この4日から昨日まで母の四十九日の法要と納骨のため、
静岡県藤枝市の女房の実家に行って参りました。
無事に終えて、またひと段落つきました。
今回の母の急逝で結婚以来初めて年末年始を女房なしで
過ごしました。
「狭心症の発作を起したらどうしよう」とずうっと緊張
しっぱなしでした。
「代役」の効かない仕事なので、こういう時の精神面での
自分の健康管理が大変です。
これほど「緊張」して年末年始を過ごした事はありません
でした。
この間、「江神會」の皆さんを始めとする友人、先輩達の
物心両面に亘るご好意には本当に感謝に堪えません。
皆さんの「支え」によって「自分が在る」事を再び深く深く
自覚致しました。
本当に有難う御座います。
|