◆◆◆片道約1時間の田川市で◆◆◆ 古代史と観光をマッチングさせた田川市広域観光協会が主催する今回で35回目という 息の長い古代史講座。 今日の午後、福岡県立大学の大講義室でシステムエンジニアの宇佐津彦清都智氏の「兎 狭津彦が見た倭国の歴史の歩き方」と神功皇后紀を読む会主宰、福永晋三の「神武東征と 兎狭津彦」の2講義を受講しました。 帰途は八木山越え有料道路と福岡ICからの九州自動車を利用してジャスト1時間で自 宅につきました。