香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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医食同源
by インテリフリーター(京都) at 2024/3/8(金) 23:18:50 No.20240308225907  削除 引用 【コメント

 ユーチューブのお陰で、毎日料理が楽しい。コウケンテツ先生のパエリヤも、至れり尽くせりの解説で本当に美味しい食事にありつけた。先斗町のスペイン料理よりもよほどうまかった。

 やはり、高齢者にとっては食事は健康のために、大切な要素だが、昔読んだ作家丸元淑夫の健康の本が、役に立っている。彼の説は、アメリカの医者の解説がほとんどだったが、その中で「食事はバランスが大切だ」と云うのが強く頭に残っている。

 栄養素の偏った摂取ではなく、バランスよく摂取するという主張だった。例えば。骨にいいからとカルシウムだけを食べても役に立たない。彼の説だと、カルシウムとマグネシウムが2対1の比率で、摂られていないと吸収が悪いことになる。

 丸元淑夫は栄養の解説をしていたにもかかわらず、75歳で亡くなった。彼のことを思い出しながら、時折「万能茶」を飲んでいる。この中に、ハト麦と枇杷の葉が含まれているのが気に入っている。

 良く散歩をしていた頃、ガンで死にかけている人(有名人だったらしい)が、俺は枇杷の葉を煎じて飲んでいるから、大丈夫と云っていた。それから数か月で亡くなったが、やはり、枇杷の葉は何らかの効用があるのだろう。その有名人の顔が、いまだに焼き付いている。しんぱいするな、枇杷の葉を飲んで、あんたの分まで長生きしてやるよ。

 


 
除雪場の雪山
by IRIE at 2024/3/8(金) 16:49:18 No.20240308161507  削除 引用 【コメント
1232 x 795 x 172,772バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1255 x 787 x 163,425バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

写真は駅前の駐車場を除雪した際の雪の山だ。雪が少ないから、「溶けては固まる」を繰り返しているから、ごみを吸ってしまって色も変質している。まさにゴミと雪の塊なのだ。この高さは、例年だと4m位になり、山も2個程できる。今年は山も小型で若干汚いが、可愛い。
写真2は川沿いの雪捨場だ。川の中にそこそこ大きい山が2つ出来ているが、普段はこの2つの山が合体して巨大な山というか巨大な高い堤防状になり、その上をダンプやブルドーザーが走り回るのだ。雪の上をブルドーザーやダンプが走るのなんて、その景色は壮観そのものだ。
一方、写真では雪山の向うの川向こうにある2,3のスキー場の山々が見えるが、普段はその雪の堤防に隠れて、向うの山々は見えない。


 
雪原
by IRIE at 2024/3/7(木) 17:03:46 No.20240307163110  削除 引用 【コメント
1442 x 1240 x 280,736バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
874 x 669 x 93,387バイト
No.2

今日は長靴を履いて、冬の間閉ざされていた何時もの散歩道を歩いてみた。
写真1のように、今日も獣の足跡を見つけたが、何の足跡だろうか。少し時間がたっていて、形が崩れかかっていたので分かりにくい。足跡が直線的なのでカモシカではないだろうか。しかし、自信はない。
写真2では、雪原の向うに在来線が見える。この在来線を2両の列車が走る様子は大好きだ。何か田園的ではないか。
その手前には地元のどこかの一族の墓標群がある。今や田園地帯のこの地元も墓仕舞いが旺盛で、やがてはこれらの墓標群を受け継ぐ世代が消滅するかも知れない。小生も生まれ育った土地を遠く離れて住んでいるが、墓標は作るつもりは全くない。せいぜい孫が成人するくらいまで存続すればいいので、沖縄の戦没者の壁みたいなので、一時的にプレートくらいのものがあればいいと考えている。町長さんにも話してあり、売り出したらすぐに買うつもりだ。
人は消滅していくものなんだから。
返信(2)を読む 最新返信日:2024/3/7(木) 20:10:40



 
たった1日の雪
by IRIE at 2024/3/3(日) 19:56:27 No.20240303193754  削除 引用 【コメント
728 x 750 x 110,170バイト
No.1
773 x 653 x 175,165バイト
No.2

