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サーキットの狼MUSEUMとまきば線まつり 8
by 管理人 at 2023/12/19(火) 01:07:23 No.20231219005613  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 144,224バイト
No.1
850 x 567 x 124,737バイト
No.2

567 x 850 x 215,263バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3


ここでの撮影は、同業者の写り込みもさることながら、高圧鉄塔の処理が重要になる。夢中になると、結局その存在が目に入らなくなり。帰宅して整理すると、作品が台無しになっていることも、けっこう多発する。それでも、今回は素敵な光景をたくさん見られ、満足であった。帰りの道は風が心地よく、夕日もきれい。柏で渋滞し始めて、裏道に入ってみたら、対抗すれすれのきわどい道でヒヤヒヤしながらも、信号がなくて快調に渋滞回避。無事帰宅した。
 
サーキットの狼MUSEUMとまきば線まつり 7
by 管理人 at 2023/12/19(火) 00:42:15 No.20231219003249  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 126,806バイト
No.1
850 x 567 x 141,199バイト
No.2

850 x 567 x 153,917バイト
No.3


とにかく色々な編成が走り、あまり派手なものが好きでない自分だったが、最後の機関車総出のパレードなどは、きれいだなと面白く、順光側まで移動を始めたのには驚いた。
そして1号+ホハは何度もチャンスをもらえたので、至れり尽くせりであった。ただ惜しむらくは、気温は寒いくらいだったのに、煙の出がイマイチで、自分が構えた位置が悪いのか、スカが多かったのが、ことのほか残念であった。


 
サーキットの狼MUSEUMとまきば線まつり 6
by 管理人 at 2023/12/19(火) 00:11:09 No.20231218234917  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 133,715バイト
No.1
850 x 567 x 137,872バイト
No.2

850 x 567 x 119,568バイト
No.3


一番撮りたいポイントで早めに陣取るが、とにかく人が多いので、当初気楽に移動してスナップするつもりが、1号やラキを決めて帰りたいがため、安易に動けなくなる。ここは線路脇に1本杭が立っている。これが何とも撮影には邪魔もので、内側に移動してくれないものかといつも思う。加えてこの人だ。直前までウロウロしている人も多く、ワンチャスしかない編成は気が気でない。
ここで我々の前の線路脇に立ったものが、罵声をあびてトラブルが起こる。罵声を浴びたものが憤慨して、今のは誰だと声を荒げるが、声を上げた卑怯者は、だんまりを決め込む。その程度の度胸なら、わざわざ騒ぎを起こすなというものだが、ネットにしろこういう小心者の匿名無責任発言で、世間はかき回され回っている。
この事態は、ラスの半纏を着た年配者がすかさず、「こんなことするならイベント中止するぞ。」と会場いっぱいに広がるような、通る声で一喝することで、収束に向かう。まるで時代劇のけんか仲裁を見ているような、見事な1幕であった。織田信長も、声が大きく、家臣が震え上がるような、恫喝であったというが、なんかこんな声だったのかなぁと思えるような、あっぱれな声量であった。



 
サーキットの狼MUSEUMとまきば線まつり 5
by 管理人 at 2023/12/18(月) 23:47:31 No.20231218233826  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 179,505バイト
No.1
850 x 567 x 94,010バイト
No.2

むかしの軽便のイメージが撮りたい私は、派手な塗装のものや、キャブなしのものは、あまり食指が向かないのであるが、赤い機関車を運転していたのは、ジブリ作品から抜け出たような服装の女性であった。ジブリ映画に協力しているだけあって、なかなか面白い演出である。
 
サーキットの狼MUSEUMとまきば線まつり 4
by 管理人 at 2023/12/18(月) 23:37:36 No.20231218230507  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 151,946バイト
No.1
850 x 567 x 186,429バイト
No.2

850 x 567 x 148,607バイト
No.3


気になることが一つ。私の大好きな9号機が、なんか姿が変わっている。再改造の話は聞いていたが、まだ改造中なのか、何かまとまりがない。今後に期待というところだろうか。
いよいよ1200。イベントが開始される。
懐かしの3号、6号は重連でタッグを組む。近年6号がなんか元気がない。圧が上がらないのか、汽笛も寂しげだ。
 
サーキットの狼MUSEUMとまきば線まつり 3
by 管理人 at 2023/12/18(月) 23:02:42 No.20231218224139  削除 引用 【コメント
638 x 850 x 152,301バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
850 x 567 x 182,003バイト
No.2

