江別神社「宮司の独りよがり」

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『13日の金曜日』 引用
江別神社宮司 2005/5/13(金)16:39:56 No.20050513163652 削除
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「13日の金曜日」、何か不吉な響きのある言葉である。

わざわざこの日を選んだわけではないが、この日E別神社の
U田は Y彦神社のO崎と共に「洋上治療」に出かけた。

一年にたった二度のチャンスしかない、この時期限定の
50cmオーバーの「巨大マガレ」を狙っての治療だ。

狭心症を抱えて以来、「船酔い」がひどいU田にとって
「洋上治療」は最も辛く、リスキーな荒療治だ。

とても「遊び」の気持ちでは挑戦し得ない。
「治療!!」であるからこそ、太平洋まで出かけられる。


結果はあえなく撃沈。
船に乗った直後から、既に「船酔い」開始。

「船酔い」とは正式には「動揺病」と言うのだそうな。
酔って来ると、もう治療どころではない。
早く楽にしてくれい!!



半分以上はキャビンでお寝ん寝していたが、
目標には遠く及ばないが、何とか良型を[家族分だけ]Get。

いくら治療とは言え、自分の健康の為とは言え、
今回の「洋上治療」は相当にこたえた、さすがは13日の金曜日だ。

これだけ「動揺」してしまうと
「もう船に乗りたくない!!!!!」心境だ。

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