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渋谷星の会 写真掲示板

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非飽和合成処理したM42
by 瀧澤 at 2020/3/22(日) 20:58:37 No.20200322205700 コメント】  削除 引用
618 x 330 x 71,241バイト
No.1
2148 x 1944 x 428,413バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

輝度差が非常に大きいM42を教材にして非飽和合成処理をしてみました。
非飽和合成処理とは長時間露出撮影画像を輝度圧縮して、その上に短時間露出撮影画像を乗せるという処理です。
この処理をすると、トラペジウムは長時間露出撮影では飽和してしまいますが、
飽和した輝度を下げて台形のような輝度分布にします。
そしてその上に短時間露出画像を乗せて合成し1つの山を作ります。
グラフの通りです。
非飽和合成処理したM42です。実験なので総露出時間が足りずノイジーですが、
この方法をマスターしたのでM31も実施してみるつもりです。
トラペジウムだけでなく、恒星像も肥大して全て飽和するところですが、
非飽和合成処理によって星の中心に「芯」があり輝度の山が出来ています。
撮影データ
撮影地:川崎市
望遠鏡:FOA60(タカハシ・フローライト オルソ アポクロマート)
    F8.8
カメラ:ASI294MC−Pro 冷却外気温ー40°C
長時間露出:3分x35枚、短時間露出:5秒x32枚
赤道儀:EM10B 自作オートガイド化
ガイドカメラ:QHY5L−UM
ステラショットでオートガイド


1.  山内 > 2020/3/23(月) 22:57:21
非飽和合成処理という手法があるのですね。どのようなソフトを使って行うのでしょうか?輝度差が大きいものに効果があるのでしょうか?
2.  瀧澤 > 2020/3/24(火) 08:52:20
FlatAideという個人が作ったソフトですと容易に非飽和合成処理が出来ます。
また、少し面倒ですが、Photoshopの輝度マスク処理でもほぼ同じことが出来ます。
コスモプラネタリウム渋谷は開館しています
by 小川誠治です at 2020/3/15(日) 10:08:25 No.20200315095753 コメント】  削除 引用
351 x 467 x 71,303バイト
No.1
467 x 351 x 69,951バイト
No.2

467 x 351 x 57,854バイト
No.3


 コロナウイルス拡大と政府による自粛要請による影響で、科学館などが相次いで一時閉館するなど危機的な状況となっています。こんな中でも、コスモプラネタリウム渋谷は投影回数や座席数を減らす、またドーム入り口前には消毒液を置くなどなどの工夫をして、頑張って開館しています。みんなで応援しましょう。私は、6日と12日に行きました。今週また行こうと思います。
 馬上解説員さん、写真アップを快諾いただきまして、誠に有難うございます。

1.  ついに休館 > 2020/3/29(日) 08:39:36
小川さん
ついにコスモプラネタリウム渋谷も休館となってしまいましたね。
仕方がないですが、残念です。

冬から春へ
by 山内 at 2020/3/7(土) 23:30:49 No.20200307232044 コメント】  削除 引用
640 x 427 x 32,205バイト
No.1
640 x 427 x 9,901バイト
No.2

640 x 426 x 29,548バイト
No.3
640 x 427 x 10,924バイト
No.4


暖冬だった今年の冬も間もなく終わり春となりますが、冬の名残の星と一足早い春の星をアップします。かに星雲、M82、衝突銀河のNGC4038−9、NGC4567−8です。

1.  小川です > 2020/3/11(水) 17:54:20
山内会長、いつもながらの素晴らしい写真を有難うございます。衝突銀河とはよく言ったものですね。

市民目線からみた、おおすみ打ち上げ50周年
by 小川誠治です at 2020/3/6(金) 10:34:45 No.20200306102411 コメント】  削除 引用
998 x 1150 x 338,638バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1

