◆◆◆上條恒彦に感動した頃◆◆◆ 私の自由奔放な20歳代を生き方を支えた熱源は上條恒彦の唄にあったのかもしれません。 初版本まで買って彼の生きざまに触れたことを思い出します。「乾いた空を 見上げてい るのは 誰だ」の『出発の歌』は何度も自分を奮い立たせてくれました。