香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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春が進む
by IRIE at 2024/4/5(金) 20:12:22 No.20240405195115  削除 引用 【コメント
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No.1
635 x 586 x 118,102バイト
No.2

写真1のように、地元の友人が植えた水芭蕉の10株の内、3株ほどが今年も白い花(苞)を咲かせた。かっては5月の尾瀬開きの次の週末には毎年尾瀬に登っていたが、かみさんが登り坂がきつくなってしまったので、それ以来尾瀬には行かなくなってしまった。こうして身近なところで水芭蕉を見ると、当時の事もいっぱい思い出す。

写真2のように、前回レポートした時よりも、根開きもだんだん大きくなってきた。

春になるんだな〜!
返信(2)を読む 最新返信日:2024/4/6(土) 15:30:38

 
養殖池の鯉
by IRIE at 2024/4/4(木) 19:28:36 No.20240404190507  削除 引用 【コメント
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No.1

一度この養殖池の鯉をレポートしたが、雪解けの頃になった養殖池だ。1ヶ月ほど前にこの池のオーナーに出会って教えて貰ったが、雪解けの頃の水は冷たくて鯉が病気がちになるので、雪解けの頃は鯉を暖かい池に移すというのが例年なのだが、今年は試しに移さないという事らしい。
殆ど毎日この養殖池を見ているが、確かに金色の鯉も泳いでいて、鯉全体は他の池に移動していないようだ。
しかし鯉をよく見ていると、写真のように何故か池の水の出口付近に群れて集まっているのだ。一方の水の流入口付近を見てみると、鯉はいなかった。
不思議に思って考えてみたが、合点がいった。きっと流入口の辺りは水が冷たいのではないか。一方で、水の出口付近が池の中では一番暖かいのではないか。鯉にとっては、やはり雪解け水は冷たいのに違いない。
池のオーナーに今後会う機会があったら、この点を伺ってみたい。
この後は、もっと春が進んだ時、池の鯉が病気にかかっていないかどうかだ。金色の鯉がモニターになってくれるだろう。
返信(1)を読む 最新返信日:2024/4/4(木) 20:35:05


 
無題
by 匿名 at 2024/4/4(木) 15:48:28 No.20240404154638  削除 引用 【コメント

無題



 
春の野草
by IRIE at 2024/4/2(火) 18:17:09 No.20240402175510  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

927 x 810 x 125,396バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3
829 x 770 x 153,194バイト
No.4


雪解けがどんどん進み、散歩道の縁の雪もどんどん解けて、縁の地面が顔を見せて来た。すると今まで雪の下で頑張っていた野草が顔を見せ始めた。
写真はスマホで撮ったもので、その後修正したが、この程度の分解能しかなく、申し訳ない。
写真は順番に以下の通り。
(1)コハコベ
(2)イヌフグリ
(3)イチゲ
(4)ハーブ
どの花も、長い時間をかけて種の保存を実行してきたのであろうが、どれも似通っているように見える。
小さい花弁は見た目には可憐だが、現実は逞しいのではないか。

一方で、川沿いの桜並木の枝先には蕾は見えるが、まだ全く咲く気配がない。黒っぽい木肌のままで、川を挟んでどっしりと2列に並んだままである。今月の中ほどには、桜並木沿いを歩くウオーキングを主宰しているのだが、それまでには咲いてくれると願っている。

雪国で生活するようになって、四季折々の変化が愛おしく思える、今日この頃である。

 
雪の濃霧
by IRIE at 2024/4/1(月) 18:10:01 No.20240401175802  削除 引用 【コメント
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No.1
1680 x 1264 x 182,348バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

滝雲の発生時期と同じくして、雪の蒸発を遮るように寒い空気が存在すると、濃霧が発生する。
写真1と写真2は同時期に発生したもので、2枚の写真を繋ぎ合わせて見て貰えば分かるように、地表の広いエリアを覆うように霧が発生する。
自動車の運転にも差し支えるくらいなので、注意が必要だ。
雪の濃霧という言葉があるかどうかは知らないが、敢えて「雪濃霧」と言いたい。
返信(1)を読む 最新返信日:2024/4/1(月) 23:32:52

 
秋の始まり
by IRIE at 2024/3/31(日) 18:29:45 No.20240331181118  削除 引用 【コメント
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No.1
1977 x 1112 x 230,329バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

