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◆◆◆花鶴丘地域の黄色田んぼ◆◆◆
=のんびりVol.59 花鶴小校区1の日″X新=
稲は多年生植物で伐った根株から芽がでることを「ひこばゆ」という(広辞苑)そうです。
暑く長かった今夏のせいか花鶴丘界わいの稲刈り後の2番黄色いじゅうたんは例年より一
段と背丈も高く色見も増してしました。
昨日昼どき、藁と土を混ぜるように堆肥効果もあるのか、一気に耕起・鋤っ込まれる光景
がありました。
近くの3年前の稲田は消えて目下、児童支援センターへ工事中。花鶴丘地域田んぼの残存
率4.5%(注)はさらに減少。
(注)『花鶴発見傳』(2024)89P
関連既投稿)一挙両得《9721》2025.10.23
https://tootoo.to/view.cgi?n=yoshizumi&m=20251023072510 |