香川丸高36会掲示板

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コヨメナ(小嫁菜)
by kagawa at 2023/12/5(火) 22:29:55 No.20231205222505  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

昨日は初霜の朝でした。霜月は11月なのに。これも地球温暖化のせいですかね。
    
 入手後、初めて咲いた「コヨメナ」花茎5a。花のアップ画像は、百均のマクロレンズで撮りました。

「コヨメナ(小嫁菜)」別名 インドヨメナ、漢名は馬蘭(上海料理では若葉を「馬蘭頭」と呼び茹でて水気を絞り筍、

豆腐、ハム等と刻んで塩、砂糖、ゴマ油等と和えた料理が冷菜として食べられている)、英名Indian  aster。    

学名Kalimeris らindica。        キク科ヨメナ属の多年草。道端で見かける野菊の一種。 

  ヨメナに似るが、全体に小型で背丈は30&%2312316;60センチ程度。 この若葉は、独特の香りがあり、さっぱりした食味の山菜

としてあつかわれている。  

 インド、インドシナ半島、中国、朝鮮半島南部、琉球列島、小笠原諸島、九州、四国等に分布。    

 ヨメナの花名は、春の若葉の中でも食べて美味しく、花も美しいことから初々しい嫁に例えて名付けられた。 

 花言葉…「女性の愛情」「隠れた美しさ」「従順」…

控えながらも、美しく咲く花の姿に由来。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/12/5(火) 22:32:38

 
雪来る
by IRIE at 2023/12/4(月) 20:31:19 No.20231204200621  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3
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No.4


久しぶりの大雪が1日間だけ降った。山の方にもそれなりに積った。
写真(1)の2000m級の高い山並みには、しかりと雪が積もってアルプスのように見える。この山並は特別に標高が高いのだ。
写真(2)は町を取り囲むスキー場の山々だ。今月の16日から、一斉にオープンするようだ。それでも、今のところの積雪は、絨毯一枚くらいの厚みだから、板を傷つけては嫌なので、まあ、スキーは積雪をよく確認してからだ。
写真(3)は、この辺では最も標高の高い山のスキー場で、先週の土曜日からスキー場開きをしている。しかし所々にスノーマップなどの半分人工スキーの部分があるので、矢張りまだこのスキー場に滑りには行かない。
写真(4)は、直ぐ近くの小生のホームゲレンデだが、見ての通り、雪はさっぱりだ。来週末だって危ない感じだ。
さすがこのスキー場のオープンまでは待てないと思うので、取りあえず別な近くのスキー場で、初スキーをしようと思う。


 
初雪の後の秋の風景
by IRIE at 2023/11/28(火) 21:30:00 No.20231128210048  削除 引用 【コメント
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No.1
526 x 408 x 67,258バイト
No.2

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No.3
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No.4


一昨日の雪は昨日は晴れていたが、今日の雨で完全に解けた。ただ、深い山の方では先週末から、スキー場はオープンしたので、賑わっているようだ。
写真(1)は、雪解け後の山だが、雪が降る前は汚れたような色合いだったが、雪と雨でかえって秋色が鮮やかに見えて、まだまだ秋なのかと錯覚してしまう。山にかかっている雲が、何とも言えないいい表情をしている。

写真(2)の川を見れば、やはり秋から冬にどんどん変化しているのが分かる。この川はめったに増水しないので、写真には写ていないが、上流には広い中洲があり、あたかも公園のように木が茂っている。
川沿いの土手の芝生も、色が黄色になってしまって、もう完全に秋が過ぎているのが分かる。

写真(3)は、川横のグラウンドだが、雪解け水が残っているようで、冷たそう。秋口からずっと、このグラウンドは滅多に使われていない。無人のグラウンドなのだ。小生のような散歩人が外周の道路を散歩したり、ランニングをしたりしているだけだ。

写真(4)のグラウンドを取り囲む外周道路も、本当に秋の終わりを告げている。当然だが、外周道路沿いのヒマラヤ杉の緑が、ことさら鮮やかな緑に見える。
この道路の端にトイレがあるのだが、冬に向けて入り口や窓が完全に封鎖された。写真を拡大すれば、奥のトイレも見ることが出来る。



 
ニシキギ
by kagawa at 2023/11/28(火) 08:00:44 No.20231128075657  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


