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野良のにゃん(私が勝手に呼んでるだけですが) 引用
Leilani 2004/10/18(月)00:08:09 No.20041017235902 削除
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自宅前の某有名企業の植込みに住んでる猫です。
このコとの出会いはチョット不思議なものでした。
私が見つけたんじゃなくって、にゃんの方から声を掛けてきたんです。
私が植込み前を歩いていた時、「ニャンニャン」って小さな声が聞こえて。
思わず立ち止って横を見たら、お行儀よくお座りしたにゃんが
じっと私を見つめていたって感じです。
で、私の目をまっすぐ見ながらもう一度「ニャンニャン」と。

さらに後日、そうあれは通院の帰り道。
そこを通りかかった私は、ふとにゃんの事を思い出し、
会えるといいなぁって念じたんです。
するとどうでしょう。植込みの中にいたであろうにゃんが、
歩道に飛び降りてこちらに向かって駆けて来たんです。
そして私の顔を見上げてまた「にゃんにゃん」。
まるで「お帰りっ!」って言ってくれてるみたいで嬉しかったなぁ。

うつ病で引篭もりがちの私の事、間近にいるのに中々会えないのが難。
でもチャンスの時は遊んでもらってます。
とってもかわいいし、自分を無条件で受入れてくれてる気がして
心がポカポカしてきます。

この間は、お腹を見せて甘えてくれて(?)、撫でようとした私の手を連続真剣白刃取り。
お見事でした。
ダンナと2人で通り掛った時は、ダンナの足の上を通過して(踏ん付けてとも言う)
無視し、私の足元にダッシュ。
後で聞いたら、ダンナは猫が苦手だそうで。
にゃんはお見通しだったのですね。エライぞ。

また写真撮らせてね、にゃん!

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