香川丸高36会

香川丸高３６会掲示板香川丸高３６会この掲示板は香川丸高３６会の会員相互の掲示板です。丸高３６会の方はお気軽に投稿ください。住所・電話番号・メールアドレス等の掲載は事故防止のためお控えください。管理者までメールを頂ければ幹事までご連絡致します。 2019・20・21・22（？）年度の幹事は伊藤(久)・池内(久)・藤田(千)・林(紘)・香川(孝)の5氏です。当面この掲示板の管理は森崎が行います。丸高３６会に関係のない投稿・趣旨に反する投稿は削除することがあります。 ※写真はクリックすると拡大して見ることが出来ます。ページ 1 (1～10) ホームページへ戻る何時もの散歩道 by IRIE at 2024/10/13(日) 15:43:25 No.20241013151936 【コメント】引用 No.1 No.2 山の草花のレポートを終えて、ほっとしている。何せ、量が半端ではなかったから。　　写真１は、キツネフリソウ。　　写真２は、セイタカアワダチソウ。どちらの花も今シーズン一度レポートしたと思うが、今日の写真はその後の草達の状況だと考えてくれ。写真１のキツネフリソウは、かっては紫の色をした花をレポートしたと思うが、その黄色版だと思う。色だけ変わったという事だろう。同じ花でも色が違うというのは、秋桜で勉強した。写真を見れば、直ぐ散ってしまうのかなと思うが、なかなかそれがどうして、こんな姿勢でも散らないで頑張っているのだ。写真２のセイタカアワダチソウは今年初めてのレポートだと思う。とにかく、すくっと高く立っているのが、逞しいのだ。今回の写真は撮影がうまくいっているのでアップにも耐えるから、２枚の写真とも拡大して鑑賞して見てやってくれ。 1. インテリフリーター（京都） > 2024/10/14(月) 08:34:17 外来種だが、こうしてみると美しい野草になってしまった。 △ ▽ 熱帯で咲く花を3点 by インテリフリーター（京都） at 2024/10/12(土) 18:02:31 No.20241012173917 【コメント】引用 No.1 No.2 No.3 　名前は割愛する。前回お伝えしたように、日本のマスコミはこぞって石破政権の批判を報道している。しかし、事実を詳細に観察して判断する気質がみについている小生は、日本のマスコミ報道が相当程度根拠のないたわごとだと、評価している。　私は石破茂とは何の関係もないし、これまではミーハー気分で（セクハラ覚悟だが大阪のおばちゃんと同じで）この顔じゃ選挙のポスターには無理だろうくらいの程度であった。　しかし、私が石破首相を評価するのは、（もちろん野田党首との国会での討議の内容もさることながら）彼が長い間下済みを経験してきたという事実、に着目しているからだ。　皆さんも、よく芸能人で若くてすぐ売れてすぐ消えていく、という事実をご存知でしょう。しかし、下済み経験の長い芸能人は、売れてからの活躍期間が長いというのが、よく知られた事実だ。　それと同じで、石破首相も長い下済みの苦労を経てようやく浮かび上がってきた人物であるという事実を世間は過少評価しているように思えてならない。　私のいたビジネスの世界でも下済みの苦労を重ねて、自分の努力でのし上がってきた経営者は、やはり能力的にも立派な人物がいたように思える。　まあ、いくらインテリと称しようと、神様ではないのだから、27日の総選挙の結果までは予測できないが、これを乗り越えると、石破茂には長期政権が待ち構えているように思われる。　彼の親父も「チーピン」と呼ばれる（麻雀用語で７のピンズ）くらいだから、決してイケメンではなかったが、今はやはり顔ではなくて、内容で選ばれる時代になったということだろう。　最後に言わせてもらえば、何人もの首相と直接接してきたものとしては、間違いなく石破茂は本物の首相にふさわしい人物と云って間違いないだろう。　 1. IRIE > 2024/10/12(土) 22:41:53 検索すると、写真１は五爪木、写真２はタンタンカ、写真３はヒガンバナとなった。