◎◎◎祝儀宴で言った「お母さん」◎◎◎ 母の日の話題。私には「実母」と「継母」の思い出が。早く他界した母の後に近所の 親しい方の紹介で博多須崎の小料理店に働いていた42歳の粕屋町の政枝と再婚。 私が二十歳そこそこの頃で薦野で親類近所による祝儀の宴。画像はその日のもので すがはっきり覚えているのは酔った勢いで「お母さん」と意を決して口に。 それ以来「お母さん」の実家兄弟家族とも頻繁に行き来、随分と可愛がってくれま した。その母も58歳の短命でした。