香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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秋だというのに朝顔がけな気に
by インテリフリーター(京都) at 2023/10/7(土) 20:02:58 No.20231007194847  削除 引用 【コメント
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 朝夕、めっきり寒くなってきたが、毎朝朝顔が元気に咲いている。品種によっては、翌朝もしおれないのがある。

 昨年からグリーンカーテンの目的もあって始めたが、コロナのころにやっておけばよかったと、悔やまれる。

 色彩的には紫の朝顔が最も見栄えがいいように思われる。

 近くの八百屋に週3回ほど野菜果物を買いに出かけるが、今週はたまたま「タモギダケ」を置いていたので、ほとんど買い占めてきた。

 効果のほどはわからないが、少しは脳細胞が修復されていることを願っている。

 しかし、BSテレビにでてくる探偵役の俳優(故人)の名前が全く思い出せなくなっていた。近くに熱狂的な彼のファンがいて、芸能人の中では一番喧嘩が強かった、ということは覚えていたのだが。

 結局、渡瀬恒彦という名前は思い出せなかった。彼の兄貴の渡哲也の名前もだ。あんまり効果はでていないようだ。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/10/9(月) 11:37:03

 
彼岸花
by kagawa at 2023/10/5(木) 16:53:43 No.20231005164717  削除 引用 【コメント
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今年は彼岸に、殆ど咲かなかったヒガンバナが、やっと咲きました。 今年の酷暑の影響で開花が遅れたのかなぁ。

「ヒガンバナ」別名「曼珠沙華」「リコリス」。 ヒガンバナ科ヒガンバナ属の中国原産の球根植物。 稲作文化と

共にわが国に伝来、全国に分布。花全体にリコリンやガラタミン等多くの有害アルカロイドを含んでいる。特に球根

にはより多くの有毒成分がある。 秋の彼岸の頃に開花することが名前の由来。     

「曼珠沙華(サンスクリット語で「天界に咲く花」の意味)は、おめでたいことが起きる兆しに赤い花が天から降り

てくると言う仏典に因み、その名がつけられた。      

花言葉…「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」 墓地などで見かけることの多い花であることに由来。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/10/5(木) 20:46:43


 
中秋の名月
by インテリフリーター at 2023/9/30(土) 22:19:58 No.20230930220602  削除 引用 【コメント
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 昨晩は、中秋の満月だった。いつまで見られる事か、わからないのでシャッターを切った。

 今日も、認知症の薬レカメナブの報道があったが、マスコミはなぜ真実を伝えないのか、不思議な現象だ。

 こんな薬が治療薬としてアメリカ・日本で認可されたこと自体が良く理解できない。これは単に認知症の軽症の患者の病を3割程度その進行を遅らせるにすぎない。治るわけではないのだ。

 それに、この薬の投与をうけるためには、脳内のアミロイドベータの分析が必要だが、そのペット検査に60万円の費用がかかる。

 レカメナブは390万円ほどのコストがかかるが、副作用についても報道しない。

 数か月前には、東大助教授が出てきて、副作用から見てこんな薬推奨できません、とコメントしたので、東大にもこんな立派なドクターがいたのか、と感心していたら、最近は東大医学部の教授がでてきて「まれにみる画期的な薬だ」とのたまわっていた。

