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2024.12.7 秩父鉄道団臨
by Ultraman knife(管理人) at 2024/12/8(日) 17:43:42 No.20241208173847  削除コメント
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No.4


日本旅行メディアトラベルセンターが主催する東武鉄道・秩父鉄道・西武鉄道の3社合同団体企画の一環として秩父鉄道内で運転された団体臨時列車の撮影です。
3社合同と言っても1本の列車が直通運転するのではなく各社の車両を貸し切って取り行われたもの。
取り分け、秩父鉄道では客車列車となるため多くの注目を集めた。
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秩父鉄道では昨年まで土休日に「秩父路フリーきっぷ」を販売していたが、MaaSアプリ「EMot」とクレジットカードを連携させたデジタル版に完全移行。クレカを持っていない身としてはかなり痛手となる話である。
JRの青春18切符や往復割引についてもそうだが、年々鉄道利用の不便度が増していると感じる次第。
各区間実費精算となり990円の損。
https://www.chichibu-railway.co.jp/information/couponpass.html
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【No.1】
広瀬川原から羽生に向けて客車の送り込み回送。HMは羽生方に取り付けられているが、後に三峰口方へ付け替えられた。ここでは回送区間なので一種のサービス掲出であろう。
仕事明けで間に合うのが武州荒木で追い越して次の新郷で下車。ダイヤ的に駅手前のこの立ち位置が限界。

【No.2】
羽生から乗客を乗せての本運転。最も注目を集め、更には光線の状況から最も賑わった区間でもある。
自分がいた場所より更に奥では違法駐車を指摘する警察との攻防戦もあった模様。
プッシュプルなので行った編成がそのまま折り返してくる。デキ102が先頭。

【No.3】
石原で先に出てふかや花園で迎え撃つ。
太陽が西に沈む先に雲が出始めていたが晴れ光線を得て通過。

【No.4】
ならばと更に追い抜いて樋口まで来た。が、2度の奇跡は起こらず太陽は終了。
晴れても側面は激ヌルですが、こうも撮影条件は変わる。

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