渋谷星の会 写真掲示板

ページ 3 (21〜30)ホームページへ戻る

 
後の月2023
by 長井 at 2023/10/28(土) 01:26:13 No.20231028010920  削除 引用 【コメント
1500 x 1500 x 145,333バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1

十三夜の月がよく見えました。今年は十五夜と両方見ることができ縁起が良いようで。
カメラ:Nikon A900(手持ち)Nikon Captur NX-Dでホワイトバランス補正、階調補正、トリミング、をしています。
 
プラネタリウム100年資料提供展示中、郡山市ふれあい科学館の巻
by 小川誠治です at 2023/10/25(水) 11:33:31 No.20231025113132  削除 引用 【コメント
489 x 367 x 76,278バイト
No.1
489 x 367 x 62,425バイト
No.2

489 x 367 x 62,501バイト
No.3


 安藤享平学芸員さんからご依頼があり、郡山市ふれあい科学館にも、電気科学館、東日天文館、五島プラネタリウムの貴重資料を大量に提供させて頂いております。残念ながら、伺うことはできないので、今回、安藤学芸員さんのご配慮を賜わり、現地の写真をご提供頂きました。安藤様、大変有難うございました。


 
プラネタリウム100年資料提供展示中、コスモプラネタリウム渋谷の巻
by 小川誠治です at 2023/10/25(水) 11:28:02 No.20231025111459  削除 引用 【コメント
604 x 453 x 178,903バイト
No.1
405 x 280 x 57,697バイト
No.2

604 x 453 x 174,836バイト
No.3


 こちらでは、10月21日から新番組である、「星空を作った人々〜プラネタリウム百年」がスタートしました。「東日天文館のドーム内から見たシルエット」をコスモプラネタリウム渋谷解説員で切り絵の達人でも有名な、村山能子解説員さんが製作するに当たって、東日天文館の絵葉書や冊子などの素材をご提供申上げました。
 まずは、村山能子解説員さん,
プラネタリウムクリエイターの広橋勝様と、所蔵する五島プラネタリウムのポスターをお互いにもって、パチリ。1938(昭和13)年11月5日東京日日新聞竣成号も展示されています。村山定男先生、大谷豊和先生、小林悦子先生、河原郁夫先生、原恵先生、木村精二先生というそうそうたるメンバーのサインもある、「さようなら五島プラネタリウムパスネット五プラ解説員サイン付き」も、二組あって、両館で展示されています。そして、村山さんの切り絵も展示されています。
 こちらでは、恩師である水野良平先生、兄弟子である、河原郁夫先生のことも良くご存知の、村松修解説員、永田美絵解説員にもお願いして、記念写真をパチリ。



 
プラネタリウム100年資料提供展示中、平塚市博物館の巻
by 小川誠治です at 2023/10/25(水) 11:08:41 No.20231025105914  削除 引用 【コメント
979 x 734 x 390,073バイト
No.1
442 x 364 x 52,646バイト
No.2

 平塚市博物館の塚田健学芸員のご依頼があり、10月21日より「特別展 天象儀プラネタリウム100年の軌跡」が始まり電気科学館、東日天文館、生駒山天文博物館、五島プラネタリウムの貴重資料を大量に提供させて頂いております。「五島プラネタリウムの解説員サイン付き最後のポスター」などが置かれている、いわば五プラコーナーにお邪魔して、塚田さんとパチリ。
 そして、五島プラネタリウムで実際に使用した、1KWの主電球です。塚田さんにお願いして、村松修さんのサインの入った箱も同時に展示して頂きました。(笑)東日天文館の資料の中には、1938(昭和13)年11月5日竣成号東京日日新聞本物のほか、五島プラネタリウム星の会がモデルにした、東日天文倶楽部(後に毎日天文同好会に改名)の会員バッジや会員証を展示しています。よく見て頂きますと、会員証は「昭和20年9月」までとなっています。実際には、同年5月25日の空襲でプラネタリウムのあった階などが被弾し焼失したので、まさに「幻の会員証」です。五島プラネタリウム開館時の解説員である、大谷豊和先生から頂戴したものです。
 
