羽幌 禰宜様、この度はたくさんご購入頂き、誠に有難う
御座います。
この冊子発刊は、小生にとっては「自分の仕事の一部」と
考えておりますので、特段力んでやって居る訳ではありません。
こういった事に取り組もうとする一番の理由は「江別神社を守るため」
であります。
神社と地元住民(氏子)との関係は、決して一歩通行ではなく
お互いに貢献し合う関係であるべきと思います。
神社側で出来る事と言えば、精神的側面で何かを感じてもらう事
以外には大したことは出来ません。
ですから自分に出来そうな事には、何にでも取り組もうと
思っております。
今後とも変わらずご指導頂きたく、宜しくお願い致します。
すっかり春めいて来て、畑の雪も消え嬉しいのですが
とたんに「花粉症」もやってきます。
お目目カユカユ、お鼻ズルズル
小生もとても「我慢なんてできない」状態です。 |