昨夜、小生が会長を務める我「第一町内自治会」の
役員会が開催されました。
江別で最も伝統ある自治会ですので、みんな「なじみ」が
深く、仲良くやっております。
この「なじみ」と言うのは大変大切と思っております。
毎日の様に顔を合わす地元ですので「なじみ」が深い
お付き合いを続けることによって、「さりげない気遣い」が
可能となり「日々を気持ち良く」過ごせるのだと思います。
どんどん進む少子高齢化社会の中で、「地域社会」の果たすべき
役割は今後更に大きくなって参ります。
みんな、手を取り合って生きて行かなければならないのです。
そこで、我第一町内自治会の合言葉であります。
『江別の表玄関、誇り高き第一町内
ある時は人に助けられ、ある時は人に手を差しのばす
心豊かな人生を送るために、みんなお互い様』
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