香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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春の始まり
by IRIE at 2024/3/24(日) 17:18:03 No.20240324170915  削除 引用 【コメント
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No.2

10日程留守にしたら、雪どころもすっかり春を呼び込んでいる。
写真1は田圃に積もった雪だが、ちょっと前は表面が真平だったが、下の田圃の段差に合わせて、雪の表面にも段差が出来た。しかも表面に凸凹が発生しているが、これも春のあらわれだ。お墓も景色の一つに収まっている。
写真2は毎年報告しているが、地元の友人が植えた水芭蕉だ。まだ株の段階だが、今年も可憐な花を咲かせてくれるだろう。確か去年は5株くらいあったと思うが、今年は3株くらいの感じがする。当初は10株だったが、だんだんと少なってきているのか。
返信(4)を読む 最新返信日:2024/3/25(月) 15:21:48

 
スキーツアー
by IRIE at 2024/3/22(金) 18:25:53 No.20240322175717  削除 引用 【コメント
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No.2

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No.4


少し報告が遅くなったが、先週の14日(木)に、毎年恒例の町主催の周辺の山々を巡るスキーツアーに参加してきた。
写真1は周辺の山では高い山で、木が生えていない森林限界の上だ。木が生えていないだけでなく、動物の足跡も見当たらない。
写真2はこの山より少し低いが、リフトの終点付近の山だ。少し低いだけあって、木が
少々はいている。
写真3はこれらの山々を結ぶスキーコースだ。当日は、何処かが主催のダウンヒル滑走の大会をやっていた。
これ等の全コースを滑ると一日では終わらないので、我々は途中で道草をすることなく、一気に目的とする終点の地点まで移るのだ。
写真4はこれらのコースの途中で、仲間が写してくれた小生だ。歳だから、余り被写体にはなりたくないのだが。
  最近の若い連中はボードばかりで、我々のこのスキーツアーも参加者がだんだん少なってきて、先行きは心配だ。
ある程度の年齢を超えると、本人だけの問題ではなく家族にも止められるようになってしまうから、歳をとってのスキーは厳しいものがある。


 
今、大相撲が面白い!
by インテリフリーター(京都) at 2024/3/21(木) 09:20:26 No.20240321091140  削除 引用 【コメント

 このところ、毎日大相撲をテレビでみている。何十年ぶりだろう。最後に観たのは、貴乃花の時代だ。それから関心がなくなった。

 数年前、若い友人から「先生、今相撲が面白いですよ。八百長が亡くなって、真剣勝負になったから」と云う電話を頂いた。

 彼の云う通り、ほとんどの相撲がいわゆるガチンコ相撲だ。その証拠に、怪我も多いし、毎回優勝者が変わる。昔のように、同じ相撲取りが優勝する、ということがなくなった。

 かつて、貴乃花親方が主張していた「八百長止めて、真剣勝負」が現実になった感がする。

 尊富士も大の里も、大卒だが、若い彼らに期待したい。いやあ、この歳で再び面白い相撲が観られるとは、やはり長生きはするもんだね。

 古い話になるが、若乃花や栃錦の時代に戻って、相撲を観戦するか。



 
現在、最も重要な政策課題は何か
by インテリフリーター(京都) at 2024/3/17(日) 23:45:33 No.20240317232235  削除 引用 【コメント

 古来の人の教えに従い、一日一回は「国や世界の重大な課題」について考えることにしている。

 人口減少が喫緊の課題だ、と主張する者もいて、岸田政権は相変わらずかねのばらまきを推進している。しかし、こんなことをしても、効果は殆ど限られている。

 私は、喫緊の課題は、高齢者の介護サービスをこれからどのように乗り切っていくか、が最大にして最重要の課題だ
、と思う。

 今、労働者不足で介護サービスを行う労働者は顕著に減少している。これは10年以上前から起こっているが、介護施設は存在しても、介護士が不足していて、稼動率はかなり低いのだ。

 世の中、先のことは読めないが、一つだけ確かなことがある。それは「人間はいつかは確実に死ぬ」ということだ。問題は、いつ死ぬかは誰にも分からないことだ。だから、老後の資金をどれだけ準備したらいいか、が分からないのだ。

