高校3年の次男が、将来神主になって江別神社の後継者に
なりたい、と言います。
とりあえず神社の大学の公募制自己推薦試験を受ける事に
しました。
「神道」を全然知らない次男に、どうやって「神道」を教えよう
かと、何冊かの専門書を読みました。
こんな事は学生以来の事であります。
小生からすると「当たり前」の事を、どう表現すると息子が
理解するのか?これはなかなか難しいのです。
ここ半年ほど「真面目に神道を勉強しています」
まあ、どういう結果になるのか分かりませんが、親子共々
真夏の試験に向けて気合を入れなければなりません。
[気合を入れてるのは親父だけだったりして]
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