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再び遠征 18
by 管理人 at 2023/10/20(金) 13:51:21 No.20231020134531  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

名鉄に7000系や谷汲線があった頃と違って、今はその他のものに目を向ける余裕があるのは、嬉しいような悲しいような。
とりあえずリニモを初撮影・初乗車。
ガラス張りのホームで撮影していたら、どデカイ・スズメバチが出られなくなってイライラ飛んできてあせった。刺されなくてよかった。
 
再び遠征 17
by 管理人 at 2023/10/20(金) 13:44:33 No.20231020134000  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

ナローの午後撮影となるとここにきてしまう。車も停められるし、光線も綺麗。相変わらず、似たようなアングルを撮って、あっという間に陽は暮れる。


 
再び遠征 16
by 管理人 at 2023/10/20(金) 13:39:56 No.20231020133246  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 181,866バイト
No.1
850 x 567 x 167,951バイト
No.2

愛知を離れるまでに、幾つかの私鉄を訪ねた。三岐鉄道は、リバイバルカラーを求めて行ったが、残念ながら今回も同じところでお昼寝中であった。加えて、貨物も運休日だったようで、すべて空振りであった。1台だけELがパンをあげてくれたけど、影がひどい。
2本ほど列車を撮って、ナローに移動した。



 
再び遠征 15
by 管理人 at 2023/10/19(木) 13:36:44 No.20231019132050  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

翌日は、新潟への移動日に当てていたのだが、「えっ?トヨタ自動車博物館に行かないんですか?」と言われて、「そうだよな・・・。」と思い直した。ちょっと疲れもあって、移動がきつくなるが、15:00位に出られれば、仮眠を含めて、明日の柏崎に早朝到着できそうだ。というわけで寄って行く。2000GTのオープンが2台、ボンドカーと俳優の唐沢さん寄贈のものだ。「この車を寄贈って、男気だな・・・。」今年初めラリーで、ポルシェ356に乗った氏を、何度か撮影した。そのせいか灌漑深い。俺は生きてるうちにこの車を手放すなんて、出来ないだろうから、なおさらすごいと感じる。
もう一台、添付の車が気になっていた。この館に来るまでの履歴を本で読んでいたので、見てみたかったのだ。
あと、トヨタS800のプロトタイプを撮影したかったのだが、姿はなかった。
トヨタ全車を陳列してはいないとは言え、自分の車が居ないのはちょっと悲しい。つくづく悲運なやつだ。(そこがまた愛おしいんだけど。)
一部工事のため、見学できなかったが、3時間ほどで撮影は終わったので、余裕を持って新潟へ移動開始できた。
 
再び遠征 13
by 管理人 at 2023/10/19(木) 12:52:31 No.20231019124102  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 162,624バイト
No.1
850 x 567 x 179,781バイト
No.2

南海の撮影を無事終え、私は近鉄田原本線に向かう。緑とエンジのイベント電車を撮りたかった。ここも予想以上に道が狭く、撮影地が見つからない。おまけにおめあての電車は動いてないようで、来るのは普通の近鉄電車ばかり、南海でツキを使い果たしたようなので、名古屋へ移動することにする。昨夕、県警より電話が来て、「撮影希望のパトカーが、予定より早く帰ってきたので、撮影できます。来られますか?」とのこと、二つ返事で、見学をお願いした次第。
 
再び遠征 12
by 管理人 at 2023/10/19(木) 12:37:21 No.20231019122900  削除 引用 【コメント
567 x 850 x 165,853バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
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No.2

それからは、夜の6000系を独り占め。後悔のないよう、沢山のシャッターをきりました。遠くだんじり祭り練習のお囃子が聞こえてくる、忘れられない夜となりました。
翌朝は、シャキッと起床。予定通りの撮影をこなし、車庫まで追いかけスナップして終了。安堵の思いで、次の撮影地に移動しました。
 
再び遠征 11
by 管理人 at 2023/10/19(木) 12:12:35 No.20231019120840  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 212,865バイト
No.1
850 x 567 x 172,993バイト
No.2

ロケハンで午後は終わり、橋本駅などで昔南海2000系を綺麗にスナップした記憶があると行ってみたが、停止位置に自信がない。おまけに22:40発だから、翌朝の6:30の列車を考えると、5:00起きになる。運転疲れも相まって、寝過ごしたらどうしようと不安いっぱい。念のため、車庫もロケハンしておく。すると忘れていた「天空」がきた。明日ちゃんと撮れないかと調べたら、明日は運休日だった。万事休す。
さて、車庫には一人同業者の方が来ていた。情報が欲しいと、話しかけてみると、いろいろ教えてくれた。6000系リバイバルは、初めは平日も終日動いていたのだが、ファンの危険行為が多発し、日中動かない日が多くなったこと、今日も夜動くのであっても、ファンが集まるのを避けるために、撮影できる前方に出てくるのは直前だろうということだった。その方は仕事ということで、時間になったところで帰宅。私は明日のことを考えると切り上げたかったが、安全策で今日決められるなら、決めて安心したかった。どれほど待ったことだろう、6000系が静々と私の前に出てきた。それも一番撮影しやすい3番線。狂喜である。
 
再び遠征 10
by 管理人 at 2023/10/19(木) 11:10:27 No.20231019105549  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 184,295バイト
No.1
850 x 567 x 175,458バイト
No.2

いよいよ大阪にやってきた。お目当はオリジナルに戻った南海6000系。この姿をどれほど待ったことか。納得するまで撮ろうと、2日間予定を割いている。しかしだ、運用を調べるため電話すると、「えー、本日は、もう日中動かないんですよ。夜だけ。明日も早朝動いて、夜まで動かないですね。」と無情な回答。1日券買って終日楽しむつもりが、奈落の底になった。しかしこんな困難、私には茶飯事のこと、撮れないわけじゃーないと、気をとりなおす。問題は早朝の撮影地がわからないことだ。そこで撮影を切り上げて、ロケハンに午後は費やすことにする。ところが、この沿線、晴れた場合に早朝順光で撮れる場所が見つからない。加えて、道が細く、気楽に入っていけないのだ。そんなことに頭いっぱいで、ミスも犯す。「天空」のことをノーマークにしてしまった。今日撮れば、順光でバッチリだったのに・・・。
 
再び遠征 9
by 管理人 at 2023/10/19(木) 10:42:03 No.20231019103450  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 141,657バイト
No.1
567 x 850 x 157,856バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

その他、ここには実験機「飛鳥」が保存されている。学生時代、これを撮りたいと思っていたが、予定がわかるわけもなく、遂に撮れずじまいで引退してしまった機体だ。やっと今日、カメラを向けることができた。
そして、ファントムも加わっている。最後に復刻マークをつけた機体だ。ファントムを自由に撮れる時代に生まれたこと、幸せに思う。願わくばもう少し本気で撮りたかったな。
 
再び遠征 8
by 管理人 at 2023/10/19(木) 10:34:06 No.20231019102817  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 120,801バイト
No.1
850 x 567 x 70,975バイト
No.2

翌日は雨予報だったので、こういう時は博物館見学に限ると岐阜に向かう。名鉄をとって時間調整し、各務原航空博物館へ。お目当は「飛燕」だ。ジュラルミンの無塗装の姿が美しい。ゆっくりと鑑賞する。
吊られている零戦はレブリカだ。
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