 まあ、いずれにしても65歳以上で5人に1人は認知症になる、とのこと。長生きにも副作用がついてまわるということか。



 
故郷
by IRIE at 2023/9/29(金) 09:41:21 No.20230929085455  削除 引用 【コメント

昨晩、録画しておいた古い「京都地検の女」を見ていたら、故郷の「M市」の名前が出てきたのでびっくりした。途中は省略するが、炬燵でそのまま死んでいた孤独死の老人は、何とM市出身なのだ。若い頃には大手系列で仕事をしていた。家族がいなくなってからは、京都で近所のゴミ掃除などの皆が嫌がる仕事をして、その日暮らしをしている。バイトで稼いだお金を切り詰めた生活で凌ぎ、故郷のM市の菩提寺にお金を送り続けていた。狭いアパートには殆どないもない。その老人の死生観がポイントとなるドラマだ。自暴自棄になって死ぬことばかりを考える別の老人に対して、その孤独死の老人の生き方をよく見て、改めて人生に生きがいを見つけるよう、女性検察官がアドバイスをして開眼させる。最後はおそらくM市の菩提寺まで出向き、孤独死した老人の一族のお墓の掃除を検察官と生き直した老人が一緒にする、という筋書きだ。
テレビのドラマにM市が出てきた事、主役が孤独な老人だという事にもびっくりしたが、小生がこの程度のドラマでも涙が出てしまったのにもびっくりした。果たして涙もろいのは小生だけなのかな。
 
青ツヅラフジ
by kagawa at 2023/9/28(木) 10:48:17 No.20230928104401  削除 引用 【コメント
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彼岸が過ぎても、日中は夏日の暑い日が続きます。    「青ツヅラフジ」の小さな葡萄に似た実が色づきました。

「アオツヅラフジ」(青葛藤、青葛、別名 カミエビ)     ツヅラフジ科アオツヅラフジ属の蔓性落葉木本。 北海

道南部から沖縄迄日本全国に分布。    緑色の細い蔓は、枝分れして他の植物に巻きついて伸びる。夏に開花し、

秋に6-8oの球状の果実をつける。晩秋にはブドウのように青く熟し、表面は粉白を帯びて目立つようになる。実には、

「アルカロイド」と言う殺虫剤にも使われる有毒成分が含まれている。  和名は、蔓に青みのあるツヅラフジと言う

意味。ツヅラフジの由来は強靭なこの蔓でツヅラ(昔話「舌切り雀」に登場する、衣装を入れる蓋のついた箱型の籠)を

編んで作ったこと、蔓が藤のように丈夫なことに由来。   花言葉‥「目立たないが存在感がある」‥夏に咲く花

は、小さく色も控え目で目立たない。しかし、秋になると可愛い実をつけて道行く人を魅了することから。     

「万葉集」には「ツヅラ」の名でアオツヅラフジが詠まれている。 「駿河の海  磯辺(おしべ)に生ふる 浜つづら 

汝(いまし)をたのみ 母に違(たが)ひぬ」14巻 3359 作者不詳      (駿河の海の磯辺に生え、伸びている浜の

アオツヅラフジのように、あなたを頼みにし続け、母の心に背いて他の人に嫁がずにいます)    蔓で他の植物に絡

み付くアオツヅラフジのように、男を頼りにしている自分をなぞらえている。「駿河」という歌枕から、1000年以上前

から静岡県にアオツヅラフジが生息していたことが分かる。
 
秋の花
by IRIE at 2023/9/26(火) 15:14:25 No.20230926144501  削除 引用 【コメント
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(写真1)はもう他の場所では完全に散ってしまった、「オオキンケイギク」です。何故か小川の道路側に新しく咲き始めたのです。びっくりしました。その花に蝶々が止まっていて、花も虫も頑張っているんですね。可愛い!!
(写真2)は、毎年この時期に見る「ツユクサ」です。派手ではないですが、斜面や道路側にちらっと気が付く程度に咲いています。紫色が気品を示しています。
(写真3)は、これも毎年見かける「「ヒナギク」です。真っ白くて潔癖の感じがする花です。「ツユクサ」程の頻度ではありませんが、この草も散歩の途中によく見かけます。
(写真4)は今年初めて気が付いた「マルバコウ」です。検索に間違いがなければですが。ピンクではなく紅色が特徴なのかな。
単に草花と言っても、黄、紫、白、紅、と正に草はその色で自己主張が強くて、見る側を楽しませてくれますね。数学や物理ばかりでは経験できなかった世界です。
このところ、朝晩が急に涼しくなって、もう通常の秋なんですね。先週までの異常な暑さを早く忘れて気をしっかり持たないと、外界の変化に体調の調整がついていけなくなりそうです。だらしなくならないように気を付けていきましょう。

