翠嵐6期生憩いの広場

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『明治天皇』を読む(32)
by かおる at 2020/10/7(水) 09:03:11 No.20201007082218  削除コメント

[ロシアの満洲侵略] 明治33年(1900)義和団の乱が起こった。清朝末期の動乱で北清事変とも言い、排外運動と発展し、西太后が反乱を

支持し欧米列国に宣戦を布告した。8か国の連合軍が北京に進出し日本軍は8000人を出した。この義和団の乱によって満洲シベリア鉄道の

線路が破壊され、露は軍隊派遣の口実を得て関東三省(吉林、黒竜江、奉天)を占領した。露は満洲併合の意図はないと主張し、秩序が

回復されれば部隊を撤退させると請け合た。露の満洲三省の占領は日本人を狼狽させた。明治34年2月に日本は清国にこれ以上露の要求に

応じないないよう警告を発した。しかし、満州をめぐっての露と清国の間にはニコライ二世の戴冠式に出席した際(明治29年)李鴻章は密か

に露清同盟を結んでいてロシアとの提携と引換えに満洲における清国の権利を犠牲にしてもよいと考えているようだった。明治34年秋、義和

団の乱を鎮圧した列強各国は北京から部隊を撤兵した。しかし、露は依然として満州に居座り続けた。(北方四島の国後、択捉、歯舞、色丹

とおなじか・・)日本と英国は繰り返し露に抗議した。

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