たった1日だが久しぶりに雪が降って、写真1のように、川沿いの桜の並木にも雪が積もった。一昨日までのもう枯木になってしまったのかと思うような桜ではない。雪の隙間から見える枝先をよく見ると、新芽のようなものが咲き始めている。今年は桜の咲くのも早そうだ。
ゲレンデの最高部から近辺の山々を見ると、それらも一瞬にして雪模様となっていた。しかし雪の厚みはそこそこだから、数日のうちにこれらの雪も融け始めるに違いない。
たまたま雪が降っても、とにかく大地の温度が上がっているから、雪が溶けるのは速いのだ。

返信(1)を読む 最新返信日:2024/3/3(日) 21:55:24

 
by IRIE at 2024/3/3(日) 18:25:44 No.20240303180332  削除 引用 【コメント
539 x 539 x 138,174バイト
No.1
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No.2

一昨日、まだ全面開通ではないが、何時もの散歩道を歩いていたら、金魚の生簀のオーナーと出くわしたので、許可を得て、池の鯉の写真を撮って来た。
写真1の生簀には、オーナーの子供やお孫さんが釣り堀から釣ってきた、サケやマスが入れてあるらしい。それらも手軽に養殖池に入れておいて、適宜自宅で裁いて食されるらしい。へ〜、食べるんですか?と問いかけてしまった。
写真2の生簀には、懐かしい黄金色の鯉がまだ生きていた。この鯉は他所から預かっている鯉らしいが、その鯉のオーナーと連絡が取れなくなっているので、この池のオーナーはそのままにしておくとのことのようだ。また、この生簀のオーナーのお話では、春先の冷たい水では鯉は病気にかかり易いらしい。例年では、この生簀からもっと温かい別の池に移すらしいが、今年は春先の今でも移動しなくて、そのまま生簀に入れておいて病気にかからないかの実験をするらしい。とにかくここでも人手が足りなくて、困っているとの事だった。
 
もう春です-2
by sougorou at 2024/3/2(土) 22:43:08 No.20240302223714  削除 引用 【コメント
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No.1

新川では今日(3月2日)と明日桜まつりが開催され、10日まで沿岸はライトアップされます。
 
ユーチューブ素晴らしい!
by インテリフリーター(京都) at 2024/3/2(土) 22:53:17 No.20240302222928  削除 引用 【コメント

 料理をするものにとって、大切なことは何と云っても経験に基づくノウハウだろう。そのノウハウは、通常は料理人にとっては秘密事項で教えない筈だ。

 ところが、最近のYouTubeをみると、世間の料理人は惜しげもなくそのノウハウを提供している。

 私が気に入っているのは、韓国人のコウケンテツだ。彼は微に入り細に入り貴重なノウハウを教えてくれる。人種や国籍に関係なくファンにならざるを得ない。

 例えば、最近覚えたことでは、焼きそばは「そば」を両面時間をかけて焼くことだ。彼が云うようにそれでこそ「焼きそば」だ。

 話は変わるが、人間死に際と云うのは、つくづく大切だね。最近亡くなった小澤征爾もその一人だ。昨年のコンサートでの彼の姿をみて、誰しも哀れを覚えたことだろう。彼の場合、娘と息子が仲たがいして、死ぬ間際までベッドで寝ている彼を挟んで、娘と息子が言い争いをしていたそうだ。俳優の息子と奥さんは早くから引退を望んでいたそうだ。それに、相続財産30億円も絡んで、小澤家は、阿鼻叫喚の世界だ。

 世界を見渡すと、フランスのアランドロンも息子と娘がその遺産をめぐって血みどろの争いとなっている。

 ドロンと親しい友人がいるが、彼によると現在、ドロンは認知症を患いパリの郊外にあるお城のような家で暮らしているとのこと。彼の趣味は、ピストルを撃つことだそうで、最近そのお城から70丁の拳銃が発見され、警察の手入れを受けたとのこと。

 往年の名優だから、有り余る財産があるそうだ。かつては、税金逃れでスイスに在住していたようだ。

 お金はなくても、困るが、必要以上のものはあっても高齢者にとっては、役に立たない。

 エコノミストの森永卓郎も、これまであまりほうれん草を食べてこなかったのかなあ。膵臓癌のステージ4を売り物に毎日ブログに投稿しているが。

 再び、(財津一郎の声色で)あのピアノのコマーシャルを想いだして。
 「お野菜万歳!」「健康に非常ーーーによろしいいいい!」
返信(1)を読む 最新返信日:2024/3/4(月) 09:59:26

