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本当に汗ばむほど蒸し暑く、エアコンを付けました。
6日の夕方6時半過ぎ、タマタマTVを入れると、今年の、ノーベル生理学・医学賞の発表があり、
日本人も含まれているのに、びっくりしました。
8日も、ノーベル化学賞を北川進京大特別教授ら3人が、金属有機構造体の開発で頂き、
またまたびっくり・喝采しました。
まずは坂口特任教授は
体内の過剰な免疫反応を抑えるリンパ球の一種「制御性T細胞」を発見した坂口志文大阪大特任教授(74)と米国の2氏の発表でした。
坂口氏の発見は、アレルギーや自己免疫疾患などの治療や、がん免疫療法、臓器移植後の拒絶反応に関する研究に発展しています。
これからも日本人が沢山受賞されるとイイです
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