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◆◆◆森の識者、外来種「テーダマツ」◆◆◆
古賀神社のリーフレットで「三葉の松(幸運の三本葉)…通常、松の葉は2本か5本です。
この松の木には3本葉があり、身に着けると幸運をもたらすと言われています」と解説さ
れる境内の松(既投稿bX882)。
おそらく和歌山県北部、標高約800m高野山のお守りの松を念頭におかれた引用かと思
われます。
ところで同じ境内の松を何の疑いもなく海岸のクロマツ≠ニ同じだろうという思い込み
で投稿(既投稿bX882)した私に1月22日、以下のようなアドバイス。
古賀グリーンパークの市民の森、第一人者である宿理英彦氏からです。「松葉は3葉でした。
なお、近くで広い集めたであろう松笠も観てきましたが、クロマツやアカマツでなく、外
来種のテーダマツと判断しました。笠の先端は針状に尖っています。これもテーダマツの特
徴なので、テーダマツと判断した次第」。
そこで2月3日、海岸(A)と古賀神社(B)、古賀市役所横慰霊塔(C)の地表に落ち
た松笠を採取比較すると。(A)と(C)は同じで(B)は違う種だと識別できました。
ともあれ大火から奇跡的に生き残った意味でも、ロマン込めたアピールは正真正銘の「幸
運の松」と言えます。
関連既投稿)火の用心《9882》2026.1.11
https://tootoo.to/view.cgi?n=yoshizumi&m=20260111042613 |