返信(1)を読む 最新返信日:2023/9/27(水) 08:39:16

 
同窓会
by fujita at 2023/9/18(月) 20:13:35 No.20230918200912  削除 引用 【コメント
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9月17日(日)12時から宇多津町のホテルアネシス瀬戸大橋において同窓会。31名が参加し昔ばなしから、現況まで大いに盛り上がりました。
返信(3)を読む 最新返信日:2023/9/21(木) 16:34:12

 
米の刈り取り
by IRIE at 2023/9/15(金) 23:25:06 No.20230915225606  削除 引用 【コメント
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No.2

写真1はこの地方でも珍しい、鳥の形をした大きい凧型の鳥脅しだ。この地方では、ペットボトルを風車のように加工して、音の出るように細工を施した鳥脅しが一般的だ。写真のような大型の鳥脅しは、この田圃だけだ。しかしこの凧型鳥脅しも、写真の下部の田圃の稲の刈り取りが終わったようで、昨日あたりに姿を消した。
写真2は路傍で見つけた「テンジクアオイ」だ。例によって検索した結果なので、自信はない。ただ、道路沿いの雑草は刈り取られているのに、この草はその刈り取られた後に、満を持して一気に生えてきたのだと思う。草の生命力は凄い。
写真1の背景の山の後ろには、写真には写っていない山があるのだが、その山には加山キャプテンコースというスキー場があった。だいぶ前に閉鎖したのだが、コンセプトが甘かったようだ。一度だけ見学に行ったのだが、トイレが工事用トイレだったので、これでは無理だなと実感した。
この地方にも日本の経済を中心とした、良いも悪いも歴史の縮図がある。それを見つめ直すのもいい人生の経験になる。こちらに滞在している時は、ほぼ毎日駅に出向いて、旅人の観察をしながらコーヒーを飲むのだが、小説を読むようで面白い。
 
サルスベリ
by kagawa at 2023/9/14(木) 20:31:20 No.20230914202757  削除 引用 【コメント
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昨日、今日と夏のぶり返しか、蒸し暑い日中です。朝晩は随分過ごし易くなりました。 

ボツボツ秋冬野菜の種蒔き準備作業がてきる気温になりました。
 
撮影する花がない中、姫サルスベリが咲いてくれました。樹16cm。

『サルスベリ(百日紅、猿滑、紫薇) 』      ミソハギ科サルスベリ属の落葉中高木。 

和名は、幹の成長に伴い古い樹皮のコルク層が剥がれ落ち、新しいスベスベした樹皮に更新する。

つまり、猿が登ろうとしても、滑ってしまうと言うことが由来(実際は、滑ることなく簡単に登る)。

 中国では、唐の長安の紫薇(宮廷)に沢山植栽されたため、『紫薇』と呼ばれ、また、

長期間にわたり紅色の花が咲くので、『百日紅』とも言う。花は白や青、ピンク等の色がある。                 

花言葉…『雄弁』:枝先に花が群生する姿が華やかで堂々としていることから。 

 『不用意』『愛嬌』:猿でも、滑りそうなほどツルツルした幹にちなんで。
 
夕暮れ時は寂しそう
by インテリフリーター(京都) at 2023/9/11(月) 20:55:20 No.20230911204659  削除 引用 【コメント

 最近、NSPと云うグループの「夕暮れ時は寂しそう」という歌の練習にはまっている。速いテンポとスローなところがあるので、意外と難しい。

 ボーカルの天野滋は52歳の若さで亡くなっている。下手な作詞だなあ、と思うと同時にどこか魅かれるところがある。

 そしたら、私だけでなく、高橋という歌手が彼にはまって、葬儀のときは、彼に捧げる歌まで作曲している。

 最初にだした「さようなら」も下手な作詞だが、なぜか微妙に心に染み入る名曲だ。毎晩、聞いている。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/9/11(月) 22:00:29

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