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2023も暮れゆき、最後に「頸城鉄道夜間撮影ツアー」が待っていました。実はこの時も低気圧が近づき、開催が危ぶまれていまして、天気予報とにらめっこしながら、新潟を目指しました。軽便の夜間撮影については、少し雨が降った方が路面が光るので、自分のイメージに合ってたのですが、大雨でブレの出そうな暴風雨では泣いても泣ききれません。不安なまま撮影ツアーは開始され、夕刻を迎えます。
百間町につくと、天候悪化では中止の可能性もと言うアナウンスに加え、保存車が痛むのを恐れる若いスタッフ、人の気も知らないで、中止を進言しだすし、本当に緊張はりつけた局面もありましたが、年配の方が開催を進言してくださり、撮影を始めることができました。ありがたやありがたや。
蒸気発生装置のおかげで、まるで生きているようなコッペル。こんな夜間撮影をしたいと思っておりました。半世紀を経てやっとやっと、もうダメかと思っていた風景を手に入れる。感無量です。
あと見たかったもの。助六・石油発動車・単端・草軽デキ撮影。どれも実現は難しいでしょうね。とりあえず、ここで一区切り。そう思える自分が今とても嬉しい。
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