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いつものコース  2
by 管理人 at 2025/6/9(月) 22:30:50 No.20250609222123 コメント】  削除 引用
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No.1
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No.2

しかしながら、この路線の上りは撮ったことがないのだ。撮影地が思い当たらない。正丸手前で交換の電車を見かけたが、あとは大型トレーラーが道をふさいでしまい。なかなか進まない。
結局、長いトンネルを抜けた先で耐えられず、旧道にそれてあてずっぽに探す。ほとんど期待薄だったが、とりあえず編成をかろうじて入れてスナップ。まっ、こんなもんでしょう。
来月から東武でも茶色の電車が走るという。なんかこういう時代なんでしょうけど、本物が復活しない、なんちゃってトレインが溢れて、複雑な気分ですな。
 それならそれで、緑色の渋い電車、関東でも復活してくれないかな。
いつものコース  1
by 管理人 at 2025/6/9(月) 22:18:43 No.20250609220150 コメント】  削除 引用
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No.3


大遠征も終わり、気が抜けていた。
なんとなく車に乗りたくなり、いつものコースへ。
秩父鉄道も、変わった色のものは見当たらず、三岐色も今月末までは動きそうもない様なので、なんか天気と一緒にパッとしない。
というわけで、秩父の古本屋をのぞいて、西武の赤い電車でも来ないかなと調べてみると、なにやら茶色の2000系のアイコンがすぐそばまで来ている。これは珍しいと慌てて駐車場を飛び出し、撮影地へ向かう。間に合ったと喜んだのもつかの間、来たのは白い普通の4000系。改めて調べると、茶色のアイコンは消えてしまっていた。「こりゃぁエラーなのかな・・・。」と諦めると、ラビューをとって撤収。車の片付けをしていたら、何やら頭上を通過するのは茶色い電車ではないか。どうもアイコンが遅れていて、すでに通過していて、秩父を折り返して今来た様である。
ともあれ天気が悪くてつまらないものの、撮り逃すというのは後味が悪い。「あっ、追いかけたら捕まるかな・・・。」というわけで、帰宅がてら追いかける。
2025四国九州山陽関西北陸中部回遊旅 69 (最終回)
by 管理人 at 2025/5/24(土) 15:53:15 No.20250524145716 コメント】  削除 引用
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翌朝は井川線に入る。TOBYとなった臨時列車が走るらしい。しかしながら撮影地が見つからない。道も狭く、調子にのって最後の最後にぶつけるのが恐ろしい。結局引きのあるところが見つからず、ある程度顔のわかるところで撮影するが、本数が少なく、影までは読めなかった。
 その後は本線に戻って、昨日と同じ列車を撮影。E10はトーマス用客車によく似合う。返しはむしろトーマスが居ない方がいいくらい。夕方の斜光線に美しい。本命のE314は混結編成の方に入った。自分はあまり混結は好きではないので、ちょっと残念だったが、天気がよくて何よりだった。夕方までのんびり撮影し、家山にパーシーがいるというので、これをスナップして帰ることに。
 富士市から甲府に抜けて奥多摩まで、このペースだと早朝荷物の整理で迷惑になるので、仮眠して時間調整。ちょうど良い時間に無事帰宅した。故障こそしたが、無事故であることが何より嬉しい。
2025四国九州山陽関西北陸中部回遊旅 68
by 管理人 at 2025/5/24(土) 14:54:31 No.20250524143750 コメント】  削除 引用
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大井川鉄道へは午後ついた。あのED314を撮りたくて来た。
国鉄特急色化はE851でイメージしていたが、まさかE31でやるとは想像もしていなかったので、そのデフォルメした様な姿は、早く見たくて仕方がなかった。ところが現地で聞き込みすると、今日は運用に入っていないらしい。
「まじか・・・」
最後の最後でもこれだ。
どうやら明日は走るらしいとの情報を得て、心はもう自宅だったが、延泊決定。
2025四国九州山陽関西北陸中部回遊旅 67
by 管理人 at 2025/5/24(土) 14:35:07 No.20250524141717 コメント】  削除 引用
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蒲郡線も白帯・一般色・チョコレート色と終わり、ついにイモムシは撮れずに終わる。私らしい。
そのままいよいよ帰宅に向けて、東進を始める。かんざんじロープウェイを撮影し、磐田図書館で前回半分しかコピーできなかった光明電気鉄道鳥瞰図を、コンプリートしに行く。
お天気はともかく、結構予定の撮影をこなし、我ながら充足感は大きい。
2025四国九州山陽関西北陸中部回遊旅 66
by 管理人 at 2025/5/24(土) 13:48:02 No.20250524121345 コメント】  削除 引用
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貨物博物館のSLを覗いて、岐阜県博物館、スロープカーへ。大まわりせずに行きたかったが、広見線に寄りたかった。時折、無性に緑の電車が撮りたくなる。イモムシ塗装となった6000系を撮りたいのだが、今走っているのかもわからない。とりあえず行くしかないというのが、難儀なところ。やっとこ到着すると、来たのはストロークリームだった。5500系時代、運用が合わなくて撮れずじまいだった塗装だ。これはこれで嬉しい。
 そのあと蒲郡線を目指す。日暮れまじか到着したものの、今度は白帯タイプだ。イモムシは今いずこ。
2025四国九州山陽関西北陸中部回遊旅 65
by 管理人 at 2025/5/24(土) 11:56:56 No.20250524112048 コメント】  削除 引用
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最後にED451を決めて帰りたかった。朝から運よく茶釜を捕まえたものの、天気がイマイチ。名撮影地もこれではまるで意味がない。まぁ、今月後半はウヤという話もあったから、とりあえず撮れただけでも良しとすべきなんだろうか。やっぱり綺麗に撮りたいものですな。
2025四国九州山陽関西北陸中部回遊旅 64
by 管理人 at 2025/5/24(土) 11:19:19 No.20250524110757 コメント】  削除 引用
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夕刻、保々まで帰ってきた。光線が良いので、日暮れまで沿線を撮り続ける。明日の午前までで移動時間となる。最後にED451を撮って帰りたいものだ。
2025四国九州山陽関西北陸中部回遊旅 63
by 管理人 at 2025/5/24(土) 11:00:57 No.20250524102934 コメント】  削除 引用
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昨日運休日だった面不動スロープカー、やはりどうしても押さえておきたく、朝からまた回る。そのあと名古屋に向けて進路をとる。こういう日というのは快晴の時が多い。もったいなくて近鉄沿線で我慢できなくなる。適当に車を停めるところを探したら、榛原の超有名撮影地だった。ここで特急を一通り撮って、「楽」が来ればなーなんて思っていたんだけれど、そんな幸運は待ち合わせていない。車のことが気がかりで、早めに切り上げて戻ってみると、ほどなくして「あおぞら」が・・・。さっきのところなら、「後うちだけど順光だったなぁ〜。」とちょっと後悔。