 いつも行く散髪屋の主人が奥さんが認知症で施設に入れた、と云っていた。京都での相場は大体月額18万円だそうだが、数年前の話なので、今はもう少し上がっているだろう。

 職場で先輩だった人の奥さんがパーキンソン病と認知症で最近、施設に入れたが、月額40万円だ、と云っていた。年間500万円近い負担をどうするのか。本人もおかしくなったのか、最近電話にもでなくなってしまった。

 (こんなことを云うと必ず反対意見があることは100も承知だが)池田首相「ウクライナや海外への支援」で何千億ものかねを浪費するのは、やめてちょうーだい!(財津一郎登場)

 介護士や介護サービスの人員を経済的に解決するのは、至難の業だと思う。これは昔からの私の主張だが、
「介護福祉ドラフト制度」を設けて、高校卒業時もしくは大学卒業時には強制的に若者に福祉サービスに従事させるべきだ、と考えている。

 皆さん、介護の問題を決して「他人ごと(ひとごと)」と考えてはいけません。

 お互い80歳をこえたのだから、自分自身の問題としてとらえるべきだ、と考えるがいかがでしょうか。反論があれば、大いに歓迎する。

 

 

返信(1)を読む 最新返信日:2024/3/19(火) 22:37:11

 
おかめさくら
by kagawa at 2024/3/17(日) 09:41:13 No.20240317093616  削除 引用 【コメント
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No.4


啓蟄をすぎ冬眠から目覚めた虫たちが地上に出て来る頃になりました。 虫たちだけでなく植物も葉芽や花芽を動か

しています。      盆栽棚で「オカメザクラ」(樹高15a)が開花しました。

オカメザクラ(阿亀桜 Japanese blooming cherry ) バラ科サクラ属の落葉広葉樹。1947年英人園芸家コリンク

ウッド・イングラム氏が、カンヒザクラとマメサクラをイギリスで交配、作出した園芸品種。(彼は日本の桜に惚れ込

み、多様な日本の桜をイギリスの自宅で保存)。    開花時期は、2月下旬〜3月中旬、小さい花(直径1〜2p)は

下向きにつき、濃い紅色が特徴で開き切らない。樹高は最大でも3mほど。   名所として、京都出町柳の長徳寺、

大阪の鶴見緑地、東京日本橋のあじさい通りなど。   名前は、その名のとおりお面の「おかめ」(日本の美人

(?))に由来。       花言葉‥「しとやか」「高尚」。
返信(2)を読む 最新返信日:2024/3/17(日) 10:53:57

 
信州長野の蕎麦を楽しむ
by インテリフリーター(京都) at 2024/3/13(水) 21:07:47 No.20240313205223  削除 引用 【コメント
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 信州長野から送られてきた蕎麦だ。写真は、あまり美味しそうに見えないが、今まで食した中では、秀逸の生そばだ。湯で時間は1分だから、その間電話がかかってきても、とらない。

 実は、以前宿泊していた信州の宿屋の蕎麦が美味しくて、電話でたのもうと思ったが、宿泊客しか売却しない、ということで諦めざるを得なかった。

 36会の同窓生のなかにも、蕎麦打ちがいるが、残念ながら食べさしてもらったことがないので、その腕のほどは分からない。

 この歳になって、こんな美味しいものが食えるとは、夢にも思わなかった。感謝!感謝!だ。
 
蕎麦中毒?
by インテリフリーター(京都) at 2024/3/12(火) 23:43:51 No.20240312232232  削除 引用 【コメント

 このところ昼は長野から送ってきた蕎麦が定食になっている。蕎麦といえば、人によってはアレルギーのもとになる。このアレルギーは、きつく場合によっては死に至ることもある。

 小生がこのことを知ったのは、学生時代だから50年以上も前になる。北大の学生食堂でうどんを食べた学生が死亡する事件が発生した。その学生は「蕎麦アレルギー」で、そのためにうどんを頼んだのだが、うどんの湯がきとそばの湯がきが同じものを使っていたため、少量残っていたそば粉が原因で死亡してしまった。

 逆に、福田赳夫首相は、蕎麦が好きで昼食はそば一辺倒だった。サミットにも、蕎麦職人を同行したが、これは外務省の忖度だった。この事実を知った福田総理は、直ちに「そんな無駄使いはやめろ」と蕎麦職人の同行を中止させた。

