宮司 様
いつもお世話になっています。
皆様の御指導と御厚情によりまして、やっと江別神社神輿渡御宮入りの親棒(華)
を担がせていただくことができました。私にとって大変に名誉な出来事であります。
諸先輩がいるなかで僭越かつ恐縮に存じます。
この華棒を任せていただいたことを私の宝物とし、また誇りに想い、もうしばらく
江神會の皆さんといっしょにいて笑い語らい、時には厳しく練習をして渡御を通じて
不思議な感動に酔いしれたいと思っております。
これからも御指導をよろしくお願いいたします。
追伸・・・・・決して私だけではありませんよ。皆さんとってもいい顔していますよ。
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