|
◆◆◆明治33年の席内村地図から◆◆◆
入手した地理調査所発行の明治33(1900)年の測量地図。席内村に国鉄古賀駅が開
通した明治23(1890)年から10年後です。
国鉄古賀駅から南側一帯を拡大(添付)しました。するともちろん花鶴丘、美明、高
千穂製紙(日吉台)もない山林と田の中に当時の集落名が明記されます。
古賀駅そばに「古賀」(現古賀南・東区)、鹿部山西側に「鹿部」(現美明1丁目)、
鉄道はさんで左側は「濱崎」(現日吉3丁目)と同格扱いの表記。
つまり明治期の鹿部といえば鹿部山の西側麓をさし、この辺りの住人が古賀駅西側に
移住したであろうと推測されます。 |