 
もう春です-1
by sougorou at 2024/3/2(土) 22:32:37 No.20240302213758  削除 引用 【コメント
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No.1
640 x 480 x 232,041バイト
No.2

雪の好きな人には必ずしも好ましいニュースではないかも知れませんが、三寒四温の中ではっきりと春の訪れが現れて

います。千葉県八千代市を流れる印旛沼から東京湾に放水するために作られた新川の川沿いは河津桜が満開です。新川

の両岸の約9qに河津桜、ソメイヨシノ、陽光等約千本の桜が植えられています。新川だけでなく、上流の印旛沼の全て

の岸は遊歩道兼ジョギングロード兼サイクリングロードになっていて、殆どの岸に桜が植えられています。全てのコース


を歩くと何日もかかります。これから桜を愛でながら散歩ができる楽しい季節が始まります。
 
獣跡
by IRIE at 2024/3/2(土) 10:02:28 No.20240302094021  削除 引用 【コメント
738 x 738 x 207,944バイト
No.1
774 x 724 x 50,621バイト
No.2

久しぶりに小雪になったので、何時もの散歩コースを歩いてみたが、道は途中で雪が深くて引き返した。それでも途中の道の側の雪の上に、獣の足跡を見つけた。
写真1は検索してもよく分からなかったが、カモシカの足跡のようだ。ただし、カモシカなら蹄の跡が爪先に見えるはずだが、おそらくそれは雪が緩んで雪面が平らになってしまったのだろう。何よりの証拠は四つ足にも拘わらず、カモシカ特有の直線的な足跡だという事だ。素人考えだが。
写真2は、足跡が2個づつ揃っているから、兎ではなく狸ではないかと思う。兎ならジャンプするから、後ろ足は2本左右に揃っていて、前足は前後に2本直線的になっているはずだ。斜面のせいで、狸が歩く際に身体が傾いて、結果、足跡も傾いてしまっているのだろう。これも素人考えだが。
足跡を横切っている連続の点々は雪玉が上の方から転げてきた結果だ。これは間違いない。
どちらにしても、この界隈の動物は、ウサギと狸とカモシカくらいが目立つのだ。
 
シニアスキー達
by IRIE at 2024/2/28(水) 17:15:16 No.20240228163045  削除 引用 【コメント

今日は昨日よりまた人が少なく、小生の知合い達が随分目立った。
隣のマンションに住んでいる方のお姉さんなんだが、最新の癌調査を受けた結果の、身体中癌が黒い点となった写真を見せて貰った。見ているこちらが顔面蒼白になりそうだった。それでも彼女は埼玉から毎週鈍行でこちらに通い、朝の8時のリフト一番乗りくらいから、午後3時くらいまでみっちり滑っている。息子さんが北海道に転勤になり、この3週間で2度程北海道で滑ってきたようだ。もう一回北海道に行くと言っている。そんな彼女の癌が少し小さくなっているんだって!人間の自己免疫力というか、自己治癒力というか、凄いものがあるんだなと教えられている。スキー検定では2級も受からないレベルだが、こちらからああだこうだとは言わないことにしている。
奥さんが尾てい骨の癌で尾てい骨を取り除いてしまった十年来の知り合いの彼は、今日も一人で黙々と滑っていた。お昼には引き上げたようだが、ちょっと寂しそうだ。それでも、彼自身が元気でいないと家庭が湿っぽくなるに違いない。耳がきこえ辛いようで、話しかけると逆に辛そうなので、敢えて声を掛けないようにしている。彼もまた、2級に届かないレベルだが、毎日滑っている。
昨日久しぶりに同じマンションの友人が東京から滑りにやって来た。彼は2年ほど前に脊椎間狭窄症になり、手術を失敗すれば車椅子になるところだったが、手術がうまくいってスキーができるところまで回復したようだ。ただ、脊椎に爆弾を持っているのは避けようがないようだ。今日の滑りをみている限りでは、背中に無理なストレスがかからない滑りをしているようで安心だ。
平日にスキーを滑っているとのどかな風景に見えるが、中味はそうではない。我々シニアスキーヤーは、スキーができることをしみじみと喜んでいる。雪の中をくるくる回りながら落下することの楽しみは、生きる喜びにも繋がるのだ。
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