江神會20周年記念誌部会様、ハッシー様、お疲れ様で御座いました。
昨夜の記念式典・祝賀会の挨拶等を総括しますと、単なる江神會の
20周年という枠を超えて、この町における地域住民の『神輿』に
対する「思い」を再認識する場にもなっていたように感じております。
江神會の幹部の方々のお話は、どれも「熱い思い」が語られ
心にしみるものであり、魂を揺さぶられる思いがしました。
また「とうちゃん」の存在を、今までの御労苦を、公な形で感謝・御慰労
出来た事は本当に意義深く、参列されていた御来賓の方々も感動された
と思います。
記念誌に至っては、郷土の歴史資料としても1級品の出来栄えであります。
まだまだこれから「後片付け」ですが、余韻に浸りながらやっていきたい
と思います。 |