四国、九州の丘陵地や山地に自生。 やや黄色を帯びた小さな

両性花が集まる花序の周りに、白色の大きな花弁が5枚広った装飾花が縁取る。 装飾花は無性花で、花弁だけが

広がったもの(ガクアジサイに似る)。その5枚のうち1枚が極端に小さく、花先が4裂しているように見える。 

名前は、薮に生え、花序が手鞠のように丸いことからつけられた。 花言葉‥「年輪を美しく重ねる」「私を見

捨てないで」「今日の幸福」。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/5/27(土) 20:21:47



 
勝手連同窓会(B)
by インテリフリーター(京都) at 2023/5/26(金) 21:44:08 No.20230526213229  削除 引用 【コメント
640 x 480 x 133,100バイト
No.1
640 x 480 x 165,402バイト
No.2

640 x 480 x 181,169バイト
No.3


 6月に東京で36会のの同窓会が開催されることになっている。東京の連中は、「じゃあ6月にまた」とのことであった。

 自分で云うのも手前みそで恐縮だが、諸兄の歌を聴いていて「これが80過ぎた爺さんの声」かと驚愕し続けた。

 昔、スナックに行っていた経験があるが、70過ぎの爺さんは、もう声が枯れてお世辞にもうまいなどとは、いえなかったものだ。

 それがどうだ、わがカラオケ同志会の面々の歌声は、50−60といっても通用するだろう。東京からきたY君は、さすが元丸高コーラス部員の面影を残していた。

 千葉のM君はプロクラスだが、「帰れソレント」の張り裂けんばかりのテノールは、驚くばかりだ。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/5/29(月) 09:36:40

 
勝手連同窓会(A)
by インテリフリーター(京都) at 2023/5/26(金) 21:31:17 No.20230526212630  削除 引用 【コメント
640 x 480 x 88,591バイト
No.1
640 x 480 x 145,512バイト
No.2

640 x 480 x 104,333バイト
No.3


 今回は常連の千葉からの川柳名人が欠席だった。前回は、隣に若い女性ずれがいて、酔っぱらったすえに、「千秋元気ださんかい」などとけしかけられていたが、裕次郎の名曲が聴けずに残念だった。

 「華やかな恋の遍歴片思い(ユーモア川柳千秋より)
 
丸高(勝手連)カラオケ同窓会の開催
by インテリフリーター at 2023/5/26(金) 21:13:13 No.20230526210007  削除 引用 【コメント
640 x 480 x 122,764バイト
No.1
640 x 480 x 139,084バイト
No.2

640 x 480 x 100,335バイト
No.3


 5月14日に丸亀で「勝手連・カラオケ同窓会」を開催した。東京・千葉・京都・茨城・地元丸亀から総勢6人が参加。

 夕方6時から11時頃まで大いに楽しんだ。幸い開催場所のママのご厚意で貸し切りにしてもらったので、非常に中身の濃い懇親の場となった。

 バラの花も、5月中頃は満開だった。今を盛りと咲き誇っていた。

 「六人衆カラオケ興ず夏の宵」(善通寺カラオケ部長)

 思い起こせば、これまで4回開催してきた。コロナにもかからず、元気に過ごせた幸せを一同&%2322169;みしめさせてもらった。

 このサイトの幹事役の森崎君も、今は帰らぬ人となってしまった。この勝手連が最後になるのかどうかは分からないが、再開を期してお別れとなった。

 なお、勝手連同窓会は14日夜に次いで15日、16日と3日間にわたって開催された、ということであった。
返信(2)を読む 最新返信日:2023/5/28(日) 23:21:18

 
山麓の夏
by IRIE at 2023/5/26(金) 14:24:19 No.20230526135342  削除 引用 【コメント
718 x 491 x 104,270バイト
No.1
643 x 441 x 97,998バイト
No.2

