みんなの広場「こころのパレット」
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〈完 璧〉
引用
池見隆雄
2026/1/6(火)14:47:29 No.
20260106144416
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昨朝もメイエを聴いた。
ラヴェル作の『鏡』からの4曲。
彼女の演奏は、私には完璧に聞こえる。
他にどんな演奏が可能なのか?
例えば、モニク・アースという、
メイエとほぼ同時代人のディスクを取り寄せようかと思う。
〈シャブリエ / メイエ〉
引用
池見隆雄
2026/1/5(月)14:48:12 No.
20260105144315
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マルセル・メイエ弾く
シャブリエ(1841〜1894)のピアノ小品集を聴く。
美しかった。
楽しかった。
素晴らしかった。
何かと頑なになりがちな私の心が、
そのままに流れていく。
〈雨 音〉
引用
池見隆雄
2025/12/27(土)15:34:00 No.
20251227153037
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夜来の雨
雨音に取り籠(こ)められているのは
永遠の感覚
始めも終わりもない
〈推進力〉
引用
池見隆雄
2025/12/25(木)15:41:46 No.
20251225153149
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フランスの女流ピアニスト、マルセル・メイエ(1897〜1958)演奏によるCDへ、
耳傾ける日々。
17枚組、しかも一枚当たりの収録時間が80分近いのだから、
そう簡単に聴き尽くせもしないわけだが。
一昨日、ラヴェル作曲『クープランの墓』を再度。
さらに感銘が募る。
私の身内に、何やら推進感が生起し、時を経ても薄れない。
どこへ向かっての推進力?
今朝は、バッハ『イギリス組曲第四番』を選択。
そうしながら、この曲、この演奏には、本来終わりというものがないのだ、
と喜ばしく察知する。
〈メリー・クリスマス〉
引用
池見隆雄
2025/12/23(火)15:21:05 No.
20251223151526
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ある方から、クリスマスへ向かって、
ポインセチアの鉢植えをいただいた。
逝った協会の猫を蘇らせようとしてか、
猫の飾り物も添えてある。
みんなで、みんなで メリー・クリスマス。
今月20日(土)、週末のミニ・グループ「タイヒ」の忘年茶会を開いた。
11名の参加。
その中には、30年ぶりに再会する人も交じって。
明年の「タイヒ」は、1月3日から。
〈幻のピアニスト〉
引用
池見隆雄
2025/12/15(月)14:24:21 No.
20251215140303
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わが国ではほとんど知られていない(と思われる)、
フランスの女性ピアニスト、マルセル・メイエ(1895〜1958)の演奏で、
ラヴェルの『クープニンの墓』(6曲からなる組曲)を聴いた。
初めて耳にする曲でもある。
洗練され尽くした音楽の、それへの演奏者の圧倒的共感と
超絶的な技巧に裏打ちされた創造的再現。
一夜明けてもその余韻が尾を引いており、仕事へも気乗り薄。
メイエのCD(17枚組)は、10年前、ほんとうに偶々入手し、
当時ラモーの曲を少し聴いたくらいで、今日まで置き所の押し入れの中に眠っていた。
それをまた近頃、偶々聴こうということになった。
バッハもスカルラッティも、シューベルトも良かった。
そしてラヴェル。
それでなくても私の現在は、フランスの作曲家、演奏家へ大きく傾いている。
ずっと生きて来て、「こういう音楽、こういう世界の切り取り方もあるんだ」と。
(以上の文への結び二種)
@ メイエのCDボックスは元々廉価だったが、
スマホで見直すとさらに値が下がっている。
古いモノーラル録音のCD化だが、音質は十分に鑑賞にたえる。
ピアノ音楽ファンならば、これを見逃す手はないと思う。
A ――無限の未来、無限の可能性、という言葉が脳裏を掠(かす)める。
〈私の“柱”〉
引用
池見隆雄
2025/10/22(水)15:22:19 No.
