昨日の後日祭並びに神輿渡御の奉仕をもちまして令和7年の
例祭を無事に終えることが出来ました。
K谷祭典委員長をはじめ役員総代の皆様、江神會の仲間たち
また協賛広告を頂きました多くの皆様、
そして8時間にも及ぶ神輿渡御にご奉仕、地域でのお手伝いを
頂いた方々に深く深くお礼申し上げます。
ありがとう御座いました。
「神輿渡御は祈りの場である」
なんて偉そうなことを
言っておりましたが、
実は私が最も祈っていたのは「自分の健康」でした。
毎朝体重と血圧を測っておりますが、8月末頃から不整脈が
出るようになり、例祭中に心の臓が爆発したらどうしようと
かなりビビッておったのです。
お祭り中に救急搬送なんて、二度と経験したくないので
私がずっと真剣に祈っていたのは
「地域の安寧や皆様の幸福ではなく」自分が無事に生き延びることでした。
それでも何とか無事に終えられて、今はホッとしています。
皆さん、本当にお世話になりました。 |