香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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懐かしの「悲しき玩具」
by IRIE at 2023/12/13(水) 18:39:36 No.20231213180851  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

部屋の本の整理をしていたら、写真(1)の、懐かしい「悲しき玩具」が出てきた。表紙もよれよれで、中も茶色く変色してしまっていた。専門書やアルバムなどの大半を断捨離したのだけれど、この本を残していたのかと、自分ながら深い懐かしみに襲われた。この本は小生が早稲田大学に合格した時、中学3年のクラス担任であった国語の宮本先生のご自宅に報告に行ったときに頂いた本なのだ。中3年の夏休みの課題で、「現れた怪人」という短編小説を書いて提出したら、それをクラスの皆の前で先生に読まれてしまった。恥ずかしかった!先生は小生が早稲田大学の文学部にでも行くと思われていたのかも知れないが、理工学部に行っても、これからも小説を大事にしなさいというメッセージだったのだろう。
この本を隣の部屋から持ってきたときの先生の顔を、今でもはっきりと覚えている。大好きな先生だった!
写真(2)は、その本の中の石川啄木の和歌に共感した部分に付けてあるマークだ。改めて見ても、何故その歌にマークを付けたのか迄は記憶にはない。ただ、大学1年の時に自炊をしていたので、兄と食べた夕食後くらいに読んだんだろう。18歳の頃だ。
 
ゴルフ好きの墓
by sougorou at 2023/12/11(月) 16:58:24 No.20231211163002  削除 引用 【コメント
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No.2

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No.3


先程、隣家に住んでいた夫婦の墓参りに行きまた。
すぐその後ろを見るとゴルフクラブが供えらている墓がありました。写真では伊藤家と刻まれたすぐ上にゴルフのヘッドが見えます。その墓に刻まれた戒名は「球雲喜遊居士」でお墓の前にはゴルフボールが供えられていました。余程のゴルフ好きだったのでしょうか。
私は、樹木葬なので戒名はつけませんが、墓に入る人はこういう戒名は如何でしょうか。


 
丸高(勝手連)カラオケ同窓会の開催/12月9日夜
by インテリフリーター(京都) at 2023/12/11(月) 14:05:29 No.20231211135335  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.3


12月9日(夜6時から11時まで)スナック「暫く」に於いて、恒例の丸高カラオケ同窓会を開催。大いに充実した時間を過ごすことができた。

 第二日目は、京都・茨城の二人に加え、丸亀から倉本君も参加。飛び入りのアラサー女子も加わって、かつてない盛り上がりとなった。倉本君の「マイウエイ」にアラサー女子が感激のあまり涙する場面もみられた。

 

 

 



 
丸高(勝手連)カラオケ同窓会の前夜祭
by インテリフリーター(京都) at 2023/12/11(月) 13:50:36 No.20231211133808  削除 引用 【コメント
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No.2

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No.3


12月9日、10日と恒例のカラオケ同窓会を開催。東京・茨城・京都から4名、丸亀から1名が参加。

 その前夜祭として、9日夜、大川君の主催で夕食会が盛大に挙行された。
 丸亀から2名のきれいどころの参加を得て、錦上花を添えることとあいなりました。まことに愛でたいことでありました。

 
スキー場開きの準備
by IRIE at 2023/12/9(土) 20:10:08 No.20231209194933  削除 引用 【コメント
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No.1

スキー場のリフトはシーズン終了と同時にロープに懸かっている椅子を外すが、スキー場開きが近づくとその椅子をまたロープに懸ける。年間懸けておくと、雨風等で椅子が破損するからだろう。椅子が懸けられたということは、スキー場開きが近づいたということだ。ゲレンデには雪がないが、スキー場開きは今月の23日を予定しているようなので、もう椅子を懸けておくのだろう。専門の天気予報会社と契約をしているらしいので、オープンに自信があるのだと思う。
このスキー場がオープンしてくれないと、年間のスキー滑走日数が減ってしまう。冬は運動不足になりがちなので、健康のためにもとにかく早くオープンして欲しい。まずは、85歳まではスキーで頑張ると周りに公言している手前もあり、歩いて行けるこのスキー場は小生にとっては大切なスキー場であるので、一日でも早くオープンしてくれることを期待している。
 
山の変化
by IRIE at 2023/12/8(金) 13:01:59 No.20231208124407  削除 引用 【コメント
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No.1

つい以週間前と比べて、山のこの変わり様はどうだ!
晩秋の茶色い葉っぱは跡形もなく何処かへ行ってしまった。ただこれが終わりではない。劇はまた来年へと続いていくのだ。都会からこの地に住居として来ていろんな事を学んだ。ややもすると人間社会の全ての変化が、大都会や大工業を中心にまわっていると思いがちだったと反省している。
山のこの姿は滅びゆく劇場だと思いがちだったが、植物の世界ではこの風景は当たり前の来年への準備なのだと。
我々人間もかくありたいものだ。「輪廻転生」という言葉が、この風景にぴったりなのかも知れない。
 
コヨメナ(小嫁菜)
by kagawa at 2023/12/5(火) 22:29:55 No.20231205222505  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

