香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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冬が来た
by IRIE at 2023/11/20(月) 15:07:47 No.20231120145404  削除 引用 【コメント
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No.1

この一週間で気候が一変した。温度は平地で15℃程度で、写真のように山には雪が積もった。残念ながらまだスキーをする程ではないが、それでも雪化粧というものはいいもんだ。何んか、月旅行でもしているような錯覚がある。
85歳まではスキーを頑張ると周りに吹聴していて、自分がだらしなくなって逃げられないように自分をわざと縛っている。そのため、以前よりも増して食べるものの質と量、日々の股関節運動を兼ねた散歩、首や肩の柔軟体操には精を出している。
 
湖畔の秋山
by IRIE at 2023/11/13(月) 13:28:58 No.20231113130454  削除 引用 【コメント
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No.1

毎年登る、と言ってもゴンドラのお世話でだが、山はつい10日ほど前はこのような紅葉の真っ最中だった。最近の寒さで、山全体は今や灰色に変色して、冬に入ったと実感するようになってしまった。本当にいいタイミングで紅葉の真っ最中に登ったもんだ。2時間ほどの山頂での滞在だったが、いい物を見させて貰った。
湖畔の周回コースも、毎年登った尾瀬の木道を思い浮かべながら、口笛を吹き,尾瀬の歌で臨場感を出し、仮想の尾瀬の木道を歩いて来た。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/11/14(火) 22:08:32


 
楷の木
by kagawa at 2023/11/3(金) 08:06:22 No.20231103080045  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

11月というのに夏日。日中暑い日が続いています。  朝晩は冷えて来たので、紅葉がはじまりました(酷暑の為か綺麗な色が出てないようです)。     見る機会が比較的少ない「楷の木」の画像です。

「カイノキ(楷の木)」別名 カイジュ、トネリバハゼノキ、ナンバンハゼ、クシノキ(孔子の木)。中国では黄連木と

も呼ばれる。 中国原産のウルシ科カイノキ属の落葉高木。 別名のクシノキは、山東省曲阜にある孔子の墓所「孔林」

に弟子の子貢が植えたこの木が、代々植え継がれてことに由来。各地の孔子廟にも植えられ、孔子と縁が深いことから、

「学問の木」とされる。   大きな木陰を作り、紅葉も美しいことから、街路樹や公園等に植栽。 若葉は芳香があり

食べられる他、茶葉にもなり、種子は油分が多くバイオ燃料、木材としては、家具や船材、杖、碁盤にもなり有用な木。   

幹や枝が真っすぐに伸び、小葉が綺麗に揃っていることから、書の楷書に見立てて「楷の木」と呼ばれるようになった。   

花言葉…「夢見心地」
返信(4)を読む 最新返信日:2023/11/9(木) 08:59:16



 
アサギマダラ
by kagawa at 2023/10/27(金) 22:12:34 No.20231027220556  削除 引用 【コメント
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No.2

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No.3
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No.4


善通寺のフジバカマを植栽している所に「アサギマダラ」を見にいきました。 

今年は、飛翔してくるアサギマダラが激減していると「愛好会」の人が教えてくれました。  

理由は不明。  諦めて帰ろうとしたら、一匹のみ飛んで来てくれました。

アサギマダラ(浅葱斑、旅する蝶) 翅を広げると約10aで翅に淡い浅葱色(あさぎいろ、薄い水色に

近い色)のまだら模様が鮮やかなことが名前の由来。春(砂引草の蜜を求め)と秋(藤袴の蜜)に

日本列島を縦断し、2000qを移動すると言われる。 アゲハ蝶のように細かく羽ばたかず、

フワフワと飛翔し、人を余り恐れないことから人気が高い。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/11/7(火) 12:30:27

 
チャボホトトギス
by kagawa at 2023/10/22(日) 09:33:50 No.20231022092847  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

長い間雨がないので、本格的な雨が、欲しいのですが午後、数mmしか降りませんでした。

 ブロッコリーやキャベツを定植すると、例年は、一回の水遣りで活着しますが、今年は乾燥のため根が貼れないのか、

一週間経っても完全に活着してないません。 多分、今年の冬野菜は高値になるかも?    