写真1のように、秋の始まりのこの頃には滝雲がよく表れる。雲が多くてかつ上空の冷たい空気が低く下りて来た時に発生する。上昇しようとする雲の上部が、上部の冷たい空気に抑え込まれて真っ平になり、上昇出来なかった雲が山のこちら側に滝のようになだれ込んで来る現象だ。写真を拡大してくれれば分かるが、流れ込んでくる雲が、あたかも滝の水のように見えるのだ。
今日知り合いのオフィスにシーズン終了の挨拶に寄ったら、玄関口に写真のような鳥がうろうろしていた。カメラを向けても逃げなかったので写真を撮ったが、鳥の名前は分からない。検索してみたが「セキレイ」ではないかと思う。しかし自信はない。下腹部が白い鳥で、駐車場でもよくうろうろしている鳥に似ている。
返信(3)を読む 最新返信日:2024/4/1(月) 23:24:11

 
京都でも一部桜が満開
by インテリフリーター(京都) at 2024/3/30(土) 13:25:18 No.20240330130114  削除 引用 【コメント

 本日、午前京都市役所前の2本の桜が咲いていた。一つは枝垂れ桜、もう一つはピンクのボタン桜のようだ。いずれも満開だ。

  賀茂川沿いの桜は、まだ蕾もふくらんでいない。今日の陽気で、一気に膨らむだろう。

  森永卓郎じゃないが、今年も桜が見られそうだ。幸せなことではないか。幸せだよな。幸せだ。

  それにしても、外国人の観光客が多い。郵便局の帰りに、進々堂によったが、外国人ばかりで身動きとれない混雑ぶりだ。欧米人の家族だったが、こんなの見たことない。

  大体、この時間には、進々堂にはタクシー運転手が集まるのが通常のパターンだ。朝の仕事をしてきた運転手がここで朝食をとるのが、変な話だが、ステイタスシンボルになっている。

  インバウンドによる消費喚起は、リベンジというらしいが、この分だとインバウンドによる日本の消費喚起は当分続きそうだ。

  低空飛行していた株価が4万円を超えたというのに、自民党の池田でなかった岸田首相の人気は相変わらず低空飛行だ。

  おかしなもんだよな世の中は。岸田君もよくやっている、とオイラは思うよ。総理大臣なんて並みの人間に務まる仕事じゃないよ。

  10億もらっても、私ならやらないね。大平さんが亡くなる直前のことは、まだ記憶に新しい。心筋梗塞を起こしても、選挙演説をやっていたのだからね。郷里の政治家は立派だったよ。
 
返信(1)を読む 最新返信日:2024/3/31(日) 18:38:26

 
木々の初春
by IRIE at 2024/3/27(水) 17:31:41 No.20240327171424  削除 引用 【コメント
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No.1
821 x 489 x 183,079バイト
No.2

根開きというのをご存知かな。春になると木の根元の雪が周りより早く解けて穴が開いたようになることだ。最近まで、木が雪より暖かい地下水を吸い上げるので幹が温まって、周りの雪を解かすんだと思っていたが、間違いだった。木肌が黒っぽいので太陽熱を吸収しやすくて、一方雪は白いから太陽を反射するので温まりにくい。そのために出来た温度差によるらしい。
写真2は地元の人に聞いても草の名前は分からない。インターネットで検索したが、はっきりしない。花が咲いたらわかるということだ。とりあえず、花菖蒲という事にしておこう。草や花は苦手だ。どちらのしても、水辺にこのような草がいっぱい咲いてを見ると、心が温かくなる。
 
春の始め
by IRIE at 2024/3/25(月) 15:39:33 No.20240325152502  削除 引用 【コメント
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No.1
970 x 768 x 160,320バイト
No.2

近所の散歩道は2つあるのだが、2つ目の散歩道は小規模なので、除雪が遅かったようだ。写真1がその小規模の畦道のような散歩道だ。雪が深いのが分かるだろうか。人があまり通らないので、後回しにされたんだと思う。どちらにしても、小生にとっては通れる道が増えることは有難いことだ。
写真2は鯉の養殖池のある裏手の斜面の倒木だ。毎年春の始めには何本かの倒木がみられる。根こそぎになっているので、雪で地盤が緩んだためだろう。周りの木にも気を付けてみてみると、その内にあの木もこの木も倒れそうなのがいっぱいある。とにかく、斜面が急なのだ。一昨年だったか、太い木が倒れて金魚の池のフェンスを壊したことがあった。雪国の春は、また新陳代謝のオンパレードなのだ。
 
福田悠子氏の絵手紙展
by fujita at 2024/3/25(月) 14:53:40 No.20240325144622  削除 引用 【コメント

3月15日から、飯山図書館のロビーで展示しています。時間のある人は、ぜひ見てください。
返信(2)を読む 最新返信日:2024/3/26(火) 22:56:35

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