 福田総理ではないが、私もこのところ蕎麦中毒症状を呈している。長野の腰の強い蕎麦の魅力に取りつかれてしまった。

 まだ現役のころ、愛宕山近辺に有名な蕎麦屋で「信濃」と云う店があった。30年前でザルそばが1200円くらいだった。昼時に15分くらい待たされる。韓国やフランス大使館の役人も来ていた。時折、通産大臣も秘書官と一緒に待たされていた。

 そばが好きだという友人を、そこに案内したら、「歯が折れる」といって「私の趣味にあわない」と云っていた。田舎蕎麦ではなく、江戸流の白くて柔らかいのを食べなれていたらしい。

 
返信(4)を読む 最新返信日:2024/3/13(水) 14:15:09

 
春来たる
by IRIE at 2024/3/12(火) 21:18:33 No.20240312205908  削除 引用 【コメント

春が来ると、木々がその存在を示す葉をつけ、街全体が明るくなるという印象だ。確かに小生もそれを感じて、春そのものも大好きだ。一方で小生は一年で一番寂しいときでもあり、胸は複雑なのだ。それはスキー場ががら空きになり、人がめっきり少なくなるからだ。当然、顔見知りも見なくなる。それが病気の場合もあるし、怪我の場合もある。初冬は、今年も元気にあの人もあのグループも来てる、という具合だが、春先は全くその逆なのだ。人がいなくなるのは淋しいものだが、小生は毎年春先にそれを感じてしまうのだ。自分が老化して友人が先立つのと同じことを毎年の春先に感じてしまうのだ。その逆の意味で、初冬は会える人がスキー場に出て来るから、楽しみでもあるのだが。早く来シーズンよ、来い。
 
足跡
by IRIE at 2024/3/11(月) 20:35:01 No.20240311194635  削除 引用 【コメント
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一昨日、昨日と雪が降り続いたが、今日は一転して雲一つない晴天だった。レストランの階段も雪に埋まって、雪面から一気にレストランの玄関であった。
そのレストランから見えるスキー場の下のグラウンドに積もった雪の平面に、複数の獣の足跡があった。同時に並んだ足跡を見ると、どれがどの獣の足跡かだんだん分からなくなった。
面白いのは、どの足跡も写真3に映っている、平原の右側の方にある小さい森に向っているようだ。森には獣たちが食べる何かがあるのだろうか?
この町は小さい町で、人口は8000人の内、老人が2千余、だから、町にはスキー場と農業だけなのだ。
それでも、この町というか村は大好きだ。人間ドックもこの町で受けている。マックはわざわざ隣町まで出掛けて行ってる。少々の不便は、逆にいい所を持ち合わせているという事だ。



 
医食同源
by インテリフリーター(京都) at 2024/3/8(金) 23:18:50 No.20240308225907  削除 引用 【コメント

 ユーチューブのお陰で、毎日料理が楽しい。コウケンテツ先生のパエリヤも、至れり尽くせりの解説で本当に美味しい食事にありつけた。先斗町のスペイン料理よりもよほどうまかった。

 やはり、高齢者にとっては食事は健康のために、大切な要素だが、昔読んだ作家丸元淑夫の健康の本が、役に立っている。彼の説は、アメリカの医者の解説がほとんどだったが、その中で「食事はバランスが大切だ」と云うのが強く頭に残っている。

 栄養素の偏った摂取ではなく、バランスよく摂取するという主張だった。例えば。骨にいいからとカルシウムだけを食べても役に立たない。彼の説だと、カルシウムとマグネシウムが2対1の比率で、摂られていないと吸収が悪いことになる。

 丸元淑夫は栄養の解説をしていたにもかかわらず、75歳で亡くなった。彼のことを思い出しながら、時折「万能茶」を飲んでいる。この中に、ハト麦と枇杷の葉が含まれているのが気に入っている。

 良く散歩をしていた頃、ガンで死にかけている人(有名人だったらしい)が、俺は枇杷の葉を煎じて飲んでいるから、大丈夫と云っていた。それから数か月で亡くなったが、やはり、枇杷の葉は何らかの効用があるのだろう。その有名人の顔が、いまだに焼き付いている。しんぱいするな、枇杷の葉を飲んで、あんたの分まで長生きしてやるよ。

 


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