  ギャラリーは「チャボホトトギス(草丈6a」」

「ホトトギス」(杜鵑草、時鳥草、別名ユテンソウ(油点草))   ユリ科ホトトギス属の多年草。 東アジアや日本が原

産の植物で、日本列島を中心に台湾、朝鮮半島に分布。  全体で20種程あるうち、10種が日本固有種で、そもそもの発

祥が日本原産で、分化の中心が日本であると考えられている。 北海道南西部、本州、四国、九州の太平洋岸の半日陰に生育。 

 草姿、母色、花形などは様々で、種類により花も8月から11月迄、次々と斑点模様の花を咲かせる。 

 和名は、「杜鵑草」の意味で、花に紫色の斑点があり、それが鳥のホトトギス(杜鵑)の胸にある斑点模様に似ているこ

とに因む。ユテンソウと言う別名は、若葉に油シミのような斑点が入ることからつけられた。     

近年は、改良種、外国種、斑入り種等も多く出回るようになった。  花言葉‥「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」
 
タモギダケ再論
by インテリフリーター(京都) at 2023/10/18(水) 21:26:34 No.20231018210313  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


 天高く馬肥える秋 今年の秋は、ことのほか果物が美味しい。毎日、栗を食べているが、栗がこんなに美味しいとは思わなかった。新米も美味しいし、生きてて本当に良かった、とつくづく思いを新たにしている。

 認知症に効果がある、と言われている「タモギダケ」を再び掲載した。エルゴチオネインという抗酸化物質が脳細胞の再生に効果がある、と最近の研究で言われている。

 我々は、すでに時遅し、であまり関係ない、とは思うが、人生100年時代というのだから、まだ先のことも考えなければならない。

 認知症との関連で、最近年来の友人からユーチューブが送られてきた。80,90歳でも元気で活躍している高齢者に共通している5つの項目だ。

 @毎日コーヒーを飲んでいるA地中海食を食べている(野菜・魚・オリーブオイルをふんだんに摂取)B外部の人たちとの交流C適度な運動D回復する認知症があることを理解していること

 この5つの項目のなかで、この提唱者はBの「外部との人間交流」を一番重要視しているようだ。


 認知症に効果のある食べ物としては、このキノコ以外にも「ココナツオイル」もある。20年ほど前にカナダの医者が書いた本が出版されているが、この著者の連れ合いがココナツオイルを食べて改善した、と言われている。

 
 
クウシンサイ(空芯菜)
by kagawa at 2023/10/17(火) 21:43:33 No.20231017213618  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

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No.3


本格的な雨がなく、畑はカラカラ
 空豆、玉葱、大蒜の地作りでトラックターを回すと、凄い土埃でした。 野菜の水遣り中、空芯菜の花を見つけました。

「クウシンサイ(空芯菜)」別 名 エンサイ、エンツァイ、ヨウサイ。朝顔のような花がつくので「アサガオナ」とも呼

ばれる。 熱帯アジア原産のヒルガオ科サツマイモ属の蔓性野菜。東南アジアや中国南部などで、ニンニク炒めなどにして

食べられている。日本では沖縄以外は、マイナーな野菜。夏場の葉物野菜として重宝な存在(6月&%2312316;10月末)、定番の炒め物

やお浸し、ゴマ和え、味噌汁の具、更にサラダでも食べられる。    

  茎は蔓性で中が空洞なので、中国ではコンシンツァイ(空心菜)と呼ばれ、日本では空芯菜(登録商標)と表記。

   ヒルガオ科なので、漏斗型合弁花冠の白い花(淡い紫色もある)が咲く。花径は約6a、ヒルガオより小さめ。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/10/17(火) 21:45:33

 
秋の終わり
by IRIE at 2023/10/15(日) 15:16:31 No.20231015144624  削除 引用 【コメント
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No.2

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No.3
772 x 519 x 75,144バイト
No.4


