◆◆◆〆に唄った“見上げてごらん”◆◆◆ 夏の夜の空に星が輝く頃にはとっくに寝入っているのが、だいたいの夜のリズム。まし てや、ひしゃくの形に並んだ北斗七星を首がだゆくなるまで仰いだ場面は忘れかけてよ うとしています。 が…思いがけず七夕飾りを前にすると創業時からしばらく通ったJR古賀駅西口2階 「スナックみさ」で〆に唄った40年前に逝った九「見上げてごらん夜の星を」を口ずさ みます。 じっとしていても汗ばむ早い猛暑に気力・体力・栄養・休養で元気に。