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夜汽車 みつみね 2
by 管理人 at 2024/3/17(日) 18:46:38 No.20240317183646  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 140,875バイト
No.1
850 x 567 x 84,749バイト
No.2

過去の経験からすると、撮影は期待していない。暗すぎるし、大したイメージもわかない。のんびり夜汽車の雰囲気を外から楽しもうと思うが、若い子たちは、追いかけに夢中だ。夜の住宅地で派手にクラクションを鳴らしたり、追い越し禁止区間を派手にごぼう抜きして、いい気になっている輩も多い。しかし、こんな暗い世界を、ビデオででも撮るんだろうか。ちょっと現代の感覚についていけない自分がいる。

 
夜汽車 みつみね 1
by 管理人 at 2024/3/17(日) 18:36:18 No.20240317182856  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 171,928バイト
No.1
850 x 1275 x 152,578バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

夜汽車 みつみねが走るというので、出かけてきた。
花粉もピークで、薬も飲まずに来たが、やはりくしゃみ・鼻水が時折出てくる。まずは車庫で待機するが、さすがに人が増えてきて、
最後はパトカー2台がくる始末。理解あるおまわりさんだったので、
粛々と撮影は進行でき、SLは発車していった。


 
日光の花粉が俺を呼んでいる。 4
by 管理人 at 2024/2/29(木) 20:44:24 No.20240229203359  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 89,050バイト
No.1
850 x 567 x 124,458バイト
No.2

そういえば東武日光駅前に市電が保存されたことを思い出し、最後に寄ってみようとさらに北へ。もしかしたら光はあるかと思ったが、夕陽はパンタをわずかに照らす迄に沈んでいた。
今日はさぞかし大量の花粉を吸い込んだことだろうから、明日はどうなることかた思ったが、薬も飲んでいないのに、少し目が痒く、くしゃみ鼻水少々。これで済むのだから、どれほど我が身が老いたということか。少々だるい体ながら、翌日も撮影とロケハンに出るあたり、まだまだもう少し頑張れそうだと嬉しくもあり。本日午後からは雨になる予定なので、これで在宅する口実ができると、実はホッとしている自分であった。



 
日光の花粉が俺を呼んでいる。 3
by 管理人 at 2024/2/29(木) 20:30:47 No.20240229202219  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 155,899バイト
No.1
850 x 567 x 130,579バイト
No.2

結局気がつけば日光手前まで来ていたわけで、それなら初めからここを目指すべきであったと思ったりもして・・・。思えばなぜか春の日光には縁がある。ゴハチの頃から林立する日光杉の山から、黙々と吹き上がる花粉を恨めしく見ながら、パックが来るのを心待ちにしたものだった。撮影の翌日は起き上がれぬくらいに体がだるくて、くしゃみ鼻水が止まらず、目は充血して真っ赤だった。

 
日光の花粉が俺を呼んでいる。 2
by 管理人 at 2024/2/29(木) 20:21:43 No.20240229201442  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 158,162バイト
No.1
850 x 567 x 172,619バイト
No.2

東武線沿線は、雑草が刈られていないため、撮影できないところが多く、下調べも満足いかぬままに、フラフラと出てきてナビ任せに感を働かせる自分は、なかなか満足行くカットをものにできずイライラ。天気が良いのも手伝って、北へ北へと流れてゆく。
 
日光の花粉が俺を呼んでいる。 1
by 管理人 at 2024/2/29(木) 20:14:09 No.20240229200543  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 194,402バイト
No.1
850 x 567 x 156,416バイト
No.2

スペーシアのDRC塗装が撮りたくなり、朝も早よから出かける準備。この時期花粉もすごく、症状が軽くなってきたとはいえ、ちょっと気がひける。まずは古河あたりでと進路をとるが、直線はつまらないとカーブを探すが、どうにも光線が完璧にならない。それではとさらなるポイント探して、北へと向かう。
 
春の嵐
by 管理人 at 2024/2/27(火) 19:33:36 No.20240227192111  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 184,492バイト
No.1
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No.2

定番ルートのドライブに出た。なんか風が強いなと思ったが、週末は崩れるというので、勢いで出かけた。そのうち風どころか、砂嵐の中にいるような気分になる程で、何という日だと残念な気分。
それでも秩父までやってきて、古本屋によると、最終巻が集められずにいた「カウンタック」が、棚に私を待っていたように置いてあるのを見つける。ささやかな幸せ希望。
こんな日もある。
 
うらめしい雨
by 管理人 at 2024/2/22(木) 22:55:20 No.20240222225005  削除 引用 【コメント
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No.1
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No.2

BU04の復活ということで、天気が悪いのに、珍しく腰が上がった。午後からは雨も止む予報だったが、2&%2312316;4往復目はまた降り出してしまった。お天気の日にリベンジできることを祈る。
 
さよならBOOKOFF川越小仙波店
by 管理人 at 2024/2/21(水) 22:11:38 No.20240221220258  削除 引用 【コメント
638 x 850 x 149,960バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1

閉店が発表されてから、2回ほど行った。
段階的に落ちるとよんで、少し経ってから行ったが、すでに書籍100円、CD50円で販売されていて、失敗した。それでも落語などは30枚ほどあって、大好きな志ん朝もあった。
閉店前日は、全品30円。もう買うものもないと思っていたが、これほど落ちると、なんやかや手が出るものだ。
地元の好きな店が、また1店消えてしまった。残念なことだ。
 
遭遇
by 管理人 at 2024/2/15(木) 21:05:24 No.20240215205458  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 181,702バイト
No.1
850 x 567 x 143,515バイト
No.2

いつものコースで、寄居から秩父を抜けて、一周してくるつもりだった。寄居駅前で、ふっと駅舎の写真を撮ろうかと、ロータリーに。
ついでにトイレによって、駅舎の隙間から構内を見るとデキがいた。軽くスナップして秩父に行こうと回り込むと、何と東武の車両が付いている。甲種だったのか。シャッターを押すと同時に汽笛一声、ゆっくりと動き出した。慌てて車で追いかけることに。幸い小前田で難なく追いついて撮影できたが、そこから2発くらい撮れるかなと追いかけたが、スジが立っていて目の前で行かれてしまう。結局熊谷手前で時間切れ。後ろ姿を見送った。
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