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◆◆◆植田氏、マイクロフィルム古文書解明◆◆◆
飯島勇一郎会長が「古賀市で古文書を読める第一人者だと思う」、進行を努めた私も
「古賀市の宝みたいな存在」と紹介した植田謙一氏(日吉台区)。 2月21日17時
半からの古賀郷土史研究会の第4回こがしる講座の講師。
県立図書館所蔵の黒田(立花・薦野・丹治)家文書(嘉永元年から元治元年:1848〜1864)
の全450枚に及ぶマイクロフィルムを丹念に読み込んだ上で福岡藩幕末家老の黒田山城
(増熊)の一代年表を独自に作製。
「勤務評定」という手法で総合評価、人物評価と批判などの側面から実像に迫る力作
資料が惜しみなく提供されました。
薦野清瀧寺の「頼恩之碑」(注)に現存する同氏らによる碑文解析以来の黒田山城(増
熊)の大研究といえる内容でした。
(注)『路傍の石碑から古賀の近現代史が見えてくる』(2011)16P |