 市民、地方自治体目線からみたおおすみ打ち上げ50周年を考えてきました。残念ながら、こうした視点でのレポートがないのが実に残念です。JAXAは昔の資料を、関係自治体にも協力をお願いして、再度内容を点検して後世に残しておくべきかと思うのですが、いかがでしょうか。

 それはともかくとして、打ち上げ時の当時の新聞で 特に注目したのは、11面に掲載された地元内之浦町民の声と写真です。少し紹介します。「町の大通りは、万国旗や『祝人工衛星』の横幕が張り巡らされ、門先には実物大の人工衛星の模型が下げられている。町民たちは誰にも話す、『おめでとうございます。良かったですね』の声は上ずっていた。午後4時からの婦人会の旗行列は、町役場を出た時には200人くらいだったが、大通りを過ぎたあたりでは500人に膨れ上がっていた。軒下で拍手を送る主婦をつぎつぎと行列招き入れ、警官が交通整理に走る。久木元町長は、『やっと夢がかなった。私が町民を説得して東大に来てもらったので、4度目が失敗したときにはどうなるか心配で、でもこれで一安心』」。地元自治体の町長さんの熱い思いを、東大宇宙研、そして現代のJAXAは真剣に受け止めているのでしょうか。
 

五島プラネタリウム最後の星と音楽の夕べ
by 小川誠治です at 2020/2/25(火) 11:46:39 No.20200225113800 コメント】  削除 引用
293 x 416 x 33,188バイト
No.1
293 x 416 x 32,620バイト
No.2

360 x 533 x 111,407バイト
No.3


 前回、星と音楽の夕べの始まりに関するいきさつを記してあった、五島プラネタリウムの学芸報を紹介しました。同資料の中でも執筆しておられる、私は音楽に造詣の深かった、五プラの開館時からの解説員であった、大谷豊和先生を思い出します。

 ところで、五プラが閉館したのは2001(平成13)年3月11日です。その前日、大谷先生が「春に寄せて」と題した、五プラ最後の星と音楽の夕べを担当されました。退職された後で、「当館館友」が肩書でした。もちろん私も聴いております。今回、大谷先生から頂戴した資料の中に、この時のメモが入っていました。音楽について、私は詳しくは分かりませんが、これを拝見しますと、日の入りは「歌の翼に」、そして日の出の一つ前が「チゴイネルワイゼン」であることが判明しました。私はたぶん気持ちよくお休みしていたのではないでしょうか。

 戦前有楽町の駅前にあった、東日天文館(後に、毎日天文館に改名)ではチゴイネルワイゼンが有名で、大谷先生、河原郁夫先生がともに衝撃を覚えた、と回想されている名曲です。
 写真は、お話をお伺いに伺った際の大谷先生です。先生が感慨深げにご覧になっているのは、私が所蔵する、東京日日新聞1938(昭和13)年11月5日付の「東日天文館竣成号」です。

星と音楽の夕べ
by 小川誠治です。 at 2020/2/25(火) 10:25:10 No.20200225100414 コメント】  削除 引用
191 x 273 x 30,688バイト
No.1
623 x 440 x 124,718バイト
No.2

 五島プラネタリウムで行われていた、星と音楽の夕べは音楽を聴きながら星を楽しもうという企画でした。
 私が通い始めた頃にはもう始まっていました。(ように思います)経過については、五島プラネタリウム学芸報別冊(1983・昭和58年4月)に記されています。執筆されたのは、技術係職員から当時学芸課長になられていた豊川秀治さんです。
 これを拝見すると、1957(昭和32)年の開館後は押すな押すなの大盛況であったが、数年後には落ち着いてきた。これではいけないというので、技術係を中心に、関係者が対応を協議して、このイベントを考え出した。しかし、失敗するとまずいのでまず技術係で、休館そうです日の月曜日を利用して、解説員なしの「試験公開」を行うことになりました。1961年3月のことで7月まで続いたそうで、8月から土曜日の最終回に本実施したそうです。

