香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
この掲示板は香川丸高36会の会員相互の掲示板です。
丸高36会の方はお気軽に投稿ください。

住所・電話番号・メールアドレス等の掲載は事故防止のためお控えください。
管理者までメールを頂ければ幹事までご連絡致します。
2019・20・21・22(?)年度の幹事は伊藤(久)・池内(久)・藤田(千)・林(紘)・香川(孝)の5氏です。
当面この掲示板の管理は森崎が行います。
丸高36会に関係のない投稿・趣旨に反する投稿は削除することがあります。
※写真はクリックすると拡大して見ることが出来ます。

ページ 2 (11〜20)ホームページへ戻る

 
蕎麦中毒?
by インテリフリーター(京都) at 2024/3/12(火) 23:43:51 No.20240312232232  削除 引用 【コメント

 このところ昼は長野から送ってきた蕎麦が定食になっている。蕎麦といえば、人によってはアレルギーのもとになる。このアレルギーは、きつく場合によっては死に至ることもある。

 小生がこのことを知ったのは、学生時代だから50年以上も前になる。北大の学生食堂でうどんを食べた学生が死亡する事件が発生した。その学生は「蕎麦アレルギー」で、そのためにうどんを頼んだのだが、うどんの湯がきとそばの湯がきが同じものを使っていたため、少量残っていたそば粉が原因で死亡してしまった。

 逆に、福田赳夫首相は、蕎麦が好きで昼食はそば一辺倒だった。サミットにも、蕎麦職人を同行したが、これは外務省の忖度だった。この事実を知った福田総理は、直ちに「そんな無駄使いはやめろ」と蕎麦職人の同行を中止させた。

 福田総理ではないが、私もこのところ蕎麦中毒症状を呈している。長野の腰の強い蕎麦の魅力に取りつかれてしまった。

 まだ現役のころ、愛宕山近辺に有名な蕎麦屋で「信濃」と云う店があった。30年前でザルそばが1200円くらいだった。昼時に15分くらい待たされる。韓国やフランス大使館の役人も来ていた。時折、通産大臣も秘書官と一緒に待たされていた。

 そばが好きだという友人を、そこに案内したら、「歯が折れる」といって「私の趣味にあわない」と云っていた。田舎蕎麦ではなく、江戸流の白くて柔らかいのを食べなれていたらしい。

 
返信(4)を読む 最新返信日:2024/3/13(水) 14:15:09

 
春来たる
by IRIE at 2024/3/12(火) 21:18:33 No.20240312205908  削除 引用 【コメント

春が来ると、木々がその存在を示す葉をつけ、街全体が明るくなるという印象だ。確かに小生もそれを感じて、春そのものも大好きだ。一方で小生は一年で一番寂しいときでもあり、胸は複雑なのだ。それはスキー場ががら空きになり、人がめっきり少なくなるからだ。当然、顔見知りも見なくなる。それが病気の場合もあるし、怪我の場合もある。初冬は、今年も元気にあの人もあのグループも来てる、という具合だが、春先は全くその逆なのだ。人がいなくなるのは淋しいものだが、小生は毎年春先にそれを感じてしまうのだ。自分が老化して友人が先立つのと同じことを毎年の春先に感じてしまうのだ。その逆の意味で、初冬は会える人がスキー場に出て来るから、楽しみでもあるのだが。早く来シーズンよ、来い。


 
足跡
by IRIE at 2024/3/11(月) 20:35:01 No.20240311194635  削除 引用 【コメント
1042 x 796 x 50,705バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
820 x 633 x 123,298バイト
No.2

734 x 566 x 50,362バイト
No.3
683 x 514 x 113,922バイト
No.4


一昨日、昨日と雪が降り続いたが、今日は一転して雲一つない晴天だった。レストランの階段も雪に埋まって、雪面から一気にレストランの玄関であった。
そのレストランから見えるスキー場の下のグラウンドに積もった雪の平面に、複数の獣の足跡があった。同時に並んだ足跡を見ると、どれがどの獣の足跡かだんだん分からなくなった。
面白いのは、どの足跡も写真3に映っている、平原の右側の方にある小さい森に向っているようだ。森には獣たちが食べる何かがあるのだろうか?
この町は小さい町で、人口は8000人の内、老人が2千余、だから、町にはスキー場と農業だけなのだ。
それでも、この町というか村は大好きだ。人間ドックもこの町で受けている。マックはわざわざ隣町まで出掛けて行ってる。少々の不便は、逆にいい所を持ち合わせているという事だ。





