◎◎◎楽しみだった古書店巡り◎◎◎◎ 今日から古賀市立図書館で第30回図書館まつりが始まります。そこで書架から持ち 出した私製「読書ノート」。 1ページには小林秀雄の「常識について」など。血気盛んな21歳から1年間しか 続かなかったようですがこうした試みの積み重ねがいつの間にか読み書き≠ノはま っていったのでしょう。 本は買って積んどくこともしばしばでしたが、古書店めぐりが楽しみで九州大学の箱 崎周辺や千鳥橋電停近くの山口書店によく通いました。