20251022150539
削除
本居宣長は、『古事記』の記述を全て事実(この言葉一つ取っても一筋縄ではいきませんが)
と受け止めていました――そういう認識に到達していました。
そのへんを廻って、『雨月物語』の作者・上田秋成と一風変わった論争をしたことがあります。
秋成の長文の反論へ目を通すと、
現代の私たちには至極ごもっとも、論理明晰と肩を持ちたくなります。
ところが宣長は、
「『古事記』をよく見べし」 としか応えないのです。
秋成は当然(?)ひどく立腹したと伝えられています。
宣長は、『古事記傳』という大著を著しています。
私は7年8ヶ月と15日を掛けてそれを読み終えたわけです。
そうしても、なぜ宣長が『古事記』=事実と見なしたかということが理解できませんでした。
ただ、その決して読みやすいとはいえない書物へ対していると、
心が躍り身体が熱くなるのを自覚せざるを得なかったのです。
それが何故なのか、いまだに不明です――言葉になりません。
しかし、我が国に宣長という人物が存在し、
その主著作の隅々にまで接しられたということは、
今日でも私の誇りであり、拠って立つ人生の柱の大なるものです。
Uさんへ hikaruさんへ
引用
池見隆雄
2025/10/10(金)12:21:22 No.
20251010120657
削除
9月30日付のUさんの返信へ昨日まで気付かず失礼しました。
今日から、秋の3泊グループへ出掛けます。
Uさんと「タイヒ」で語り合っていた頃が、ふと思い出されます。
冬期には、皆で対流式の灯油ストーブを囲んで。
――あるときUさんが、「背中が寒い」というので、
私は、後ろから毛糸のショールを掛けてあげた。
あれも、私なりの内在性の顕れに基いていたのかもしれません。
Uさんの内在性が、今、スピノザの哲学を求めているんでしょう。
『知性改善論』へは、目を通しましたか?
文庫本で80ページばかりの未完の論文。
でも、『エチカ』への先駆でもあり、スピノザの肉声もが聞こえてくるように思います。
それにしても、江川隆男氏の著書を、私も開いてみようかと思います。
hikaruさんからの返信も見落としていて、ごめんなさい。
hikaruさんからのそれを読んで、私は本当に、ワクワクで終われそうに思えたよ。
そして後は、皆んな一緒――いやいやこの今も、皆んな一緒!
7月22日
引用
池見隆雄
2025/7/22(火)14:34:30 No.
20250722141046
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午前9時59分、室温29,9度。
『スピノザ考』は面白くありません。
ひとの講義について行くばかりでは詰まらない。
結局、自分自身の“事実”を実感することはできません。
『概念と個別性』という本でもかなりそのことを思い知らされていたけれども。
昨日、ヴィルヘルム・ケンプ弾く、シューベルト『即興曲』を聴きました。
LPの音質も手伝って、大変充実した演奏・曲のひとときと満足できました。
室温が30度を超えました。
ぼつぼつエアコンを入れますか。
陽君から返信。私の身勝手な提案へ対し、受容的でした。
昼食は何にしましょうか? うな丼でも食べたいところです。
昨晩、位已光児さんへ電話するもつながらず。
私は何も分かっていない。分かっていないのに、そこまで不安にならない。
――小さな奇跡の積み重ねに、存在を支えられている、そんな感じでしょうか。
小さな智慧や、小さな奇跡。
読書はあくまで、
自分を振り返るための手段、きっかけ、材料、に過ぎません。
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最新返信日:2025/9/30(火)22:36:49
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Re: 7月22日
(返信1)
引用
U
2025/9/30(火)22:36:49 No.selfcontrol-20250722141046.1
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スピノザの「エチカ」は参加している読書会で2年ほどかけて読みましたが、理解できたとはとてもじゃないけれど言える状態にはありません。
来月10月に刊行予定の江川隆男の「哲学は何ではないのか―差異のエチカ―」(ちくま新書)がスピノザの内在性の哲学を理解するのに役立ちそうなので、書店に並んだら即、購入する予定でおります。
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〈合 一〉
引用
池見隆雄
2025/9/22(月)14:18:39 No.
20250922141158
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昨日は、私の誕生日だった。
何歳になったかは忘れてしまった――冗談だが。
家族三人と一匹で、少しばかり牛頸(うしくび)山麓を廻る。
赤白の、咲き初(そ)めの彼岸花がそちこちを彩って。
此岸(しがん)に立脚しつつ彼岸に対面している。
此岸と彼岸は、有限と無限と言い換えられるかもしれない。
有限と無限との合一こそ最大の問題、
と どこかに記されてあったな。
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最新返信日:2025/9/30(火)22:16:47
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Re: 〈合 一〉
(返信1)
引用
U
2025/9/30(火)22:16:47 No.selfcontrol-20250922141158.1
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遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
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