綺麗に紅葉してませんが、ニシキギの画像です。  弾けた可愛い実を愛でてください。

ニシキギ(錦木、ホウチョウキ(包丁木)、ハヤハズニシキギ(矢筈%3d矢の末端の弦を受ける箇所))。        

ニシキギ科ニシキギ属の広葉落葉低木。日本全土、その他、中国やアジア北東部の山野に自生。            

紅葉が見事で、スズランノキ・ニッサと共に世界三大紅葉樹に数えられる。 

 秋、小さな果実は熟して、果皮が裂ける刮ハ(さっか)で、晩秋に橙赤色の仮種皮で覆われたタネが垂

れ下がる姿も可愛らしい。若い枝では、表皮を突き破り、コルク質の2-4枚の翼(よく)が発達する。

尚、翼が出ない品種もあり、「コマユミ」と呼ばれている。        翼 (よく)がある特徴的

な枝のため生け花の花材に好まれる。芽吹き良く刈込にも耐えるので庭木・生垣・盆栽としても人気。

名前は、紅葉の美しさを「錦」に例え たことに由来。     

 花言葉…「あなたの定め(運命)」「あなたの魅力を心に刻む」。
返信(2)を読む 最新返信日:2023/12/2(土) 12:05:16

 
雪が降る
by IRIE at 2023/11/26(日) 22:40:01 No.20231126221920  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3
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No.4


今朝は写真(1)のように晴天だったが、遠くの標高の高い山は、ちょっと多めの雪に覆われているようだった。
写真(2)の直前の山を見ると、スキー場の最上部は完全に雪に覆われていた。
写真(3)の山の雪を見ればわかるように、それほどの量の雪ではない。この山は秋の紅葉が美しいのだが、まだ未練がましい紅葉の木が残っているのが分かる。木の高さが高いのかも知れない。
写真(4)のように、何時もの散歩道のグラウンドの周りにも雪が積もっていたが、5pくらいの積雪だった。歩くと一応、サクサクと雪を踏んでいる音がするので、気持ちがよかった。外周に植えられているヒマラヤ杉は冬でも色の変化がなく鮮やかな緑色なので、雪の白さと対比出来てその鮮やかさが面白い。

今日の朝の温度は13℃だったが、果たして明日はどうなるかな。
 
てんとう虫のサンバ
by sougorou at 2023/11/26(日) 22:13:27 No.20231126182009  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

私は銀行員時代にいろいろな経験をしました。筆力があれば小説が書けたのにと残念です。その内の一つを紹介します。

銀行員生活最後の店に「てんとう虫のサンバ」の作詞家がいました。「てんとう虫のサンバ」は昭和48年にチェリッシュが歌って大ヒットし、一時は結婚披露宴の定番曲でした。着任する前に先輩からあの店に「てんとう虫のサンバ」の作詞をした男がいるからよく面倒を見てくれと言われました。着任して会ってみると、長野県出身の高卒の冴えない風貌の四十近い男(仮称S)でした。あんな良い作詞をするのなら銀行を辞めて作詞に専念した方が良いのではないかと言うと、ただ笑っているだけでした。そのころ、第一勧業銀行行員で「シクラメンのかほり」他を作詞作曲した小椋佳がいましたので、誰もおかしいとは思いませんでした。そして、支店の職員の結婚式があると、司会者は必ず「この中に有名な「てんとう虫のサンバ」の作詞家さいとう大三氏がいます。一曲歌って貰いましょう。」というとやんやの喝采を浴び、その男が「てんとう虫のサンバ」を歌います。下手ですが、作詞家だからそんなものかと納得してか、大拍手です。三井銀行と合併直後だったので、新銀行の組合の歌を作る必要があり、Sに作詞の依頼があったと聞きました。

私は、その店に2年程いて取引先の会社に出向しました。ある日、帰宅すると神宮のNHK職員と名乗る人が来ました。記者だと直感したので、インターホンで話をしました。Sが取引先とトラブルを起こしていると言うのです。私は「真面目に仕事をしていて特に問題はなかった。」だけ答えました。そして、人事部の後輩に電話をして、SのことでNHKが来たので注意するように伝えました。それから1か月後にSと外部の人間数人が銀行の取引先に「良い投資先を紹介する。」と言って、数十億円を詐取した容疑で逮捕されました。取り調べの過程でSがさいとう大三であることがウソだと判明しました。真偽の程は分かりませんが、取り調べの刑事がSは良い奴だと言って、手錠を外して昼食に連れて行ったということを聴きました。Sがどんな刑に服したのか、新銀行の組合の歌がどうなったのかは聴いていません。

