今日から9月、「長月」であります。
長月と言えば、「お祭り」です。
『 長月を 迎えて踊る 秋の空
長期予報に 一喜一憂 』
江別神社例祭は江別の地域にとって最も古く、長く継続している
伝統文化であります。
それ故に役所、警察、消防、自治会、商店街、電設協会、
日赤奉仕団、女性協議会などいろんな方々の支えによって
運営されております。
多くの市民が、子供達が楽しみにしている伝統行事であるが故に
これだけ多くの人達が動くのです。
当神社の総代さん達、江神會の会員達はもう既に準備等に
動き回っております。
本当に有難いことであります。
今年もまずは「無事に」、そして感動的なフィナーレを飾りたい
ものです。
昨年の台風で壊滅的な打撃を受けた「提燈と提燈掛け」を多くの
皆様のご協力にによって、今年新調致しました。
何とか「雨」に打たれないで三日間を送りたいと切に切に願っています。 |