吉住さらに「ぱっしょん」ブログ

||| ホームページ | タイトル一覧 |||

《9502》 政治はいつも内憂外患 引用
中央技研 原山 2025/7/9(水)22:05:38 No.20250709220026 削除
参議院選挙真っ只中。与党過半数確保が微妙だとマスコミ報道中。
世界では気違い染みた指導者達が破壊と殺戮を繰返し、地球環境や人類の壊滅を図っている。
嘗ては中国、インド、アフリカ等で人口増加が激しく、ネズミ算的に増えて食糧危機が来ると懸念されていた。
処が戦争や環境破壊、災害等で程々に調節され、日本を含む先進国では逆に人口減少が生じている有様である。

この様な時代変化の中で失政責任を問われる政治家達はどう乗り切る積りであろうか?
その昔、所得倍増論を掲げた池田勇人、日本列島改造論をぶち上げた田中角栄達はどうしてそれを成し遂げ得たのか?
安倍晋三氏の三つの矢とは何か理解出来なかったが、統一教会との癒着が基で狙撃殺害されて3年が過ぎた。
田中時代に整備された新幹線や高速道路、上下水道も健康寿命を過ぎている。これらを内需だけで改修可能かどうか。
発展途上国に工場建設したり、部品注文してコストダウンを図る時代は過ぎたのではなかろうか。

パスワード  (ヘルプ)


    << 戻る