677 x 468 x 61,957バイト
No.3
599 x 409 x 119,687バイト
No.4


山麓にも夏の季節がやって来た。
写真1は近在の農業法人が作っている「苗床」だ。作り始めたころにその法人の人に尋ねたら、3週間くらいかかると教えていただいたが、確かにそれくらいの日数が立っている。近辺の田圃は殆ど田植えは終わっている。
写真2は看板の枚数が増えたのか、今日の散歩で気が付いた「熊注意」の看板だ。桜並木の入口に立てられていた。写真右下なので、拡大して見て欲しい。散歩の際に「熊避けベル」を着けるのを忘れたので、道すがら口笛を吹いて散歩した。尾瀬では熊に遭遇したことがあるが、この町ではまだ遭遇したことはない。今年は夜間に熊注意のパトカーがまだ走っていないが、やはり不気味だ。
写真3では、田圃の畔の向こうに鉄道が走っている。拡大して見て欲しい。2または3両の短い列車だが、予讃線よりは箱が多いと思う。この線路の近くの友人宅でお茶をご馳走になっていると時々列車が走るが、幼い頃を思い出していいものだ。手前の姫女苑が凄い。余程日当たりがいいのかも知れない。
写真4は山藤だ。山藤は紫色の綺麗な花だが、寄生した木々を枯らしてしまうので、厄介者だ。最近、あちこちに山藤が増えたように思う。
 
秋桜
by IRIE at 2023/5/22(月) 17:40:37 No.20230522172310  削除 引用 【コメント
652 x 553 x 166,628バイト
No.1
776 x 644 x 226,662バイト
No.2

写真1のように、今年の秋桜が芽を出し始めた。ただし、この秋桜は近在の女史が受け持っていて毎年朝から雑草を採って秋桜を育てているエリアで、感謝している。来月には女史の受け持つこの特別のエリアを除いて、川の両岸の道路沿いに除草剤を散布し、その3週間後くらいに町の公報で「秋桜種蒔き」を呼びかける手はずになっている。毎年の楽しみにしているイベントだ。
一方で、水芭蕉通りの大木の日陰になって日当たりの悪い場所では、写真2のようにスギナでさえも枯れ始めた。日が当たりさえすれば、背の高い順に、タンポポ、姫女苑、スギナとなるが、どの草もしっかり咲いている。太陽は全ての源なんだなと考えさせられる。
 
逞しい姫女苑
by IRIE at 2023/5/20(土) 12:59:29 No.20230520125017  削除 引用 【コメント
1350 x 885 x 402,489バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1

真夏に向かう最近は、いたるところに姫女苑が勢力を伸ばしている。水芭蕉通りの登り坂の左側はその姫女苑が、写真のようにラインを描くほどに、びっしりと咲いている。もちろん中には、紫がかった姫女苑もあるが。咲き始めてから散るまでの開花日数が、この界隈では姫女苑が一番長いのではないか。
 
草花たち
by IRIE at 2023/5/18(木) 18:56:26 No.20230518184120  削除 引用 【コメント
869 x 696 x 85,413バイト
No.1
938 x 739 x 118,466バイト
No.2

847 x 663 x 77,481バイト
No.3
981 x 762 x 94,579バイト
No.4


夏に入って、草たちも忙しそうだ。
 (1)イヌフグリ
 (2)ウツギ
 (3)キショウブ
 (4)マツリカ
であるが、全て検索に頼っているので、しいて言えばクエスチョンマークだ。すまん。これらの花は1か月前はいなかったのだから、入れ替わりは素早いというものだ。小生も散歩中には覚えているつもりでも、次の花に出会うと前の花は記憶が薄れている。小学校や中学校の頃からも新しい知識として、脳内に入ってこなかったのだから。自慢してはいけないね。
ホームページへ 全 200 件 [ 最初のページ 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ]

団体 | 管理者へメール | お知らせ | 一括削除
携帯から使う方法 | ヘルプ | 利用規約 | 違反報告 | 管理パネル



- 無料レンタル掲示板 -