2025四国九州山陽関西北陸中部回遊旅 62
by 管理人 at 2025/5/24(土) 09:44:09 No.20250524080419 コメント】  削除 引用
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この日は午後から、吉野ロープウェイに向かい。さらに高野山ケーブルに向かった。
 吉野ロープウェイは、塗装変更してから初めてかもしれない。以前の近鉄特急色も捨てがたかったが、帰ってから知ったが、いろいろあった様で運行形態が随分変わっていた。運転日にたまたま行けてよかった。駅は昔ながらの景観で安堵したが、車で来るのは初めてで、駐車場がないのには困った。山頂側に置いて、降りてくるしかないそうで、これはこれから先、マイナスポイントになりそうで心配。
 それからナビを極楽寺にして、足を伸ばしたのだが、途中から見慣れない景色に変わる。道はどんどん険しくなり、九十九折を進む。これはおかしいと気づきながらも、さらに進んでいると、どうやら極楽寺駅へは直線的な一般道がないのか、ナビが山頂駅を経由して、山を下って行くルートになっている。山頂駅に着く頃には、霧がものすごくなり、いよいよ不安になってくる。入場券を買って搬器の撮影するが、山側は切妻型でイマイチかっこよくなく、谷川の流線型を撮りたいがホームに引きがなく諦める。格調ある山頂駅駅舎を再び見られたのはいいが、ガソリン結構つかってしまった。
 世界遺産で有名とはいえ、驚いたのは結構ラフな外人登山客を見かけたことで、濃霧の中、中腹の山道で出くわしたカップルは、彼女の方は口もきけないくらい疲れ切っていて、このあと山頂まで登れたのかと今でも思う。
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