 
医食同源
by インテリフリーター(京都) at 2024/3/8(金) 23:18:50 No.20240308225907  削除 引用 【コメント

 ユーチューブのお陰で、毎日料理が楽しい。コウケンテツ先生のパエリヤも、至れり尽くせりの解説で本当に美味しい食事にありつけた。先斗町のスペイン料理よりもよほどうまかった。

 やはり、高齢者にとっては食事は健康のために、大切な要素だが、昔読んだ作家丸元淑夫の健康の本が、役に立っている。彼の説は、アメリカの医者の解説がほとんどだったが、その中で「食事はバランスが大切だ」と云うのが強く頭に残っている。

 栄養素の偏った摂取ではなく、バランスよく摂取するという主張だった。例えば。骨にいいからとカルシウムだけを食べても役に立たない。彼の説だと、カルシウムとマグネシウムが2対1の比率で、摂られていないと吸収が悪いことになる。

 丸元淑夫は栄養の解説をしていたにもかかわらず、75歳で亡くなった。彼のことを思い出しながら、時折「万能茶」を飲んでいる。この中に、ハト麦と枇杷の葉が含まれているのが気に入っている。

 良く散歩をしていた頃、ガンで死にかけている人(有名人だったらしい)が、俺は枇杷の葉を煎じて飲んでいるから、大丈夫と云っていた。それから数か月で亡くなったが、やはり、枇杷の葉は何らかの効用があるのだろう。その有名人の顔が、いまだに焼き付いている。しんぱいするな、枇杷の葉を飲んで、あんたの分まで長生きしてやるよ。

 


 
除雪場の雪山
by IRIE at 2024/3/8(金) 16:49:18 No.20240308161507  削除 引用 【コメント
1232 x 795 x 172,772バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1255 x 787 x 163,425バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

写真は駅前の駐車場を除雪した際の雪の山だ。雪が少ないから、「溶けては固まる」を繰り返しているから、ごみを吸ってしまって色も変質している。まさにゴミと雪の塊なのだ。この高さは、例年だと4m位になり、山も2個程できる。今年は山も小型で若干汚いが、可愛い。
写真2は川沿いの雪捨場だ。川の中にそこそこ大きい山が2つ出来ているが、普段はこの2つの山が合体して巨大な山というか巨大な高い堤防状になり、その上をダンプやブルドーザーが走り回るのだ。雪の上をブルドーザーやダンプが走るのなんて、その景色は壮観そのものだ。
一方、写真では雪山の向うの川向こうにある2,3のスキー場の山々が見えるが、普段はその雪の堤防に隠れて、向うの山々は見えない。
 
雪原
by IRIE at 2024/3/7(木) 17:03:46 No.20240307163110  削除 引用 【コメント
1442 x 1240 x 280,736バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
874 x 669 x 93,387バイト
No.2

今日は長靴を履いて、冬の間閉ざされていた何時もの散歩道を歩いてみた。
写真1のように、今日も獣の足跡を見つけたが、何の足跡だろうか。少し時間がたっていて、形が崩れかかっていたので分かりにくい。足跡が直線的なのでカモシカではないだろうか。しかし、自信はない。
写真2では、雪原の向うに在来線が見える。この在来線を2両の列車が走る様子は大好きだ。何か田園的ではないか。
その手前には地元のどこかの一族の墓標群がある。今や田園地帯のこの地元も墓仕舞いが旺盛で、やがてはこれらの墓標群を受け継ぐ世代が消滅するかも知れない。小生も生まれ育った土地を遠く離れて住んでいるが、墓標は作るつもりは全くない。せいぜい孫が成人するくらいまで存続すればいいので、沖縄の戦没者の壁みたいなので、一時的にプレートくらいのものがあればいいと考えている。町長さんにも話してあり、売り出したらすぐに買うつもりだ。
人は消滅していくものなんだから。
返信(2)を読む 最新返信日:2024/3/7(木) 20:10:40

 
たった1日の雪
by IRIE at 2024/3/3(日) 19:56:27 No.20240303193754  削除 引用 【コメント
728 x 750 x 110,170バイト
No.1
773 x 653 x 175,165バイト
No.2

たった1日だが久しぶりに雪が降って、写真1のように、川沿いの桜の並木にも雪が積もった。一昨日までのもう枯木になってしまったのかと思うような桜ではない。雪の隙間から見える枝先をよく見ると、新芽のようなものが咲き始めている。今年は桜の咲くのも早そうだ。
ゲレンデの最高部から近辺の山々を見ると、それらも一瞬にして雪模様となっていた。しかし雪の厚みはそこそこだから、数日のうちにこれらの雪も融け始めるに違いない。
たまたま雪が降っても、とにかく大地の温度が上がっているから、雪が溶けるのは速いのだ。