さいとう大三氏は西城秀樹の「傷だらけのローラ」美空ひばりの「裏町酒場」他438曲を作詞した大御所です。長野県ではなく、山梨県出身で高校卒業後地元で就職して作詞をしていました。売れ出してから東京に移り作詞家専業になったようです。その後、作詞家協会の専務理事にまでなった人ですが、マスコミには出ないのであまり人には知られていません。また、昭和60年当時はインターネットが普及していないので調べるすべもありませんでした。Sは何かの機会にさいとう大三氏のことを知り、境遇(地方出身、高卒)が似ているのでばれないと思いなりすましたのでしょうか。
銀行に入って以来、二十年以上に亘り、銀行、銀行の仲間、取引先を欺し続けたのです。これは作り話ではありません。現実にあった話です。

Sの詐取したお金は銀行が全て弁償しました。私の知る限りでは、銀行員が犯罪を犯して事前に分かった場合、警察と連携、内密に調査をし、全容解明して取引先に迷惑をかけない対策をした後、マスコミ発表と逮捕を同時に行うよう努力していました。
 
倒木の根っこ
by IRIE at 2023/11/23(木) 10:44:33 No.20231123103501  削除 引用 【コメント
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No.1

昨日添付するのを忘れたが、生簀を壊した倒木の根っこがまだ放置されてされていた。こんなにでかい根っこの倒木だったのかと、今さらながら驚く。例の赤色の金魚も、この根っこに刺さったのかとさえ思う。この倒木がなくなった森は、もともとそんな木が無かったのかと思う程、何時の間にやら木が密集している。たった1ヶ月程で、森は既に再生しているのか。
 
修理済み生簀
by IRIE at 2023/11/22(水) 19:57:51 No.20231122194546  削除 引用 【コメント
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No.1

この金魚の生簀は、8月の日に斜面の上の大木が柵に倒れてきて、柵が破損していたのだ。約3か月振りに修繕されたが、以前に泳いでいた赤色の大きい金魚がいなくなった。おそらく大木が倒れた際に傷を負ったのではないか。また、白っぽい金魚も小粒ながらも少し大きくなって、群れて泳いでいる。しかし一方で、一番手前で悠然と泳いでいる黄金色の金魚は増々大きくなっていた。スマホのカメラの限界だろうが、色が黄金色から少し濁った色に映っているのが残念だ。
 
冬だ
by IRIE at 2023/11/21(火) 18:50:08 No.20231121183044  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

冬がますます近くなって来て、とうとう近くの山の小生のホームグラウンドのスキー場も、写真(1)のように、雪を被ってしまった。雪そのものの厚みはないが、これが根雪となり次に降って来る雪が積もりやすくなるのだ。次回雪が降ったときの積もり具合が想像出来て面白いのだ。今の泥んこっぽい表面が、一夜にして真っ白い表面になるのだ。
写真(2)は、何時も行く町営温泉に掲げている映画のプロフィール写真だ。映画は「雪国」。池部良、八千草薫、岸恵子、若尾文子、内藤洋子、久保明など、懐かしい俳優ばかりだ。
 
大文字草
by kagawa at 2023/11/21(火) 08:28:43 No.20231121081724  削除 引用 【コメント
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No.3
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No.4


今日は、紅白の大文字草画像です。

ダイモンジソウ(大文字草 別名 イワブキ(岩蕗)ガケブキ(崖蕗)英名Rockfoil)。

 ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草。原産地は日本。中国、朝鮮半島等にも分布。変種が多く、

更に地域差があるので、大変変化に富んでいる。

 和名は、野生の花の形が「大」の字に見えることに因む。しかし、育種が進んだ現在、八重咲きや花

弁に切込みが入る華やかなものが主流になっている。花言葉…「自由」「情熱」「好意」赤花大文字草 

「秋葉」  花丈5-6センチの小型で、寄植えの材料等に利用される。

「那智小葉大文字草」 和歌山県那智地方に分布する原種の一つ。 

 花丈5-6センチの小型で細く白い花弁が山野草愛好家に好まれる。学名上は変わりはない。
返信(2)を読む 最新返信日:2023/11/21(火) 08:31:43

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