850 x 567 x 139,392バイト
No.3


1130に、まきば線まつりに無事到着。パンフを買い、ダイヤを確認する。予想以上にやる気の過密スケジュールだ。さらに想像を超えるラインナップ。緑と赤の派手な塗装であった頸城鉄道の除雪車ラキが、黒の当時の塗装に塗り直されている。雪こそないものの、この走行を撮るのは初めてなので、期待増大。さらに復活を待ち望んでいた、旧東洋活性白土1号が、見事にキャブ付きで整備され、井笠鉄道の客車を従え、今や遅しと発車時間を待っている。ここまでの演出はないだろうと思っていたので、来なかったら大後悔してただろうなと、ちょっと恐ろしくなる。
ほんと来てよかった・・・。
 
サーキットの狼MUSEUMとまきば線まつり 2
by 管理人 at 2023/12/18(月) 22:38:15 No.20231218222006  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 88,416バイト
No.1
850 x 567 x 60,748バイト
No.2

850 x 567 x 78,875バイト
No.3


1時間で見きれるかなと、快調に向かうと、930に駐車場に着いてしまった。1000まで車内で待とうとしていると、職員の方がいらして、「どうぞ、もう入場できますよ。」と声をかけてくれる。これはラッキーと車を入り口に回し、入館する。先日の那須の博物館はかなり暗かったが、こちらは照明もしっかりしている。でも800円の入場料では、全然照明代を補えないそうで、やはり運営が大変なんだなと思う。ここのスタッフさんは結構多くて、来館者に対し、声がけなどしっかりして対応してくださり、ドアの開閉やエンジルームの見学など、放置ではなく、きちんと対応してくれるのが嬉しい。
憧れのミウラ、巧みに隠されたドアスイッチや、給油口を観察できた。給油口の開け方を見せてもらうのを忘れてしまった。
オーナーが来たら、車を走らせてくれることもあるそうで、紹介してあげるとも言われたので、ちょっと期待したが、やはり時間はあっという間に過ぎてしまい、退館することに。早く入れていただいたおかげで、1030に出発することができた。また改めて、走行が撮影できるよう再訪したい。
 
サーキットの狼MUSEUMとまきば線まつり 1
by 管理人 at 2023/12/18(月) 22:18:36 No.20231218220043  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 100,667バイト
No.1
850 x 567 x 105,948バイト
No.2

850 x 567 x 107,815バイト
No.3


今回はギリギリまで出発を悩んでいた。まきば線まつりは人が多そうだし、そうなるとまともな写真も撮れなさそうで、ならば何か掛け持ちできるものはないかと探していたら、サーキットの狼MUSEUMが思いのほか近いのがわかった。それで早起きしたものの、TV録画の整理で相変わらず時間を食い、めんどくさくなってしまい、一度は寝てしまおうと思ったのだが、家にいても 間食しているだけなので、そんなことならダメ元で出かけようとやっとこ腰を上げた次第。それでもいつもより30分早く出られたことで、16号の渋滞もほとんどなく柏を抜ける。初めはまきば線のあるゆめ牧場直行かと思ったが、快調なのでMUSEUMを目指す。
でもまきば線は1200-1500イベントなので、MUSEUMは1000-1100で切り上げて移動しなくてはならず、ちょっとカツカツ。でもこういうところって、いつのまにか閉館してしまったりするので、早めに訪問するに限るのだ。
 
さよなら 妙見の役者たち 3
by 管理人 at 2023/12/12(火) 15:23:26 No.20231212151417  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 148,784バイト
No.1
850 x 567 x 162,967バイト
No.2

なくなつたと思うと、もっと撮りたかったなと思うのは、おろかな私の繰り返し。京都鉄道博物館で「999装飾夜間撮影会」があるというので、ネット申し込みに臨んで、まとめて関西撮影に出かけようかと挑んだが、書き込み途中で、変なボタンを押してしまい、リロード。あっという間に満員とはじかれてしまった。情けない話だ。
シートの被った機関車は、怪しげで、寂しげで、あの日のことを思い出す。そのうちに、なんとなくその後を見たくて、妙見に向かう気がしている。
 
さよなら 妙見の役者たち 2
by 管理人 at 2023/12/12(火) 15:13:49 No.20231212150845  削除 引用 【コメント
850 x 567 x 131,233バイト
No.1
850 x 567 x 147,714バイト
No.2

リフトの方は、あまりちゃんと撮っていなかった。このころは極端な雨男で、行けば天候不良で、冗談で自ら笑っていたら、本気で仲間内から疎まれ始めて、怖いもんだと思った。この時は、シグナス鉄道目当てだったが、見事にお休みだったらしく、改めて翌日だかに訪問して、快晴のもと撮り直ししていた。
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