返信(1)を読む 最新返信日:2024/3/3(日) 21:55:24

 
by IRIE at 2024/3/3(日) 18:25:44 No.20240303180332  削除 引用 【コメント
539 x 539 x 138,174バイト
No.1
690 x 690 x 201,906バイト
No.2

一昨日、まだ全面開通ではないが、何時もの散歩道を歩いていたら、金魚の生簀のオーナーと出くわしたので、許可を得て、池の鯉の写真を撮って来た。
写真1の生簀には、オーナーの子供やお孫さんが釣り堀から釣ってきた、サケやマスが入れてあるらしい。それらも手軽に養殖池に入れておいて、適宜自宅で裁いて食されるらしい。へ〜、食べるんですか?と問いかけてしまった。
写真2の生簀には、懐かしい黄金色の鯉がまだ生きていた。この鯉は他所から預かっている鯉らしいが、その鯉のオーナーと連絡が取れなくなっているので、この池のオーナーはそのままにしておくとのことのようだ。また、この生簀のオーナーのお話では、春先の冷たい水では鯉は病気にかかり易いらしい。例年では、この生簀からもっと温かい別の池に移すらしいが、今年は春先の今でも移動しなくて、そのまま生簀に入れておいて病気にかからないかの実験をするらしい。とにかくここでも人手が足りなくて、困っているとの事だった。
 
もう春です-2
by sougorou at 2024/3/2(土) 22:43:08 No.20240302223714  削除 引用 【コメント
640 x 480 x 181,479バイト
No.1

新川では今日(3月2日)と明日桜まつりが開催され、10日まで沿岸はライトアップされます。
 
ユーチューブ素晴らしい!
by インテリフリーター(京都) at 2024/3/2(土) 22:53:17 No.20240302222928  削除 引用 【コメント

 料理をするものにとって、大切なことは何と云っても経験に基づくノウハウだろう。そのノウハウは、通常は料理人にとっては秘密事項で教えない筈だ。

 ところが、最近のYouTubeをみると、世間の料理人は惜しげもなくそのノウハウを提供している。

 私が気に入っているのは、韓国人のコウケンテツだ。彼は微に入り細に入り貴重なノウハウを教えてくれる。人種や国籍に関係なくファンにならざるを得ない。

 例えば、最近覚えたことでは、焼きそばは「そば」を両面時間をかけて焼くことだ。彼が云うようにそれでこそ「焼きそば」だ。

 話は変わるが、人間死に際と云うのは、つくづく大切だね。最近亡くなった小澤征爾もその一人だ。昨年のコンサートでの彼の姿をみて、誰しも哀れを覚えたことだろう。彼の場合、娘と息子が仲たがいして、死ぬ間際までベッドで寝ている彼を挟んで、娘と息子が言い争いをしていたそうだ。俳優の息子と奥さんは早くから引退を望んでいたそうだ。それに、相続財産30億円も絡んで、小澤家は、阿鼻叫喚の世界だ。

 世界を見渡すと、フランスのアランドロンも息子と娘がその遺産をめぐって血みどろの争いとなっている。

 ドロンと親しい友人がいるが、彼によると現在、ドロンは認知症を患いパリの郊外にあるお城のような家で暮らしているとのこと。彼の趣味は、ピストルを撃つことだそうで、最近そのお城から70丁の拳銃が発見され、警察の手入れを受けたとのこと。

 往年の名優だから、有り余る財産があるそうだ。かつては、税金逃れでスイスに在住していたようだ。

 お金はなくても、困るが、必要以上のものはあっても高齢者にとっては、役に立たない。

 エコノミストの森永卓郎も、これまであまりほうれん草を食べてこなかったのかなあ。膵臓癌のステージ4を売り物に毎日ブログに投稿しているが。

 再び、(財津一郎の声色で)あのピアノのコマーシャルを想いだして。
 「お野菜万歳!」「健康に非常ーーーによろしいいいい!」
返信(1)を読む 最新返信日:2024/3/4(月) 09:59:26

ホームページへ 全 82 件 [ 最初のページ 2 3 4 5 6 7 8 9 ]

団体 | 管理者へメール | お知らせ | 一括削除
携帯から使う方法 | ヘルプ | 利用規約 | 違反報告 | 管理パネル



- 無料レンタル掲示板 -