昨日は初霜の朝でした。霜月は11月なのに。これも地球温暖化のせいですかね。
    
 入手後、初めて咲いた「コヨメナ」花茎5a。花のアップ画像は、百均のマクロレンズで撮りました。

「コヨメナ(小嫁菜)」別名 インドヨメナ、漢名は馬蘭(上海料理では若葉を「馬蘭頭」と呼び茹でて水気を絞り筍、

豆腐、ハム等と刻んで塩、砂糖、ゴマ油等と和えた料理が冷菜として食べられている)、英名Indian  aster。    

学名Kalimeris らindica。        キク科ヨメナ属の多年草。道端で見かける野菊の一種。 

  ヨメナに似るが、全体に小型で背丈は30&%2312316;60センチ程度。 この若葉は、独特の香りがあり、さっぱりした食味の山菜

としてあつかわれている。  

 インド、インドシナ半島、中国、朝鮮半島南部、琉球列島、小笠原諸島、九州、四国等に分布。    

 ヨメナの花名は、春の若葉の中でも食べて美味しく、花も美しいことから初々しい嫁に例えて名付けられた。 

 花言葉…「女性の愛情」「隠れた美しさ」「従順」…

控えながらも、美しく咲く花の姿に由来。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/12/5(火) 22:32:38

 
雪来る
by IRIE at 2023/12/4(月) 20:31:19 No.20231204200621  削除 引用 【コメント
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No.4


久しぶりの大雪が1日間だけ降った。山の方にもそれなりに積った。
写真(1)の2000m級の高い山並みには、しかりと雪が積もってアルプスのように見える。この山並は特別に標高が高いのだ。
写真(2)は町を取り囲むスキー場の山々だ。今月の16日から、一斉にオープンするようだ。それでも、今のところの積雪は、絨毯一枚くらいの厚みだから、板を傷つけては嫌なので、まあ、スキーは積雪をよく確認してからだ。
写真(3)は、この辺では最も標高の高い山のスキー場で、先週の土曜日からスキー場開きをしている。しかし所々にスノーマップなどの半分人工スキーの部分があるので、矢張りまだこのスキー場に滑りには行かない。
写真(4)は、直ぐ近くの小生のホームゲレンデだが、見ての通り、雪はさっぱりだ。来週末だって危ない感じだ。
さすがこのスキー場のオープンまでは待てないと思うので、取りあえず別な近くのスキー場で、初スキーをしようと思う。
 
初雪の後の秋の風景
by IRIE at 2023/11/28(火) 21:30:00 No.20231128210048  削除 引用 【コメント
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一昨日の雪は昨日は晴れていたが、今日の雨で完全に解けた。ただ、深い山の方では先週末から、スキー場はオープンしたので、賑わっているようだ。
写真(1)は、雪解け後の山だが、雪が降る前は汚れたような色合いだったが、雪と雨でかえって秋色が鮮やかに見えて、まだまだ秋なのかと錯覚してしまう。山にかかっている雲が、何とも言えないいい表情をしている。

写真(2)の川を見れば、やはり秋から冬にどんどん変化しているのが分かる。この川はめったに増水しないので、写真には写ていないが、上流には広い中洲があり、あたかも公園のように木が茂っている。
川沿いの土手の芝生も、色が黄色になってしまって、もう完全に秋が過ぎているのが分かる。

写真(3)は、川横のグラウンドだが、雪解け水が残っているようで、冷たそう。秋口からずっと、このグラウンドは滅多に使われていない。無人のグラウンドなのだ。小生のような散歩人が外周の道路を散歩したり、ランニングをしたりしているだけだ。

写真(4)のグラウンドを取り囲む外周道路も、本当に秋の終わりを告げている。当然だが、外周道路沿いのヒマラヤ杉の緑が、ことさら鮮やかな緑に見える。
この道路の端にトイレがあるのだが、冬に向けて入り口や窓が完全に封鎖された。写真を拡大すれば、奥のトイレも見ることが出来る。

 
ニシキギ
by kagawa at 2023/11/28(火) 08:00:44 No.20231128075657  削除 引用 【コメント
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綺麗に紅葉してませんが、ニシキギの画像です。  弾けた可愛い実を愛でてください。

ニシキギ(錦木、ホウチョウキ(包丁木)、ハヤハズニシキギ(矢筈%3d矢の末端の弦を受ける箇所))。        

ニシキギ科ニシキギ属の広葉落葉低木。日本全土、その他、中国やアジア北東部の山野に自生。            

紅葉が見事で、スズランノキ・ニッサと共に世界三大紅葉樹に数えられる。 

 秋、小さな果実は熟して、果皮が裂ける刮ハ(さっか)で、晩秋に橙赤色の仮種皮で覆われたタネが垂

れ下がる姿も可愛らしい。若い枝では、表皮を突き破り、コルク質の2-4枚の翼(よく)が発達する。

尚、翼が出ない品種もあり、「コマユミ」と呼ばれている。        翼 (よく)がある特徴的

な枝のため生け花の花材に好まれる。芽吹き良く刈込にも耐えるので庭木・生垣・盆栽としても人気。

名前は、紅葉の美しさを「錦」に例え たことに由来。     

 花言葉…「あなたの定め(運命)」「あなたの魅力を心に刻む」。
返信(2)を読む 最新返信日:2023/12/2(土) 12:05:16

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