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◆◆◆40年過ぎた『古賀町誌』◆◆◆
古賀市制施行から30年周年を迎える来年度に何らかの古賀市史が編纂されそうな気配。
市制施行10周年記念誌『うるわし』(2007)は文字通り市制10年間の歩み記録であって古
賀市「歴史の全体を通観した総合的記述」(広辞苑)ではありません。
そのいわゆる通史は『古賀町誌』(1985)刊行から40年過ぎてもその改訂、追補版とも
いうべき『古賀市史』は皆無なのです。
例えば明治33年の古図《9928》があるのに『古賀町誌』は大正元年の地図掲載(添
付)に留まっています。
『古賀町誌』は新史料の発見や調査研究の発展で加筆訂正すべき内容が多々散見されます
。正確を期した古賀市の史記は後世に引き継ぐべき市が果すべき必須の作業と考えます。 |