 この時点で執筆者の豊川さんは、「遠く忘却の彼方で断片的にしか覚えていない」と記されていらっしゃいます。この学芸報とパンフレットをアップします。
おおすみ打上げ50周年D
by 小川誠治です at 2020/2/22(土) 18:21:08 No.20200222180636 コメント】  削除 引用
311 x 286 x 59,970バイト
No.1
318 x 477 x 95,545バイト
No.2

232 x 375 x 78,987バイト
No.3
346 x 195 x 40,431バイト
No.4


 おおすみの打上げをなるべく、東大、学者側でない、できれば市民目線の観点から紹介してきました。といっても資料が少なすぎて大変です。(笑)

 さて、1970(昭和45)年2月12日毎日新聞夕刊11面に人工衛星の開発にかかわった、日産宇宙航空研究部スタッフの写真と、「悪評に耐え17年」という記事が掲載されています。一般市民ではありませんが、必要なパートナーですが表には出にくい、縁の下の力持ち的な存在なので紹介します。

 1978(昭和53)年7月16日〜から1月15日までに開催された「宇宙科学博覧会」で展示された、おおすみを打ち上げたラムダロケットの絵葉書をアップします。また、2004(平成16)年3月23日科学技術アニメ第4集にはおおすみも入っています。

 今年の2月8日、9日の両日、「ロケットの街づくり」で有名な、東京都国分寺市が開催した映画会や天文講演会の会場でも、この一部が展示されました。月面着陸が有名すぎて、国産初の人工衛星おおすみの偉業が忘れられがちなので、ご紹介をいただき良かったです。

 これにて、おおすみ打上げ50周年記事全5回を終了させていただきます。

ダイヤモンド富士
by コジマ at 2020/2/13(木) 20:56:52 No.20200213205328 コメント】  削除 引用
900 x 600 x 100,116バイト
No.1
600 x 900 x 101,723バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

900 x 600 x 103,439バイト
No.3


近くの堤防からダイヤモンド富士が見えました。
おおすみ打上げ50周年C
by 小川誠治です at 2020/2/12(水) 23:23:44 No.20200212232117 コメント】  削除 引用
343 x 483 x 79,550バイト
No.1
324 x 444 x 77,700バイト
No.2

316 x 430 x 86,762バイト
No.3


 この快挙について、天文関係の雑誌で取り上げているのが1970(昭和45)年5月号の『天文と気象』だけというのが寂しい気がしますが、これが当時の現実でもあります。「国産衛星は上がったが」のタイトルで執筆しているのが、毎日新聞社会部の清水洋一記者です。ロケット開発をめぐる当時の日本の問題点をズバリ指摘し、提言している素晴らしい内容となっています。

 その要点は、
 @人手不足。打ち上げ後2日目に電波が途絶え、斎藤成文教授は、「これで関係職員が休める」とほっとした。打ち上げ準備で職員はクタクタで、データの分析に手が回らない。東大宇宙研首脳である、玉木、森、野村教授らは打ち上げの雑務に追われて、もったいない。
 A自主性の欠如。日本の宇宙開発は、東大(文部省=当時)と宇宙開発事業団(科学技術庁=当時)の二本立てであるが、後者は明確な目標と自主性がなく、人材不足である。
 B宇宙開発を一元化するために、宇宙開発委員会があるが、宇宙科学畑の専門家がおらず、科学軽視、技術偏重でしかも4人の委員は兼務があって忙しすぎる。
 C人工衛星の追跡に、NASAの協力があったが、日本独自の追跡局の拡充が必要だ。

 などです。清水記者はアポロ11号打ち上げを取材のため訪米した経験を持っています。このように、厳しくも温かい目をもって理解、提言してくれる記者がいることは誠にありがたく、このことが大切なことは、現代でも通用することです
金星と水星
by コジマ at 2020/2/11(火) 20:43:34 No.20200211203645 コメント】  削除 引用
900 x 600 x 94,947バイト
No.1

水星が昨日(2月10日)東方最大離角で見やすいということで近くの堤防に行き見てきました。
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