香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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添付写真
by IRIE at 2023/12/31(日) 17:27:37 No.20231231172232  削除 引用 【コメント
1044 x 665 x 177,449バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1306 x 841 x 163,269バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

昼間の投稿では、Wi-Fi環境が悪くて画像が添付で出来ていませんでした。
申し訳ない。改めて、写真を送ります。

 
少ない積雪
by IRIE at 2023/12/31(日) 12:59:37 No.20231231124342  削除 引用 【コメント

写真1のように,少ない積雪のゲレンデは、滑走人数が少ないと言っても、ゲレンデはかなり荒れてしまう。このようなゲレンデで滑ると歳が響いて疲れやすい。滑走時間はいつもの半分だ。しかも転倒などで骨折等の怪我をし易いので、要注意だ!
写真2は山頂ゲレンデだが、写真を見ても滑走人数は少ない。雪質は麓のゲレンデよりもいいはずだが、斜度があるからやはり滑り難い。
正月を迎えて、経営者は可愛そうだ。
頑張れ、経営者!!


 
逝く人を見送る(こんなにも空が恋しい)
by インテリフリーター(京都) at 2023/12/30(土) 22:30:58 No.20231230222144  削除 引用 【コメント

 2023年も残り少なくなってきた。

 3月13日に,わが同窓生・森崎喜弘君が他界した。「巨星落つ」の感だ。思えば、丸高36会の掲示板を立ち上げたのも森崎君だ。何の引継ぎもなく、逝ってしまった。

 飛行機に乗るのが趣味だったと後で知ったが、私の周囲にも、そんな高級な趣味を持った人間はいない。

 加藤登紀子の詩の一説をくちずさみたくなる心境だ。

「ああひとは昔々鳥だったのかもしれない。こんなにもこんなにも空が恋しい」
返信(1)を読む 最新返信日:2023/12/31(日) 11:21:22



 
雪不足の山々
by IRIE at 2023/12/29(金) 17:59:37 No.20231229174425  削除 引用 【コメント
1871 x 1098 x 191,548バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
2031 x 1213 x 190,792バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

高い山々には、写真1のように例年と同様に冬の雪が積もっているのが分かる。
一方で、写真2のように、近在の山では雪不足で山肌の木々が目立っている。
どのスキー場も、雪の少なさには四苦八苦のようである。ホームゲレンデのスキー場の積雪は50p程度で、ゲレンデの端の方ではブッシュが顔を見せている。まさに春スキーと同様の状態だ。それでも、滑れれば文句を言ってはいけない。
今日までで未だ5日程の滑走日数ではあるが、湿布を貼っていた肩の凝りは一変に吹き飛んで、至極順調である。結局はスキーをしていた方が、身体にはとってもいいという事が改めて分かった。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/12/29(金) 20:53:58

 
初スキー
by IRIE at 2023/12/27(水) 17:28:16 No.20231227171909  削除 引用 【コメント
1667 x 1488 x 312,219バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1

今年もスキーの季節がやって来ました。雪は50pくらいで全く少ないのだけれど、まあ何とか滑れればいいやと言うくらいだが、やはりスキーは楽しい。85歳迄頑張ると、家族や周りには言いふらしている。
在阪、在郷の諸君も自ら老ける事が無いように、体重を落とし、股関節を柔らかくし、武士の一汁三菜で頑張ろうぜ。
返信(2)を読む 最新返信日:2023/12/30(土) 20:41:12

 
大阪丸高同窓会の開催
by インテリフリーター(京都) at 2023/12/21(木) 17:28:02 No.20231221172211  削除 引用 【コメント
640 x 480 x 137,293バイト
No.1

12月20日午後12時より2時間ほど大阪の同窓会が開催された。9名の同窓生が参加。

 皆さんそれぞれの近況説明があった。大方の男性諸君が未だに筋トレなどに励んでおられる様子に驚いた。また、長年にわたるご主人の介護に忙殺されているなど、さすがに讃岐丸亀藩勤王の志士・村岡宗四郎の子孫だと感服しました。

 またの再会を約して、梅田の料亭を後にしました。
返信(2)を読む 最新返信日:2023/12/27(水) 20:24:33

 
茶の木
by kagawa at 2023/12/21(木) 11:52:16 No.20231221114352  削除 引用 【コメント
1109 x 1477 x 184,424バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1109 x 1477 x 147,187バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

1109 x 1477 x 160,107バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3


「チャノキ(茶の木、学名 Camellia sinensi ,英名  Tea plant )」     ツバキ科ツバキ属の常緑樹。 茶の木

または茶樹とも記され、単にチャ(茶)と呼ぶこともある 加工した葉(茶葉)や茎から湯・水で抽出した茶が飲用さる。 

原産地はインド、ベトナム、中国西南部とされるが詳細は不明。 広まったのは中国からと言われ、漢名(中国植物名)