間違っているかも知れんから、絶対ではない。花知らずで花オンチの小生の、パソコン頼りの検索だから。 2. インテリフリーター（京都） > 2024/10/14(月) 08:36:48 　全て名前は間違っていると思う。ここに掲載している花は温室で栽培しており。全て熱帯地域の花です。名前があまり面倒なので、掲載しませんでした。 △ ▽ 京都はまだ夏の睡蓮が真っ盛り by インテリフリーター（京都） at 2024/10/12(土) 17:36:08 No.20241012172600 【コメント】引用 No.1 No.2 No.3 　涼しくなったといっても、まだ27度で夏の気温だ。京都では、まだ睡蓮が見事に咲き誇っている。　ところで、今回の総選挙は他人事ながら興味深く見守っている。　今回驚いたのは、共産党の立候補者数だ。何と前回の2倍以上の216人だ。もちろん、選挙資金不記載で、野党に風が吹いているとの認識が背景にあるのだろう。　野党共闘など、どこ吹く風だ。テレビの司会者が当選しなくて、有効投票が10%未満の場合、数億円単位の供託金の没収になるのでは、と懸念していたが、億単位の金など歯牙にかけていない、共産党とは相当なブルジョア政党だ、と今回感心した。　私など、昭和生まれだから「一銭を笑う者、一銭に泣く」と教えられたものからすると、アンビナボの世界でござりまする。 1. IRIE > 2024/10/12(土) 18:35:20 画像の写真を撮って、勝手に検索してみた。写真の花は「スイレン」だった。白いのも、若干黄色いのもだ。 △ ▽ 散歩道の野花 by IRIE at 2024/10/12(土) 14:25:13 No.20241012141428 【コメント】引用 No.1 No.2 散歩道に戻ってレポートする。　　写真１は、ツリフネソウ。　　写真２は、イヌタデ。どちらの草花も一度レポートしたと記憶しているが、成長した、または別のエリアの草花なので、その点を宜しく、優しい目で見てくれ。写真１のツリフネソウは、一見萎れているのかと思うが、萎れて枯れたしまいそうなのに、ただ単に少し下を向いた形で咲いているようだ。しぶとい日本の女性のようだ。写真２のイヌタデも、この後ぶつぶつのような部分が、きっと赤い花に変化するのだと思う。検索すると、そのような掲示が出ていた。 △ ▽ ①タマすだれ　②アキザキスノーフレーク by インテリフリーター（京都） at 2024/10/11(金) 23:15:54 No.20241011231128 【コメント】引用 No.1 No.2 秋の野草を二つ掲載。 △ ▽ 最後のレポート by IRIE at 2024/10/11(金) 17:10:18 No.20241011164545 【コメント】引用 No.1 No.2 No.3 No.4 いよいよ今回が、先日の山登りでの最後のレポートになる。　　写真１は、ユキノシタ。　　　写真２は、アカバナユウゲショウとココログ。　　写真３は、ハクサンシャクナゲ。　　写真４は、オオカマキリ。写真１のユキノシタは、今回のレポートでも好きな花の一つだ。この花は花壇の中に咲いていたのではなく、花壇の外側の土に咲いていたのを見つけたんだ。だから、花の逞しさに共感した少し特別意識はある。写真２の左がアカバナユウゲショウで右がココログだ。写真で同時に映ったので、仕方なく一枚の写真にした。興味は左のアカバナユウゲショウの方にあったんだが。写真３のハクサンシャクナゲは、そのうちに白い花が顔を出すようだが、それは来月の訪問で確認することにしよう。写真４のカマキリは、山を下りる下りのゴンドラを待っている時、ベンチの隣をふと見ると真横にこのカマキリがいたんだ。小生は本当に何十年ぶりかのカマキリとの対面なので、懐かしくて写真の収めた。来月の６日にまたこの山を訪問する予定だが、雨が降らないことを祈っている。明日からは、何時もの散歩道のレポートだ。宜しく期待してくれ。 △ ▽ 赤い花 by IRIE at 2024/10/10(木) 18:51:41 No.20241010182431 【コメント】引用 No.1 No.2 No.3 No.4 赤色系の花でまとめてみる。　　写真１は、ムラサキベンケイソウ。　　写真２は、ヒダカミセバヤ。　　写真３は、アザミ。　　写真４は、ジェラニウム。例によって、山歩きしている時、「あっ可愛いな！」と思って寄り添って確認するのだが、名前が分かって撮影するのではない。写真１の花は、検索しても名前からして本当かなと思うぐらいだった。検索結果が正しいかどうかは全く分からん。写真２に花は、立札があったので検索しないで済んだ。本当は、この花はまだ最盛期ではないのではないかと思う。もっと赤味の色が強くなるのだと思う。写真３のアザミは聞いたことがあるが、こんな花だったのだろうか。自信がない。歌の文句にもあったような気がするが、全体にもっと艶やかなのではないか。この後、成長して美しく変化していくに違いない。写真４のゼラニウムは依然のレポートで「フウロ系」をやったが、この花を検索すると、何とかフウロだったりジェラニウムだったりで迷ったが、小生は「ゼラニウム」と判断したのだ。間違いだったら勘弁してくれ。 △ ▽ ヒメツルソバ by IRIE at 2024/10/9(水) 21:04:59 No.20241009204923 【コメント】引用 No.1 No.2 山の花のレポートの途中だが、何時もの散歩道の変化も激しいので、少し割り込んでレポートする。　　写真１は、ヒメツルソバ。　　写真２は、ヒメツルソバの群生。写真２のヒメツルソバの群生に少し異変を感じて、グッと迫って撮った写真が、写真1なのだ。遠くから写真２の群生を見たら、何か白い花が咲いてきたのかな、というぐらいにしか見えないのだ。近寄って見てみると、写真１なのだから、注意力という奴は本当に大切なんだと実感した。遠くから見ていると、白いのは花弁かなと思っていたが、ひらひらした花弁とは全然違うのだから。写真１の蕾のような形から、ある日、パラッとした花弁が顔を見せるのかも知れない。小生には全く分からん！　　 △ ▽ 青い花 by IRIE at 2024/10/9(水) 09:37:08 No.20241009092337 【コメント】引用 No.1 No.2 No.3 No.4 今日は青系の花をまとめてみた。　　写真１は、リンドウ。　　写真２は、コガネバナ。　　写真３は、イワシャジン。　　写真４は、ロベリカシフィティリカ。１のリンドウは聞いたことがあるくらいだが、他の花は全く分からん。写真１～3までは何処かで見たような花だ。写真４のロベリカシフィティリカなんて、聞いたことも全くない。こういう花もあるのかと、感じ入る。平地では咲いていなくて、山地の特有の花なのかも知れない。レポートはしているが、小生には全く分からん。しかし一方では、花の生命力、環境適応力、失わない可憐さや美しさには、ますますのめり込みそうだ。　　 △ ▽ 黄色の花 by IRIE at 2024/10/8(火) 18:26:43 No.20241008180955 【コメント】引用 No.1 No.2 No.3 No.4 今日は黄色系の花でまとめてみた。　　写真１は、アキノキリンソウ。　　写真２は、アオノツガザクラ。　　写真３は、エニシダ。　　写真４は、ダリアの道路分離帯。例によって、花オンチの小生は、検索するだけで精一杯だ。個々の花の特性は読者に任せるので、小生は勘弁してくれ。写真４のダリアについては、色が何種類もあって最初は同じ花なのかさっぱり分からなかった。黄色もあり、赤もあり、よく見ると花びらの形は全く同じだった。結局色だけの違いであり全て同じダリアだとわかった。このように色だけの違う花は、秋桜とよく似ている。 △ ホームページへ全 291 件 [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ] 団体 | 管理者へメール | お知らせ | 一括削除携帯から使う方法 | ヘルプ | 利用規約 | 違反報告 | 管理パネル - 無料レンタル掲示板 -