吉住さらに「ぱっしょん」ブログ

||| ホームページ | タイトル一覧 |||

《9702》柿の木が二本 引用
地域密着投稿 吉住長敏 2025/10/13(月)07:23:26 No.20251013072124 削除
800x1200 (259,387バイト)
800x1200 (252,471バイト)

  ◆◆◆富有柿と渋柿の思い出◆◆◆
三鷹市に住む内なる娘の帰省土産「柿の葉寿司」のおかげで昨晩は剣菱がいつもよりす
すみました。

柿の木の身近な思い出は広い屋敷の実家にあった柿の木。富有柿は母屋の北側に低木で
横に広がって赤く実る頃、我先にとちぎりました。木の下にはフキがいっぱい。

渋は畑の先の高木で丈夫な竹を割いてねじってちぎるのです。親はこれを皮むいて軒下に
ぶら下げていました。いずれも母屋の建て替えと離れ家を建てるさいに切られました。

パスワード  (ヘルプ)


    << 戻る