毎日新聞科学面に紹介、掲載されました
by 小川誠治です at 2023/10/19(木) 09:21:38 No.20231019091715  削除 引用 【コメント
466 x 349 x 87,531バイト
No.1

本日の毎日新聞12面の科学欄に、東日天文館のことが大きく紹介掲載されています。この企画は、一年以上も前に同新聞社の科学環境部長さんから相談を受け、「一番大切なことは、東日天文館の投影を実際に見ている方の取材」と提言申しあげました。残念ながら、河原郁夫先生はお亡くなりになって居り、古くからの知り合いである、日江井栄二郎国立天文台名誉教授と川崎天文同好会の佐久間精一さんを紹介し、取材に同行してきました。日江井さんは五島プラネタリウムの学芸員を、佐久間さんは星の会の委員を務められ、五プラの発展に多大な貢献をされた方です。私は、資料提供とサポート役となりましたが、一年経過して本日日の目を見ることになりました。著作権があるため、遠くからの紙面撮影です。詳細は、本会会報誌今年の1月号の記事をご覧願います。
 
部分日食
by 佐藤 at 2023/10/15(日) 22:50:15 No.20231015223752  削除 引用 【コメント
320 x 240 x 24,222バイト
No.1
3330 x 3472 x 290,834バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

昨日10月14日に北米の西海岸では金環日食が観測されました。オタワからは20%ほどの部分日食が観測されるはずでしたが、日食開始前から雲行きがあやしくなり、開始時間後まもなくすっかり雲に覆われてしまいました。
雲の隙間からのぞいた太陽を開始直後に撮影するのがやっとでした。
返信(1)を読む 最新返信日:2023/10/18(水) 12:59:28

 
川崎天文同好会が創立70周年
by 小川誠治です at 2023/10/9(月) 09:51:56 No.20231009094804  削除 引用 【コメント
858 x 1243 x 469,292バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1

 本会の友好会である、川崎天文同好会は本年創立70周年を迎えました。誠におめでとうございます。これを記念して、11月26日市民天文講演会が開催されますので、ご案内申し上げます。
 
自宅から らせん状星雲
by 長井 at 2023/9/30(土) 02:47:15 No.20230930022242  削除 引用 【コメント
2000 x 1335 x 364,985バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1

自宅で、写真が撮れないか、サイトロンのデュアルバンドパスフィルターを使っていろいろ試しています。
余裕で写るだろうと思ったものが写らなかったり、思いがけないものがよく写ったり、となかなかの曲者です。
秋近くになったら、らせん状星雲を撮ってみようと狙っていました。試し撮りして探すとカメラの液晶モニターでハッキリ見えて、一発で分かりました。

光学系:タカハシε−130D SIGHTRON Dual BP Filter使用
架台 :タカハシEM−10
カメラ:ニコンD810A
露出 :ISO800 2分×27枚
撮影日:2023年09月12日
撮影地:東京都世田谷区上野毛
 
中秋の名月2023
by 長井 at 2023/9/30(土) 01:49:55 No.20230930013829  削除 引用 【コメント
2000 x 1500 x 115,072バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1

空全体に雲がかかっていましたが、雲越しに月が見えました。写真は普段より相当露出をかけていますが、晴れているように写りました。カメラNikon A900(手持ち)

※なかなか中央に写らないので、後で少しトリミングしています。
 
今夜の中秋の名月+満月
by 小川誠治です at 2023/9/29(金) 22:15:32 No.20230929220911  削除 引用 【コメント
908 x 929 x 184,086バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
942 x 979 x 132,791バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

363 x 273 x 114,397バイト
No.3


 ダメもとで空を見上げたら、少し雲が切れそうなので、チャレンジしてみました。望遠鏡+泉川さんアダプター+スマホで写した、今夜の中秋の名月+満月です。トリミング、明暗処理あります。約1時間待機して、写せたのはこれ一枚でした。(笑)

 その前に昇ったばかりのお月様を、近くの歩道橋で、ニコンA900を三脚につけて写してみました。
ホームページへ 全 45 件 [ 最初のページ 2 3 4 5 ]

自然科学 | 管理者へメール | お知らせ | 一括削除
携帯から使う方法 | ヘルプ | 利用規約 | 違反報告 | 管理パネル



- 無料レンタル掲示板 -