写真(1)は路傍のヤマボウシだ。他の夏草はとっくに散ってしまったというのに、この草は咲き始めてから軽く1ヶ月は経とうという、息の長さなので取り上げた。随分前から咲いているのだが、よっぽどこの草にとっては、この道路端がいい場所だったのだろう。

写真(2)は稲を刈り取った後のひつじ田に昨日から立てられた、人形のような案山子だ。最初見た時は、本当にこの田圃の持ち主が作業をしているのかと思った。だって、この家の旦那を見かけるときは、何時もこんな服を着てるんだから。この服は古くなってしまった不要の古着何だろう。

写真(3)は前にも紹介したと思うが、広大な畑に立った杭の代わりのスキーポールだ。何のための杭かは分からん。しかし、このスキーポールの数は半端じゃない。自分とこでためたのではないのは確かだ。背後のスキー場を見てっくれ。我が愛するホームゲレンデだ。近所の友達との挨拶は、何時頃雪が降るのかとか、夏がひどい暑さだったから雪は多いのかとかとか、雪質はどうのこうのだとかの話が、めっきり多くなった。

写真(4)は、夏疲れなのかもしれない、蝶々だ。近寄っても飛んでいかないし、死んでいるのかなと思ったが、時々羽根を動かしているから、生きてはいる。蝶々にも夏バテというのはあるのだろうか。蝶々の種類は、分からん。
 
十月桜
by kagawa at 2023/10/9(月) 22:39:37 No.20231009223219  削除 引用 【コメント
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No.4


昨夜、久しぶりの雨が畑によいお湿りをもたらしてくれました。お陰様で、野菜が生き返りました。   

ギャラリーは「十月桜」樹高15aと「姫タデ」草丈5a。

「十月桜」 エドヒガンとマメザクラを交配した小彼岸桜を原種として江戸時代に園芸品種として生まれた。

 春に全体の蕾の2/3が咲く。10月には全体の蕾の 1/3が咲き始め(開花ピークは11月)、冬にも少しずつ長期間咲き

続ける。白や淡紅色の八重咲きの花。気温が10度前後であれば花を咲かせ続けると言う面白い性質を持つ。10月ころに

花を咲かせることが名前の由来。     花言葉…「神秘な心」「寛容」「優美な女性」。

「ヒメイヌタデ 姫犬蓼」  別名 アカマンマ。草丈5p。  タデ科イヌタデ属の1年草で、大変小さく、地面

に広がるように増えるため、グランドカバーに向く。花色は、赤と白がある。 タデ(柳タデ)は、魚の風味維持や解

毒に使われ、和食では、欠かせない地位を確立している。 イヌタデは、辛みがなく、食べられないことから、『否

ぬ蓼』と呼ばれた。不名誉な烙印を押された名残。現在は、『犬蓼』と漢字表記か替っている。但し、動物の『犬』

とは、全く無関係だそうです。 花が、赤飯に見えることから、『アカマンマ』とも呼ばれる。    

 花言葉…『あなたの為に、役立ちたい』…食べられるタデといつも比較される胸の内が表れているような花言葉となっている。

 
雪準備
by IRIE at 2023/10/8(日) 17:36:10 No.20231008171120  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

このところ急に秋めくというか、むしろ冬が真近と言った方がいいというくらい、朝晩の冷え込みが際立ってきました。ちょっと前までの、真夏のような9月の猛暑が嘘のようです。
写真1のように、近所のスキー場がやっと一番下のゲレンデの草刈りをしました。例年は確か第一ゲレンデは2度草刈りをしていたように覚えていますが、今年の8月末ごろの草刈りは山の上部だけで、第一ゲレンデは放ったらかしでしたから、やっと草刈りをしたという次第です。もう正に冬準備です。秋の空は高く、いい雲です!早く雪が降って、スキーがしたいです。
写真2は何時もの水芭蕉通りの散歩道横の、小川沿いの金魚の生簀が、倒木で粉砕されていました。金魚達が心配になってよく見ると、金魚達は何事もなかったように泳いでいました。考えてみれば、この斜面は木が密集していました。矢張り、間伐は大切なのでしょうか。毎日気持ちよく散歩している道なので、他人事には思えません。

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