今日1月17日は小生の母の祥月命日であります。
昭和61年に亡くなりましたので、23回目の命日となります。
午前8時から命日祭を執り行います。
もうあれから23年、あっという間だったように感じます。
当時30歳だった小生が、今年54歳になるのですから
時が経つのは本当に早いものです。
あの世の母に対しては
「そのうちに行くから、ちゃんと見守っててくれよ」と
いつも思っておりますが、まだ暫くはあの世には行きたく
ありません。
さすがに年末年始の疲れが溜まっていて、動悸はするし、
腰痛は直らないしで、決して体調万全ではないですが
20日の「どんど焼」が無事に終わるまでは気が抜けません。
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