は「茶(ちゃ)」。 和名「チャノキ」の語源は、中国大陸から茶が渡

来した時に、漢名の「茶」を音読みしたことに由来。   日本には、奈良〜平安時代に中国から渡来、貴族や僧侶だ

けが飲む特別な飲み物であり、薬でもあった。   鎌倉時代の禅僧によって新芽を摘んで日本茶にする喫茶の文化が

普及した(栄西が初めて日本に茶の製法や喫茶法を持込み、一般に広がり、「茶祖」と呼ばれる)。          

中国や日本の茶畑で栽培されるものは、通常1m前後に刈り込まれるが、野生では2mに達する。   花期は晩秋(10〜

12初旬)、白い5弁の花が咲く。   花芽は夏頃に見られ、丸くて柄があり、ほぼ下向きにつく。          

花は新枝の途中から一つずつ咲く、短い柄でぶら下がるように下を向く。径2-3p、多数の雄しべが付き、椿の花に似

るが花弁を抱え込むように丸っこく開く。      花言葉‥「追憶」「純愛」「謙遜」。
 
宮本先生と草薙君
by IRIE at 2023/12/19(火) 12:59:25 No.20231219123949  削除 引用 【コメント

宮本先生の話には、今は亡き草薙君も登場する。
中二の国語の時間で、宮本先生がこれから授業を始めようとするや否や、入江、松田、高田の仲良し3人組を除いたクラス全員が、椅子と一体となった机を持ち上げ、音を立てて教室の後ろににずらしたのだ。先生はあっけにとられていたが、やがて泣きながら授業をしないで教室を出て行った。
中三の朝のホームルームの時間に、クラス担任の宮本先生が赤い羽根を持参して来て、「皆さん赤い羽根を買ってくださいね」と言ったら、草薙君が手を上げて、「強制的なのは良くない」と持論を述べた。「では、買ってくれる人だけお願いします」と先生が気まずそうに言い終わるや否や、草薙君が真っ先に教壇の前に行き、赤い羽根を買った。変な奴だなと思った。
大学時代も、大学卒業後も、彼とは付き合いがあったが、宮本先生が話題になることはなかったが、草薙君も宮本先生が大好きだったに違いない。
 
懐かしの「悲しき玩具」
by IRIE at 2023/12/13(水) 18:39:36 No.20231213180851  削除 引用 【コメント
1969 x 1437 x 259,083バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1772 x 1260 x 139,217バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

部屋の本の整理をしていたら、写真(1)の、懐かしい「悲しき玩具」が出てきた。表紙もよれよれで、中も茶色く変色してしまっていた。専門書やアルバムなどの大半を断捨離したのだけれど、この本を残していたのかと、自分ながら深い懐かしみに襲われた。この本は小生が早稲田大学に合格した時、中学3年のクラス担任であった国語の宮本先生のご自宅に報告に行ったときに頂いた本なのだ。中3年の夏休みの課題で、「現れた怪人」という短編小説を書いて提出したら、それをクラスの皆の前で先生に読まれてしまった。恥ずかしかった!先生は小生が早稲田大学の文学部にでも行くと思われていたのかも知れないが、理工学部に行っても、これからも小説を大事にしなさいというメッセージだったのだろう。
この本を隣の部屋から持ってきたときの先生の顔を、今でもはっきりと覚えている。大好きな先生だった!
写真(2)は、その本の中の石川啄木の和歌に共感した部分に付けてあるマークだ。改めて見ても、何故その歌にマークを付けたのか迄は記憶にはない。ただ、大学1年の時に自炊をしていたので、兄と食べた夕食後くらいに読んだんだろう。18歳の頃だ。
 
ゴルフ好きの墓
by sougorou at 2023/12/11(月) 16:58:24 No.20231211163002  削除 引用 【コメント
640 x 480 x 175,191バイト
No.1
640 x 480 x 145,731バイト
No.2

640 x 480 x 165,325バイト
No.3


先程、隣家に住んでいた夫婦の墓参りに行きまた。
すぐその後ろを見るとゴルフクラブが供えらている墓がありました。写真では伊藤家と刻まれたすぐ上にゴルフのヘッドが見えます。その墓に刻まれた戒名は「球雲喜遊居士」でお墓の前にはゴルフボールが供えられていました。余程のゴルフ好きだったのでしょうか。
私は、樹木葬なので戒名はつけませんが、墓に入る人はこういう戒名は如何でしょうか。

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