◆◆◆遠くなりにけり八幡親類◆◆◆ 今年の喪中はがき第1号は江戸川葛西に住んでいた「みっ子姉ちゃん」84歳の永眠。母 の姪で実家(薦野)によく遊びに来ていた、というか店の留守番役など母の手伝いに。 ズバズバものを言うタイプながらも母方の親類で姉さん的な親しみある存在感でした。 明治34年から続く八幡製鉄の起業祭に行った時の母とツーショットの在りし日16歳の 姿(画像)を偲びつつ母方の親類がまた縁遠くなる思いがしました。